2月6日 雨谷浩玉コンサート
昨年、秋から始まったこのプロジェクト、年をまたぎ実現しました。
これまでのライブ演奏、そのどれにも属さないタイプの音楽会に参加できたことは、刺激的で良い経験になった。
実は、終わってから1週間たってもまだ実感がわかないんだよな~
ホントに自分が演ったのだろうかと・・・
なので、先ずは演目を紹介した方が早いかと思う。
「雨谷浩玉コンサート 2011.2.6」
ライブスペース・キャバリーノ 川口
第1部
尺八…星野 完
ピアノ、ピアニカ…フジタヨシコ
ギター…長谷部隆巳
1.風雪流れ旅
2.涙そうそう
3.遠くへ行きたい
4.裏町人生
5.命くれない (歌:塩崎秀子)
6.星影のワルツ (会場合唱)
7.夜霧のしのび逢い (フジタ&長谷部)
8.東京ラプソディ (フジタ&長谷部)
民謡コーナー
三味線:鈴木二美雲
唄 :加藤五郎
尺八 :星野 完
第2部
尺八…星野 完
ピアノ…フジタヨシコ
ギター…長谷部隆巳
9.別れの一本杉
10.無法松の一生 (歌:塩崎秀子)
11.大きな古時計
12.おやじの海
11.影を慕いて
12.川の流れのように (会場合唱)
アンコール
13.風雪流れ旅 (会場合唱)
という2時間のプログラム。
う~む・・・こう書いてみても、やはり実感がわかないな・・・
歌や合唱があるとはいえ、尺八によるインストがメインの企画であるので、サウンドに多少なりとも変化をつけようと、ギター3本を使い分けてみた。
Martin D-28をメインに、イバニーズのエレガット、(たぶん)PACOの12弦。
この3本を持ち替えての演奏だが、準備が大変だった。
合計24本の弦交換とチューニング。
ガット弦は伸びに伸びるので、1週間前に張り替えて、毎日引っ張り続けたし、
12弦はチマチマとチューニングし直したりと、練習と合わせて時間がかかった。
かなりアコースティックなライブになるのは明らかなので、ホント神経質になった。
伴奏の相方、フジタヨシコさんが担当するピアノは、音程には厳格かつ融通の利かない楽器だし、反対にメインの尺八は、チューニングなんで概念があるんだかないんだか(失礼)。
実際には西洋楽器と一致するというより、近似値で双方納得、って事かな。
と、ここまで考えて気がついた。
あ、こりゃ合わないんだ、と。
楽観しすぎと笑わば笑え、自分のチューニングに専念する事にした。
それで、ライブ当日はあまり記憶にないと。
そんなこんなで、貴重な経験だったです。
「影を慕いて」も、なんちゃってながら弾けるようになったし。
でも、いちばんの収穫は人間関係ではなかろうか?
なんかトシとったヤツの感想みたいだけど、ホントにトシをとったワタシなので、ぜひ言っておきたいです。
本来、主役奏者である雨谷浩玉先生が、1月末に緊急入院されて出演が不可能になった時、お弟子さんの星野氏が準備時間の少ない中、代役を快諾して気合を見せ、民謡コーナーの加藤先生、二美雲さんも大らかな明るさで会場を盛り上げ、身内に弔事があったばかりのフジタさんの頑張りなど、いろいろあったのだ。
そして、この難題が起きつつも、企画を立ち上げ、制作、実行された(有)新特殊地図の馬場啓文社長、歌手としても登場した塩崎さん、当初、弱気になりがちな雨谷先生を励まし続けた上先生、そういった皆さんの気持ちを感じたイベントでありました。
雨谷先生、奥様の献身的な看病で、早く好くなって下さい。
もちろん、来場して頂いたお客さん、ありがとうございました。
とはいえ、いや~、正直、疲れたね?よっちゃん。
サウンドトラック商法
2002年の韓国映画、「永遠の片想い」(原題:恋愛小説)。
日本では韓流旋風の真っ只中、2004年7月に公開された。
ちょいとオトメチックな内容ではあるし、例によって「病気モノ」だし、うっかりしたらスルーしてしまいそうだけど、2004年当時のワタシは(今でも)、映画=韓国映画という認識でいて、とにかく時間と金の許す限り全部観るつもりでいた。
で、この映画の最大の魅きは、なんといっても
チャ・テヒョン(猟奇的な彼女)、イ・ウンジュ(スカーレット・レター)、ソン・イェジン(四月の雪)、ムン・グニョン(ダンサーの純情)、といった若手実力派スターを揃えたところ。
とりわけ、「夏の香り」を観て、世界にはこんなに可愛い娘がいたのか!?と思わせたソン・イェジンの隣にいたイ・ウンジュ。
またしても世界にはこんなに可愛い娘がいたのか!?と思ったのだった。
当時、毎週のように「世界にはこんなに可愛い娘がいたのか!?」と思う日々が続いていたのだが、すべて韓国女性であって決して「世界」ではない。
まあ、それくらい冷静さを失っていたわけだね。
清楚なイェジン、快活なウンジュ、その2人の間に入るテヒョンは、(猟奇的な彼女)の優しい誠実なイメージに加え、しっとりとした情感も表現した好演だった。
そして、全体に静かで落ち着いた映画を支えていたのが音楽。
キム・サンフンが作った楽曲の数々。
これが、素晴らしく美しい!
