台湾語版『星の王子さま』写経、第10章に突入 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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星の王子さま、自分の星の美しい花を愛しすぎて、苦しさのあまり星を出ていくことに。ここからいろんな星を巡っていきます。


いやあ、愛しすぎると本当につらい、苦しい。王子さまの気持ちはよくわかるっす。恋愛だけはコントロール不能、本能に従うしかないのっす。



数字の読み方2種類あって難しい。