ことし1年 喫煙者率が過去最低を記録
この1年間の動きを振り返って、ざっと取り上げてみる。(略)
2月に入り日本たばこ産業(JT)が前年8月に発表した「マイルドセブン」から「メビウス」への名称変更が始まった。
昭和52年発売以来、愛煙家から人気No1銘柄として、親しまれてきた「マイルドセブン」が消えるということは、愛煙家にとっても小売店にしても大事件と言える。(略)
続く同月25日には、財務相が政府保有JT株の売却・3億3千株超と発表。さらに27日には大阪府が「受動喫煙防止条例」を提案。議会の反発で廃案にまで漕ぎ着け、たばこ業界関係者もホッとした。(略)
4月に入ると、厚生労働省が「たばこの健康影響評価委員会」なるものを立ち上げた。何か規制するネタでも話し合うのだろうか。この月、タスポカードの申込が、インターネットでもできるようになった。
その他、日本喫煙具協会会長の廣田良平・ライテック社長が旭日小綬賞を受賞。(略)
7月、JTが『全国たばこ喫煙者率調査』2013年版を発表。その結果、男女総合で20.9%と最低の記録だった。
ここしばらくなりを潜めていた、日本禁煙学会が、宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』の喫煙シーンが多いとクレームをつけたが、大した話題にならず。(略)
ーーー4月には、一般社団法人日本喫煙具協会から、平成24年喫煙具国内需要動向調査報告書が発表され、シガレットライターの国内市場規模が約514億円であったとのことでした。
喫煙者が減り続ける中、今後は喫煙具市場の縮小も、やむを得ないのでしょうが・・・・

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