
秋から冬に一足飛びです。体調管理には充分気をつけて残り少ない2012年を満喫できるようにしたいですね

本ブログ『たばこパッケージ規制 たばこ会社VS政府 オーストラリア』 で取り上げたオーストラリアにおけるたばこパッケージに対する規制が12月1日より施行されました。(以下抜粋)
たばこの箱のロゴ禁止 豪、規制で健康被害強調 宣伝色一掃、8割に警告の文や写真
オーストラリアは1日、たばこの箱から宣伝色を一掃する「世界初」(豪政府)の厳しい規制を導入した。銘柄のロゴやブランドカラーの使用を禁じた。喫煙による健康被害や医療費を減らす狙いだ。
英国なども同様の規制を検討しており、追随の動きが世界に広がる可能性もある。たばこ会社は知的財産権の侵害などと反発、効果にも懐疑的な見方を示す。
新たなプレーン・パッケージング法では、箱の色を若者に不人気なオリーブ・グリーンに統一。喫煙による健康被害の写真や警告文が箱の表裏の面積の8割強を占め、銘柄は灰色の書体で表記する。
豪政府によると、職場の効率低下などを加えた喫煙の社会的コストは年間315億豪ドル(約2兆7千億円)に上る。
これまで店頭の開放陳列禁止やたばこ税25%上げなどを実施。現在の価格は1箱20本入りで15豪ドル(約1300円)前後だ。現在の喫煙率は15%だが「18年に10%以下」をめざし、医療費削減による財政負担の軽減を狙う。
ニュージーランドは4月、豪州と同様な箱規制を導入する基本方針を閣議決定した。英国やフランス、カナダ、インド、欧州連合(EU)なども検討する。
日本たばこ産業(JT)でたばこ事業を担当する飯島謙二専務執行役員は、他国への広がりについて「豪州が先走った感があり、急速に広がるとは思わない」とみる。(略)
ーーーロゴ使用禁止は知的財産権の侵害と主張した裁判でも負けてしまったたばこ会社。
現在、たばこ会社やたばこ生産国は国連国際商取引法委員会や、世界貿易機関などに提訴している様ですが結果はでていません。
いずれにせよ、この件に関しては、オーストラリア以外の国がどのような判断を下すのか注目です

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●たばこの箱のロゴ禁止 豪、規制で健康被害強調
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