3人の出会い、小旅行、別れ、再会、そして・・・
と、いったそれぞれの場面で印象的なメロディーが流れた。
テヒョンが伸びやかな歌声を披露する主題歌「모르나요:モルナヨ」も当然入手したい。
画像がイマイチで申し訳ないが、韓国盤で「ヨネソソル(恋愛小説)O.S.T」と題されたCDをショップで発見。
ハングルを懸命に読み、実は腑に落ちない部分もあったのだが「모르나요」が確認できたので購入。
で、ワクワク気分で聴くと・・・
「모르나요」は、本編でのエンドスクロールで流れるのだが、フェイドアウトが惜しい佳曲。
もちろん、CDでは完奏。
このあたりはセンスの問題だな。
「猟奇的な彼女」の主題歌「Ⅰ Believe 」はエンドスクロールの流れる時間と、リンクした編集がされてて、余韻が残ったのに。
まさに、「わからないよ」。
あ~、それとも劇場では何か制約があったのかな?
さて、「모르나요」は聴けた。
しかし、他の曲がまったく別物。
だいたい、全部歌入りだし、関連性もない。
どうやら、イメージCDらしい・・・
でもぉ・・・
O.S.Tって書いてあるしぃ・・・
コリア商法か・・まぁ、「모르나요」が聴けたからいいか。
と、しばらくはこの1曲だけを聴き続けていた。
映画のDVDも買ったし、サントラはこれでいいや、と思っていたある日、
何気なく行った地元のCDショップでコイツと遭遇!
またしても画像が悪くてすまんです。
な、何だ、こりは?と手に取りウラを熟読。
意外にスラスラ読め、理解も早い。
あ、英語だ。漢字もある。
いや、別に英語が話せるわけではないが、コレくらいの英文、洋楽好きなら誰でも読める。
なるほど。香港EMI盤だ。
こちらはホントのサントラ。
登場人物のテーマや、各場面を彩る美しいメロディ、さらに会話シーンも収録されている。
これは良い買い物だった。
だが、こちらにテヒョンの歌は未収録。
中華商法か・・・
それならばと、この2枚を合体させた「マイサントラ」を作った。
以来、ずっと聴いています。
アコースティックギター、フルート等の柔らかな演奏、イェジンのブリッコな歌はご愛嬌だが、目玉は、ウンジュの奏でるピアノソロ。
シンプルな演奏だけど、これがせつないのだよ。
2005年に24歳で彼女は亡くなるのだけど、それを想ってもせつない。
好きなサントラはたくさんあるけれど、「永遠の片想い」は特に好きな1枚だ。
¥500だし、悩む必要はない。即購入。
ビンボヒマナシ
早い!とにかく日々が駆け足で過ぎてゆく!
