コロナショックと値上げが重なったクリーニング店の売上
こんにちは、菅です。
私がお手伝いしているあるクリーニング店さんでは、
この3月に料金改定をして大きく値上げをしました
つまり、
コロナショック真っただ中に値上げをした
というお話ですね。
さて、
ここで問題です。
コロナショックと値上げが重なったクリーニング店さんの売上はどうなったのでしょうか?
これ、普通に考えると、
不景気と値上げが重なったのだからお客様が来なくて売上が大幅に減る
となりそうですよね?
では、
実際はどうだったのでしょうか?
その答えが・・・・、
こちら。

はい。
見事に、
昨年対比でマイナスを表す真っ赤な数字が並んでいます
でもね、
だからと言って、
「不景気と値上げを重ねるなんてとんでもない!!」そう考えるのは早とちりです
なぜなら、
同じ会社の別店舗は売上が増えているから
この会社では現在直営店を3店舗運営しています
そして、
先ほど紹介したお店とは別の店舗の売上がこちら

はい。
途中マイナス続きだったのが先週末に盛り返してプラスになった
という状況です。
そして、
さらに別の店舗の売上がこちら

はい。
わかりましたか?
こちらの店舗では月初めからずっと売り上げプラスを続けている
という状況ですね。
つまり、何を言いたいのか?というと、
同じ会社が運営する店舗でも売上プラスとマイナスはお店ごとに違う
というお話。
そりゃあそうです。
お店が違えば立地も働くスタッフもお客様も違います
だから、
当然の結果として、
店舗ごとに売上の違いが出るのは当たり前です
言われてみれば当然のことでしょ?
でもね、
最初の問いを聞いたときあなたはどう思いましたか?
コロナショックと値上げが重なった
ただ、
それだけで、
売上が下がったのではないか?
大変なことになったのではないか?
そう安直に考えてしまいませんでしたか?
こうやって、ピンチのときほどぜひ思い出してください。
お店の売上は条件だけで決まるわけではありません
今回ご紹介している事例のように、
同じ会社が運営していても売上プラスの店舗とマイナスの店舗が出てくる
これが現実です。
つまりね、
環境だけで売上は決まらない
ということ。
そして、それは逆に言えば、
逆境でも売上は伸ばしていける
ということと同じです。
では、
逆境でも売上を伸ばしている店舗は何をしているのでしょうか?
答えは簡単です。
セールス
ただね、勘違いしてほしくないので言っておきますが、
セールスというのはいらないものを売りつけるわけではありません
それどころか、それとは真逆のことです。
お客様の望んでいることをしっかりと聞いてそのお客様に本当に必要な物をおすすめする
逆に、
そのお客様に不必要ならたとえ「欲しい」と言われても売らない
それが本当のセールスです。
そして、
そんな本当のセールスが上手なスタッフがいる店舗では逆境でも売上を伸ばしています
さて、
最後にあなたに質問です。
あなたのお店では本当のセールスをきちんとしていますか?
ちなみに、
本当のセールスを指導したいのなら、あなたがすることは2つです
1.宣言すること
そして、
2.背中を見せる事
それぞれ過去の記事で具体的に説明しています。
ぜひ合わせて読んでみてください。
あなたが今するのは、
1.宣言すること
→ スタッフが積極的に働くヘアサロンの秘密
そして、
2.背中を見せる事
→ 高額サービスを売るスタッフの育て方
この2つですよ。
それがしっかりできれば何も怖いことはありません。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
メールマガジンはこちら
