逆境の6月に売上アップしたヘアサロンは何をした? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

逆境の6月に売上アップしたヘアサロンは何をした?

こんにちは、菅です。

先日 6月の売上はどうだったのか?

 

 

 の記事でも書きましたが、

今年の6月はほとんどのお店で売上マイナスになっています

なぜなら、

新型コロナウイルスの影響で外出をはじめとした経済活動が減っているから

さらに、
もう一つ大きな要素として、

昨年は週末が5回だったのが今年は4回になっているから

ということがあります。

特にサロン系のお店では週末に稼ぐ形になっていることが多い物です。

その、

大事な週末が1回少ない

ということはやはり売上げにも大きく響いています。

だから、先日の記事の繰り返しにはなりますが、

5%~15%くらいの売上減

それくらいのマイナスならば、

 

私は充分がんばっている!!!

 

そう評価していただいて良いと思います。


ただ、世の中には非常識なお店も結構あるものです。

今のように、

マイナスになりやすい外部要因が山ほどある

という状況にもかかわらず、

昨年より売上プラスになっているお店は結構あります

例えばこちらの美容院。

 

 

はい。

6月は10万円弱の売上プラスだった

 

ということがわかりますよね?

正確に言うと、

 

81,299円の売上プラス

 

という結果です。
しかも、

3月の一番コロナの影響が大きかったところから少しずつ回復してプラスになった

という事もわかります。

ちなみに、今回ご紹介しているのは、山形県のヘアラボラディーテを経営する齊藤さんのお店の事例 

 

このブログでは、以前、

吹雪の中お客様がやって来る美容院

 

 

としてご紹介していたお店です。
先日、実名紹介のご了承をいただいたので今回から実名です。

さて、話はもどって

なぜ齊藤さんのお店では6月の売上がプラスになったのか?

答えは簡単なことです。

産休に入っていたスタッフが戻ってきたから

要するに、

いままでは産休でスタッフが一人減っていたので売上が減っていた

しかし、

産休からスタッフが戻ってきたので売上が上がった

というお話ですね。
要するに、

スタッフが一人増えたから売上が増えた

ということ。

それがよくわかるのがこちらの来店者グラフ。

 


来店者数のマイナス幅がどんどん減っている

その事実がよくわかりますよね?
ただ、それでも、

昨年より来店者数が減っている

ということもこのグラフから分かります。

 

それなのになぜ売上は増えているのか?

はい。
もう答えはひとつしかありませんよね?

そうです。

来店が減る以上に客単価が上がったから

このお店の、客単価グラフがこちらです。

 

 

はい。

昨年より1,000円近く客単価が上がっている

その事実がよくわかりますよね?
では、

なぜ来店の減少が減って客単価が上がったのか?

もちろん、

この1年研修を重ねてきたので施術の技術も接客の技術もレベルアップしている

ということは大きな要素です。
しかし、それ以上に、

スタッフが産休から戻ってきたのでお客様に対応できる量が増えた

スタッフが増えた余裕でさらにお客様に良いサービスが提供できた

という要素は大きかったはずです。
なぜなら、

技術レベルも接客レベルもそのスタッフが産休中だった先月とはほぼ同じだから

冒頭でお話ししたように、

今年の6月は売上マイナスが当たり前です

しかし、

そんな中でも売上を伸ばせたお店に共通すること

それが、

スタッフの力が売上を作った

という事実。
思い出してください。

このブログのタイトルは「 繁盛店を作る人材育成の方法 」です

たしかに、

いまは新型コロナウイルスの影響で多くのマイナスが出ています

しかし、

いままで人材育成に取り組んできたお店にとっては大きなチャンスが来ている

と言えます。

 

それは今回の事例に限らずいろいろなお店でも見られています

だから、

すでに人材育成に取り組んできた経営者さんはその成果を得る努力をしてください

そうすれば、

 

きっとあなたの想像以上の売上を手にすることができるはずです

逆に、

人材育成に取り組んで来なかった経営者さんは今が人材育成に取り組むタイミングです

なぜなら、

ピンチを一緒に乗り越えた仲間は驚くほど成長するから

まさに、

ピンチはチャンス

ですね。

あなたがあきらめなければまだまだいろいろな可能性がありますよ。

ちなみに、今回ご紹介した齊藤さんのお店を紹介した過去記事はこちらです。

ぜひ、合わせて読んでみてください。

齊藤さんのお店の記事はこちら

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。


齊藤さんのお店の記事はこちら