「たばこ法」の扱い焦点に
一方、JT法改正とともに経営への影響が無視できないのがたばこ事業法の行方だ。
国内でつくられた葉タバコ原料の全量をJTが買い入れるよう義務付けているが、国産葉たばこは海外産より3倍も割高。国内販売するたばこの小売価格も財務相の認可を必要とするなど、事実上の「制約」と「保護」がある。
葉タバコの全量買い入れについて志水副社長は「今の責任はこれからも続けていきたい」と全量買い取りの継続を示唆した。
高コストは経営上の重荷だが、同法ではJTが国内で唯一、たばこを生産できることを定めているほか、(同法による)定価制で守られ、価格競争の防波堤になっているとの指摘もある。(略)
ーーーまだまだ完全民営化論議は続くと思われますが、愛煙家としてはサービス向上と価格の安定はぜひ、お願いしたいですね

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