台東名産、釈迦頭(シュガーアップル)を思いっきり食べる | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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2日目の夜は台湾朋友がわざわざ台東から来てくれて、台湾式居酒屋「熱炒」に私らを連れて行ってくれた。

でもその前、九份ツアーにうちらが旅立つ前にホテルまで釈迦頭と鳳梨釋迦(新品種でパイナップルと釈迦を掛け合わせたものらしい、写真手前)を箱で届けてくれた。


で、大量の釈迦頭をホテルの部屋の冷蔵庫に入れたあと、九份ツアーの集合場所のホテルへ移動。調べるとMRTの善導寺駅からすぐだったので、一駅ながらMRTで行こうと思っていたら朋友が「待たんかい」と。ここ(台北駅前ホテル)からは歩いてちょっとだよ。と言うのでみんなで歩いて行った。彼は九份には行かないのだが集合場所のホテルまで付き合ってくれた。

土砂降り九份ツアーから無事生還したあと、台湾朋友の待つ「熱炒」へ。いやあ、さすが居酒屋。超満員で超賑やか。そして料理が全て美味しかった!! で、夜はホテルに戻って私の部屋に集合。フロントで借りた果物ナイフで切り分けて、みんなで美味しく頂きました。





釈迦頭のおいしさ、私は知ってたが、みんなは初めてだったので本当に感激してくれた。いや、本当にベストの食べ頃。本当に美味しかったね。