春はまだまだ遠いのでしょうか・・・

さて、Yahoo!ニュースによると世界保健機関(WHO)が、保健分野で初の多国間条約である「たばこ規制枠組み条約」の発効から2月末で5年が経過した現状を調査した結果「喫煙者を減らす」目標はほとんど成果をあげていないことがわかりました。
この結果を受けWHOは、新たな規制作りに意欲的で、14日からの政府間交渉では、たばこの不法貿易に関する規制原案をまとめて11月にウルグアイで行われる第4回たばこ規制枠組み条約会議での採択を目指しているとのこと。
たばこ枠組み条約では第23条に締約国会議を設置することが決められており定期的に開かれています。
この会議ではこの条約の実施状況を定期的に検討し、この条約の効果的な実施の促進のため必要な決定を行ないます。
この度、厚労省から通知のあった『全面禁煙』(公共の場、職場、レストラン、交通機関などの例外なく完全に禁煙)も、この第2回締約国会議で決められた、たばこ枠組み条約第8条(たばこの煙にさらされることからの保護)を実行にうつすデッドラインが2010年2月であったためです。
今年の11月にはまた、新たな具体策が決められることは間違いないでしょう・・・

参考にしたYahoo!ニュースはこちらからご覧に慣れます。
●各国の減少の目標。成果あげず WHOまとめ
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