経費は多ければ多いほどいい
こんにちは、菅です。
私がコンサルティングの時によくする質問の一つに、こんなものがあります。
お店の売上ってどれだけ欲しいですか?
あなたは自分のお店の売上っていくら欲しいですか?
この質問をしたときに、多くの経営者さんがこう答えます。
いや、多ければ多いほどいいんですけど・・・
なるほど、その気持ちはよくわかります。
たしかに、手元にお金がたくさんあればそれに越したことはないですからね。
でもね、
残念ながら、
「 売上が多ければ多いほどいい 」という経営者さんの会社は・・・、
ほぼ間違いなく経営が上手く行っていません
なぜなら、
「 売上が多ければ多いほどいい 」という経営者さんはほぼ間違いなくこうも言いますから。
経費は少なければ少ないほどいい
たしかにそれはその通り・・・・
経費は少ない方がいい
そう多くの経営者さんは考えているはずです。
でもね、
じつは、
経費は少なければ少ないほどいいわけではありません
それどころか、
経費は多ければ多いほどいい
これが正解です。
勘違いしている方が多いのでハッキリ言っておきます。
会社の経営では経費は多ければ多いほど良いです
ただ、そう聞くと皆さん違和感を感じますよね?
そうです。
この話には一つだけ大事な条件が付きます。
それが、
きちんと利益が出るのなら
ということ。
つまり、
きちんと利益が出るのなら経費は多い方が良い
というお話。
なぜなら、
経費をかけることで売上も利益も大きくなるから
きっとこのブログを読んでくれているあなたは経営者さんでしょうから、これはぜひ覚えておいてください。
お金を使ってお金を稼ぐ
これが経営の基本中の基本です。
だから、
お金が稼げるところにしっかりとお金をかける
それが正解。
そうやって、
売上と利益を増やしていくためにどうお金を使うのか?と考えるのが社長の一番大事な仕事です
経費の節約を考えるのは仕事の中のほんのごく一部分でしかありませんよ。
どこにお金を使ったら儲かるのか?
あなたはきちんと考えてますか?
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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値上げはどれくらいしてもいいのか?
こんにちは、菅です。
私がコンサルティングの時によく受ける質問の一つに、こんなものがあります。
どれくらい値上げしても大丈夫ですかねぇ・・・?
消費税もあがりましたし、最低賃金も上がる一方です。
だから、
経費が上がっているので値上げしたい
そう考える経営者さんも多いことでしょう。
たしかに、
利益を増やすには値上げはとても効果的です
ただ、値上げを決意するまでにほとんどの経営者さんが心の中で葛藤を繰り返すことになります。
なぜなら、
値段をなるべく上げたい
でも、
お客様が減るのは最小限にしたい
と相反する気持ちがぐるぐる回りだしてしまうから。
その結果、
なるべくお客様が減らない程度に値上げしたい
そう思うのです。
でもね、
もし、あなたが、
なるべくお客様が減らないようにしたい
と考えているのなら・・・、
それは、
すでに経営者としては間違った道に進み始めている
と言えます。
なぜなら、
経営の第一の判断基準は「 どうやって利益を最大化するか? 」ということ
ですから。
ハッキリ言いますが、
経営者さんの第一のお仕事は利益を増やすこと
それ以上でもそれ以下でもありません。
だから、
値上げの時はこう考えるのが正解です
どれくらいの客数になったら一番利益が増えるのか?
実際、
小規模店舗では客数が多すぎて効率が悪くなっている
ということがほとんどですよ。
ところで、こんな話をすると、
じゃあ実際にはどれくらい値上げをするのが一番利益が増えるの?
と疑問に思う方もいると思います。
もちろん、
どれくらいの値上げが一番利益が増えるのか?ということはお店ごとに違います
だから一概には言えません。
でも、
私の今までの経験から、
多くのお店では1.5倍~2倍まで値上げすると利益が最大になる
と、感じています。
これ、ほとんどの方には驚くほどの値上げ幅なのではないでしょうか?
もちろん、
2倍もの値上げというのはかなり勇気がいることです
しかも、
それで失敗してお店がつぶれてもだれも責任は取ってくれません
さらに、
2倍に値上げするときは綿密な顧客フォローが絶対に必要です
だから、
普通の経営者さんには1.5倍以上の値上げは全くおすすめしません
ある意味劇薬ですから、
かならず実力のある専門家のサポートを受けてください
でもね、
1.5倍~2倍の値上げで利益がさらに増える可能性がある
ということは知識として知っておくといいですよ。
この仕事を続けてきて確証しているのですが、
自分たちの仕事の価値を過小評価している人が圧倒的に多い
それがいまの日本の現状ですから。
あなたのお仕事はもっともっとお金をいただけるお仕事ですよ♪
ちなみに、昨日、
売上が過去最高の約2倍になったピアノ調律師さん
の記事で紹介したピアノ調律師さんは、
ピアノクリーニングの値段を12万円から18万円に値上げしました
つまり、
1.5倍の値上げで6万円もの単価アップです
それでも普通にご依頼いただけているそうですよ。
なお、
1.5倍以上の値上げにはノウハウの活用が絶対不可欠です
きちんと学びたいあなたは、こちらのセミナーを受講してくださいね。
実際の資料や売上データなどをご覧いただきながらバッチリ学んでいただけます。
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それでは、また。
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売上が過去最高の約2倍になったピアノ調律師さん
こんにちは、菅です。
先日のことです。
講演の仕事で神戸に行っていたのですが、会が始まる前にLINEが届いていました。
ただ、その内容を読んだ瞬間、私は自分の目を疑いましたよ。
なぜなら、
こんな内容でしたから。
───

