がん対策推進基本計画 喫煙率削除の数値目標設定2 | WINDMILL NEWS

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今後5年間の基本となるがん対策推進基本計画で喫煙率削減の数値を明記することになったのは、前回2011年12月26日に厚生労働省内で開かれた『がん対策推進協議会』での審議によるものだそうです。
(以下抜粋)
第30回がん対策推進協議会

第30回がん対策推進協議会が2011年12月26日、厚生労働省内で開かれ、次期がん対策推進基本計画(以下、次期基本計画)の全体構成と骨子を概ね確定。
就労問題など社会的痛みの軽減策を新たに盛り込んだものの、患者委員らが要望していた「適応外薬の承認ラグ解消策」は明確に示されず、最後まで議論が続きました。(略)

一方、がん対策としては重要でありながら、現計画で見送られたのが「喫煙率低減目標」です。患者委員を中心に、次期計画では、喫煙率削減目標を設定すべきとの意見が相次ぎました。

「たばこ規制枠組条約にわが国も署名していますが、実際にすべてのがんにおいて危険因子といわれるたばこに関しては、相変わらず目標値が設定されていません。データを見ますと、男性の喫煙率は38%と非常に高い水準です。5カ年で喫煙率を50%削減するというような明確な目標値を立て、それをがん対策に入れるという意志を示すことが重要ではないか」(眞島さん)

「私も含めましてがん患者の願いというのは、私たちのような思いをする人を少しでも減らしたいと思っております。私たちのような思いをする人を増やすであろうと科学的根拠が出ている喫煙への対策を基本計画の中で書いていただくよう、強く要望します。」(NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会理事長・松本陽子さん)

(略)

ーーー以上の様な強い要望を受けて、喫煙率削除の数値目標設定の運びになった訳ですね。

また、日本も参加する世界保険機関のたばこ規制枠組み条約の第5回締約国会議が今年の11月韓国にて開催されるため、『たばこ対策を行っているという具体的な事実』が必要なのかもしれません。

本日参考にしたホームページはこちらからご覧になれます。

●がん政策情報センター  第30回がん対策推進協議会

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