正月明けの2日に完全休養をして以来、毎日何かでワサワサしている。
魔法のランプはすでに2回のライブと2回の練習を行い、平常(と、いえるかどうか)路線に乗った。
その間には、デイヴ・メイスン公演鑑賞という印象的な事もあり、生きてる実感はある。
で、生きているといろいろと話は来るもので、2/6(日)は川口キャバリーノにて、なんと尺八の演奏会。
も、もちろん私は伴奏でギターを弾くわけだが、勝手の違う楽曲群に、やや恐れをなしている状態・・・
当日はフジタヨシコさんという強力な鍵盤奏者が一緒なので、そのあたりが安心材料かな。
尺八以外にも、民謡や女性演歌歌手(私は彼女に「深大寺悦子、あるいは分倍河原悦子」という芸名を提案しようと思う)も登場し、高齢かつ賑やかな場になるはず。
ジャニス好きも、カルメンマキ好きも、瀬川好きも、皆さんお楽しみ下さい。
で、ガルフは4/6に高円寺のJOROKICHIってのが予定されています。
まだまだやる事がたくさんありますな。
1月も末になってアレですが、今年もよろしくお付き合い下さい。
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。
まずは帰省中の福ちゃんから年賀メールが届いたのでご紹介。
この美しい風景、遠くに望むのは榛名山。
好いところですな~。
そして、ローカルな雰囲気が微笑ましいのが
1階がルパン青果、2階がスナック富士子、居酒屋五ヱ門、だって。
トータルなコンセプトに貫かれた、意志の強さを感じるね。
1度、行ってみたいものだ。
若い頃、ガルフは何度かツアー(というほどでもないが)、地方に出かけて何箇所かライブをしてきたりした。
長野~新潟のライブハウス回り、岩国の米軍基地へ行って、帰りに神戸ってのもあった。
またみんなで行きたいな~。
こんな写真を見てると、ホントにそう思う。
これが初夢?
2年振り3回目
大晦日恒例、というには歴史の浅い個人的なイベント。
なんのことはない、六本木シネマートで映画観て、神宮まで歩き、新宿ユニオンでCD物色というルートをたどる、のんびり東京散策であります。
日頃は大勢の人で賑わう場所、六本木。
時に、歌舞伎対サッカーの異種格闘技戦も行われる、埼玉モンには行くだけで「アガって」しまう街だ。
しかし、12/31は人も少なく、まして昼間から映画を観ようなんて人は少ない・・と思う。(平日、行ったことないもんで、勝手な想像)
シネマートは韓国、台湾、中国などのアジア映画をたくさんやってくれる、好い映画館。
今日は韓国映画「7級公務員」というラブコメアクション映画。
13:30の回で観客3名。
好い!実に好い!
これが、12/31に六本木に来る理由でもある。
ロビーにも人影はなく、静粛な感じはまるで美術館。
好い!本当に好い!
映画の内容はといえば、それなりというか、ラブコメだからね~
主演のキム・ハヌルさんは、とにかくよく観る人気女優さんで、多彩な役をこなす魅力的な女性。(ちなみにワタシと同じ誕生日)
スッキリ後味を感じて映画館を出る。
思えば2年前は大変だった。
その時は「ハピネス」という映画で、イム・スジョンとファン・ジョンミンの熱演にやられちゃって、目を赤くして外に出たらまだ明るいし、気持ちは動揺してるしで、しばらくは無意識で神宮方面に歩いていた。
さて、その後裏道をフラフラしながら
神宮を経てユニオンに向かう。
すると、そう、ユニオンの大晦日限定タイムサービスの時間にピッタリ!!
到着してまもなく、ほぼ全品¥400オフがスタート。
欲しいのはたくさんあったけど、ここはひとつ来年への決意?を込めて
ジョン・スチュワートのRAVENからのベストを購入したのでした。
と、いうわけで、
皆さん、今年1年ありがとうございました。
来年も変わらぬお付き合いを、よろしくお願いします。
アンニョン~!!