こんにちは![]()
うふふふ…
9月やり切りました![]()
34件 868,000円です![]()
新規は4件、そのうちの2件がクリーニングでした。
その他ではプロコース3件でした。
間違いなく過去最高ですね![]()
───
このご報告を送ってくださったのは、 富山の調律師ピアノメンテナンスキタガワの北川さん。
以前、
売上がV字回復したピアノ調律師さん
の記事でご紹介した方ですね。
ちなみに、前回の記事で紹介した売上グラフがこちら。

はい。
わかりやすいV字回復です。
そして、
今回9月の売上を、
グラフにしたものが・・・・、
こちら!!

はい。
もうこれ以上に分かりやすい売上アップはない
というほどのグラフですよね?(笑)
これだけでも面白いのですが、
補足説明を入れるとなお面白くなります
補足を入れたグラフが、こちら。

はい。
過去最高売上の2倍近い売上になってます
ま、勘違いする人はいないと思いますが。
普通はこんな記録更新の仕方はしません
だって、
この事例、
単純に記録の更新度合いを考えたら・・・、
100mを5秒で走るようなものです
もはや人間ではないですよね?(笑)
では、
なぜ、こんなおかしな結果になったのか?
じつはその答えは以前の記事に書いたとおりです。
つまり、
特別新しいことをしたわけではない
それなのに、
売上は過去最高をおかしなくらい更新した
というお話。
じつは、
一気に飛躍するということはビジネスではよくある話です
ただ、
今までと違ったことが1つありました。
それが、
スタッフのIさんが滅茶苦茶頑張って協力してくれた
ということ。
このIさん、予約受付の担当者さんです。
今回、
9月は売上の限界に挑む!!
そう北川さんが宣言していたので、
なんとか9月に予約を入れていただこう!!
と、かなり頑張ってお客様にアプローチをしてくださったそうです。
その結果が・・・・、
こちら。
・・・・、
完全にIさんやりすぎですよね(笑)
そうやって予約を入れてくれたので、
最後は、
北川さんも必死になって仕事する
という結果になったそうです(笑)
こうやって、
経営者さんとスタッフさんがお互いに刺激し合って売上を上げていく
こんなお店を人が育つ繁盛店というのですよね?
なお、先ほども言いましたが、
何をしたからこれほど売上が伸びたのか?ということは、すでに以前の記事に書いています
確認したい方はこちらの記事をお読みください。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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