目標が達成できなかった美容院経営者さんが考えた事 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

目標が達成できなかった美容院経営者さんが考えた事

こんにちは、菅(すが)です。
 
突然ですがあなたに質問です
 
あるヘアサロンさんで、
 
今月の目標として「 施術内容をしっかり説明しよう 」と決めたのにほとんどのスタッフが上手くできていない
 
そんな状況になりました。
もし、あなたがこのヘアサロンさんの経営者さんだとしたら、どんな対処をしますか?
 
実は、これ、仮定の話ではなくて、実際にあるヘアサロンさんで起こった出来事です。
 
今回このお話を聞かせてくれたのは、このブログで何度か紹介している新潟で美容院キリクを経営されている美容師の関川さん。
 
関川さんのお店では今年の春からミーティングを続けてきたおかげで、ある程度意思疎通ができるようになっています。
そこで、毎月目標をみんなで考えるようにしているそうです。
 
そして、11月は目標として、
 
「 施術内容をしっかり説明しよう 」とみんなで決めました
 
でも、
 
時間が無かったりお客さんによっては説明されたくないという方もいる
 
という状況で、
 
「 全員に施術内容をしっかり説明する 」というのが難しい
 
ということが解ったとのこと。
なるほど、確かに言われてみればそうかもしれません。
 
ところで、もし、
 
あなたが関川さんの立場ならどんな対応をしますか?
 
1. 一度決めた目標だからと最後まで頑張ってみる
2. 実情に即していないから目標を考え直す
 
どちらを選ぶのでしょうか?
もちろん、未来のことは誰にもわからないのですからどちらが正解かはわかりません。
 
ただ、関川さんの出した答えはこうでした。
 
───
 
やれない事にこだわるより・・、
 
やれていることを大事にしよう
 
だから今月の目標は、
 
「 今やっていることをきちんと伝える 」ということに変えてみよう!
 
───
 
つまり、
 
2. 実情に即していないから目標を考え直す
 
こちらを選んだということですね。
 
ちなみに、新しい目標はどう変わったかわかりかりますか?
たとえばね、トリートメントをお客さんに施術していたとします。
 
その時に、
 
このトリートメントはこんな特徴があって、お客様の髪の状態がこうだから・・・
 
と施術内容をきちんと説明しようとしたのが最初の目標。
でも、それはあまりうまくいかなかった。
 
だから、、
 
「 今トリートメントをしています 」
 
という感じで、
 
今している施術は何か?ということをきちんと伝える
 
それを新しい目標にしたのです。
でも、こうやって説明されると、
 
新しい目標はとても簡単になっている
 
と感じるのではないでしょうか?
実際、関川さんのお店でもすでにほとんどのお客さんには出来ていることです。
でも、
 
あえて「 それを全員にきちんとしよう 」と考えた
 
では、
 
なぜ、関川さんはそんな簡単な目標設定をしたのでしょう?
 
その理由は先ほどもお話したように、
 
やれていることを大事にしよう
 
と考えたから。
 
「 やれないことをやるために目標にする  」それも確かに一つの考えです。
でもね、
 
やれないならやれることを目標にする
 
こんな考えもなかなか効果的でいいものですよ。
 
ちなみに、今回関川さんがこんな判断を下した理由。
それは、
 
先週創刊した私の新メルマガを読んで「 やれることをやる 」という話からヒントが得られたから
 
と、おっしゃっていましたよ。
 
内容は多少違いますがサンプル号を読んでもらうとなんとなく理解できるはずです。
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もし、今日のお話が気になったのなら、ぜひ、合わせて読んでみてくださいね。
 
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。