忘年会 オン ザ ロード
12/22、ガルフの忘年会を皮切りにスタートした忘年会ツアー(?)だが、
実はその前の週末にも集まりがあった。
以前、お世話になった会社の元同僚らの同窓会のようなもの。
なので正式な忘年会とは認定せず、今回のツアーではゲネプロ的な立場に置いた。
さて、第2ステージは12/25、「栗エー太」邸でのセッション忘年会。
栗エー太氏のいつもながらの歓待には、本当に感謝しております。
この日も、居心地が良くて、ついつい長居をしてしまったのは、アンクル・トモズ・キャビンの4人と、私とMAYUMIさん。
もっとも、この日のメンツがダブって参加してるのバンドは3~4あるのだが。
しかし、楽しい時間であった。
だって、アコギ、エレキ、ガットの各種ギターにウクレレ、キーボード、そしてそして簡易ながらドラムもある。
お~っと、よっちゃさんのベースもキープしてあるという部屋。
ここで飲んで、食べて、セッションできる幸福感はたまらんぜよ。
時にグダグダ、時にフラフラ、たま~に良い演奏の中、栗エー太氏は甘いハイトーンヴォイスを朗々と響かせる。
約8時間にわたって飲食+歌って演奏しての極楽体験。
この何気ないセッションがなかなか刺激になるのだよ。意外なヒントも得たりするし。
みなさん、来年もよろしくね。
さて、第3回目は栗エー太邸の翌日、12/26。
「NPO埼玉ネット」の忘年会。
これは、日頃カタイ(ように見える?)人たちが、柔らかくなる飲み会・・かな?
ま、トコロ変われば呑み方も変わる、ということもあり、私には新鮮な体験であった。
そして、その夜(NPO~は夕方だった)、「魔法のランプ」で居酒屋に。
今年の収穫や反省、来シーズンへの抱負等が飛び交い、有意義な会になった。
その日の深夜、NACK5で先日出演した「SSMフェスタ」の模様がオンエアされる
という高揚感もあったしね。
さてさて、これで忘年会は終了かな。
忘れがたき忘年会
やってきました忘年会シーズン。
12/22、先陣を切って行われた Gulf Coast Bounds の年納め。
練習回数とライブ回数がほぼ同じ、飲み会のが多かった気もする1年に相応しい忘年会となった。
さらに、昨年のワタシの入院からちょうど1年という良き日に合わせてきたのも喜ばしい限り。
ヘタしたら命日になって・・・あ、重いな、やめよう。
メンバー4人にJR大橋氏を加え、大久保駅近辺の居酒屋にて決行。
相変わらずの音楽談義だったが、今回話題の中心は昭和歌謡。
出身地(東京、埼玉、群馬、高知、栃木)はもちろん、年齢差(7歳)、さらには家族構成をも加味し、昭和43年(1968)前後からの記憶をたどり、各自の自由コメントが飛び交った。
所詮、酒席での話。
何の根拠もなくデータを並べたりして、時折キャッチーな単語、まあ、歌手名なんだけど、それが出ると盛り上がるのだね、こういうテーマは。
中でも、園まり、伊東ゆかり、奥村チヨ、といったところはベタではあるが、やはり人気者だったのがわかる。
ポニーボーイによる奥村チヨ=都々逸歌唱、という指摘は頷けたし、「ごめんねジロー」がフェイバリットソングの上位にくる、というステキなカミングアウトも。
やはり東京モンはちがうな、と妙なところで感心。
なんせ、ジョン万次郎の血を引く高知出身オーギーは、アグネス・チャンに会えるかも、と上京。さすが今に続く国際派だけある。
私(埼玉)とJR(栃木)は、フォークのような歌謡曲のような太田裕美。
どっちつかずな感じ好きが、これまた現在の生活環境を招いたようだ。
福ちゃんは・・不明・・というか言ってなかったかな?
アレは最年少だが親戚の影響で耳が肥えて、我々と同様、あるいはそれ以上に
知識があるから、冷静に対処していたんだな。
時代はすでにハードロックだったようだし。
だいたい、アグネス、太田組は「ナベプロタレント友の会」の元会員というカサブタを持って生きている熱中派なのだ。
いかんな・・・
ブルースとカントリーに影響を受けたバンド、 Gulf Coast Bounds とキャノンボール大橋の音楽談義なのだが。
え~、とまあ、こうした多面性が、一緒に音楽をやる源になっているワケだね。
忘年会は終わったが、なにも忘れたくはない夜であった。
ワールドカップ半年後
冬物バーゲンシーズン。
この時期にTシャツがワゴンにいっぱい。
ロジャースである。
FIFA公認の「W杯南アフリカ2010」Tシャツが、なんと¥200、¥300。
デザインも数種類。ちょいと購入して来ました。
ワケあり・・かどうかはわからないけど、時期も季節も過ぎたってことなんだろうね。








