こんにちは
Lifestyle Labo 主宰の
ひろこです。
今日は、京都の小さな記念館のお話。
河井寛次郎記念館です。
今までの記事は↓
「河井寛次郎記念館」
(あくまでも私の知る範囲、私の感想なので、ご了承ください。情報などは、ご確認いただけますようお願いいたします。)
私が河井寛次郎を知ったのは
ごく最近のこと。
2013年から
度々スウェーデンに行くようになり
「用の美」という新たな目を開かされ、スウェーデンで出会った友人の影響で
ようやく日本の「民藝(みんげい)」にも目を向けるようになりました。
民藝運動は
名もなき者によって作られた
日常の道具に
光を当てた、、
ハレとケで言えば
ケの器や道具たち。
イギリスのアーツ・アンド・クラフツ運動の影響を受けています。
河井寛次郎は
河井寛次郎記念館は五条にあります。
京阪電車「清水五条」から
歩いて10分くらい。
住宅地の中の
細い道に面していて
ちょっと分かりにくいかも。
ここは
陶工、河井寛次郎の自宅兼仕事場
暖かみのある生活空間
ぬくもりのある作品
そして
運が良ければ
看板猫に会えるかも
古い京都の中にあって
比較的新しい建物
長く続いたやきももの町の
懐の深さも感じます。
時代、時代に
新しいものを取り入れていった
そんな進取の気性が
京都の町の底力なのかもしれません。
河井寛次郎記念館のそばには
市川屋珈琲があります。
2015年に出来た
いわゆるサードウェーブコーヒーと言うのでしょうか
この辺りが、やきものの町であったことを肌で感じます。
使われている陶器もいい感じ
代々受け継いだ古い建物に
新しい息吹きを入れ
ご実家へのオマージュからか
ご親族が焼かれている陶器を使う
こういう京都の「温故知新」
そして「受け継ぐ」という精神に
心打たれます。
市川屋珈琲をあとにして
次は、、
あじき路地(あじきろおじ)へ
あじき路地もまた
代々受け継いだ町屋の路地を
壊すことなく再生し
若いひとたちの
インキュベーターとなっている
注目スポットです。
受け継いだ思い出深い町屋を守りたい、
志ある若者を支援したい、
というオーナーの思いに心を寄せながら
路地に並ぶ小さなお店を
あちこち覗く、、
心温まる時間です。
そして、、
最後は、祇園のほうへ
足を伸ばします。
読んでくださって
ありがとうございます
Lifestyle Labo
ひろこ










