路上喫煙禁止も色々な自治体で実施されるようになってきました。
その禁煙運動の最先端をいっているであろう神奈川県 横浜地裁において、禁煙マークが小さすぎるという理由で、条例違反男性の過料を取り消すといった判決がでたようです。(以下抜粋)
禁煙マーク「小さくて認識できず」、条例違反男性の過料取り消し処分/横浜地裁 禁止地区で路上喫煙したとして、横浜市の条例に基づき2千円の過料を科せられた東京都内の自営業の男性(63)が処分取り消しを求めた訴訟の判決で、横浜地裁の佐村浩之裁判長は22日、
「路上喫煙を禁じる標識が小さく、過料の制裁がある記載もない」
などとして、市に処分取り消しを命じた。
市によると、処分取り消しの判決は初めて。
男性は2012年1月、横浜駅西口で、市条例で禁止された地区にたばこを吸いながら進入。巡回する美化推進員に、市ポイ捨て・喫煙禁止条例違反を告げられ、過料処分を受けた。
判決理由で佐村裁判長は、禁止地区の認識の有無にかかわらず過料を科せるとした市の主張は不合理と指摘。
今回の現場に禁止地区を知らせる看板と路面の表示があったとは認めたものの、看板は男性の方向から見えず、路面表示の直径も約30センチと小さい上、過料処分の記載もないとして、「原告は喫煙禁止地区と認識可能な状態だった」とする市側の主張を退けた。
(略)
ーーーー横浜在住の方ならともかく、はじめて訪問された方ならわからなくて当然。
公平な裁判結果だと思いますが・・・・。
市の方も判決を精査し、対応を考えないとのコメントをだしているようなので冷静な判断をされているのでは・・・と思います。
横浜は観光地でもあるのですから、そういった点も踏まえて対応を考えていただきたいですね。
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