アナタ何言ってんの。もう何回も来たわよ。と中国語で答えるわたし。
「おっ!中国語できるんだね!うまいね!」と
おにいさん、中国語でほめてくれる。
またまた何言ってんの。台湾語だってできるわよ。とスラスラ言える数少ない台湾語のフレーズをいきなり披露。
それはこのブログのタイトル、
「我會曉講一點仔台語!」(わーえひゃうごんじっでぃあむまーだいぎー!)(わたし台湾語をちょびっと話せます!)
「うわあっ!台湾語も話せるんだ!」と台湾語で返してくれるおにいさん。
だははは。いやいや、一點仔(じっでぃあむまー)よ、一點仔。と言いつつも顔はニコニコが止まらない。
まさか入国審査で台湾語を披露するとは思ってもみなかった。
めちゃ楽しいね、台湾の入国審査!