川越水上公園
11月7日(日)、魔法のランプは川越水上公園でのフリーマーケット同時開催ライヴに行ってきた。
しかも、単独公演。3回ステージ。
穏かな秋空のもと、お客さんも集まってくれたし、うれしかった。
音響装置も自前のを使用したけど、楽器編成もシンプルになって、より原点に立ち返った気がする。
写真では妙にショボイステージにみえるけど、このリスナー側がフリマの出店でギッシリ。
100店はあった・・は大きく出すぎかな?
アリーナには、ごらんのとおり子供さんが集まってきて、パーカッションやったり歌ったりと盛り上げてくれた。
始めて1年3ヶ月くらいになるけど、ここまでお客さんが注目してくれたのは少ない気がする。
与える印象が変わったのかもしれないな。
7日は暖かい日だったけど、これからはわからない。
前回、9月の川越は猛暑もいいとこ。
次は11月14日のさいたま新都心けやき広場。
僕は昼、夜のダブルヘッダーライヴ。
フリマは11月28日か・・・
寒くなってるんだろうな~。
The Gulf Coast Bounds
☆ライブのお知らせです☆
The Gulf Coast Bounds
ザ・ガルフ・コースト・バウンズ
11/14(Sun.) TERRAPLANE(渋谷)
http://www.terraplane-blues.com/
渋谷区道玄坂2-19-2
03(5459)4639
Open :18:30
Charge:\1,500
自分勝手な想像力を駆使した、よくあるオリジナルからありきたりのカバーまで、ブルース、ソウル、カントリーロック、TEX-MEX等盛りだくさん!!
美味いお酒も山盛り!!
多摩地区中心に活躍するBlues&Soulのバンド“Dynamics”とのジョイントです。
ぜひ、お越しください。
The Gulf Coast Bounds
オーギー・・・Drums、Vocal
福田 ジュン・・・Bass、Vocal
長谷部隆巳・・・Guitar、Vocal
ポニーボーイ野中・・・Guitar、Slide、Vocal
11月4日
キャプテン・ナオヤこと、山崎直也さんと知り合ったのは、1974年(昭和49年)。
当時、愛読していた「ライトミュージック」という音楽雑誌、昭和49年6月号のバンドメンバー募集欄に直也さんの投書が載った。
※日本語のオリジナルによる、カントリーロックグループ(ラビン・スプーンフル、ポコ、イーグルス風)を作りたし。
ドラムス、リードギター、ベースギター、マネージャーを求む。なるべく近くで18才以上の個性的な方、すぐに連絡を。
個性的ではなかったが、年齢もギリギリでクリアしてるし、なにしろ近所だったのですぐに連絡した。
住所から電話帳を見て調べた番号が、そのページにメモしてある。
連絡して会ってはみたものの、すぐにバンド結成に至ったわけではなく、たまに会って話をする程度で、一緒に行動することが増えたのは1年も過ぎた頃だった。
歩いて10分くらいの自宅には、よく遊びにいった。
直也さんが興味を持っていた音楽を、そ~っと見てた感じかな。
もちろん、いろいろなモノを聴かせてもらった。
ビーチ・ボーイズの「15 BIG ONES」 をよく聴いてた記憶がある。
(詞・山崎/曲・長谷部)のオリジナル曲を作り始めたのもその頃で、今でもやってる歌が数曲あるくらいだから、充実していたのだろうね。
The Gulf Coast Boundsの「パラダイス・メキシコ」「ラッキー・ラガー・ダンス・タイム」等。
共作第1号は、しばらくどこでもやってなかったけれど、近いうちにやるつもり。ちょいと手直ししてるトコ。
さて、バンドをやるようになってからは、どこから連れてくるのか、メンバーが入れ替わり立ち代わり、バンド名もフライングハイ、フジヤマトップス、ホーボーズ・ライン、とめまぐるしく変わっていった。
1975年~1977年頃だね。
直也さんはバンド名を考えるのが好きだったのですな。
アマチュアコンサートとかに出てたのが、ライブ活動といえるくらいだったけど。
その、フライングハイ時代の最大の思い出が、沖縄の宮古島演奏旅行だ。
これまた、どこかで知り合ったであろう宮古島出身の「下地勝市」さんというフォークシンガーが地元、宮古島の平良市民会館でコンサートをやるので、バックバンドで来ないか、という夢のようなお話。
1976年12月28日、我々は有明埠頭から船(!)で沖縄の那覇港に向けて出航。
31日に那覇からプロペラヒコーキ(YS-11)で宮古島に向かい、約10日間滞在したのである。
アメリカ建国200年、イーグルスが「ホテル・カリフォルニア」を発表した月。このエポックメイキングなタイミングでの沖縄遠征は・・・ただの偶然だろうな。
このツアーは、怠惰なワタシとしては珍しく詳細に記録してある。
フエルアルバムに写真、コメント、コンサート曲目、チラシ、三色の色違い入場券、さらには航空チケット、なんてのが収めてあって、良い刺激を受けたのであろう事は間違いない。
このあと、宮古島ツアーの余韻が冷めるように、メンバーが代わり、バンド名が変わり、直也さんのアメリカ滞在、帰国を経て、いよいよGulf Coast bound(初めはsなし)が始まる事になる。
もっとも、第1期の顔ぶれは後のGCBとまるで違い、オーギー(Ds)、福ちゃん(B)が登場するのはもう少し後の事だ。
そして2008年、考えもしなかったGCBの再始動、好漢ポニーボーイ(G)の参加、と何かが転がり始めたのを感じた年の11月4日、バンドの創始者、命名者、山崎直也さんは亡くなった。
やり残した事がたくさんあるよ、と言っておきます。
1977年1月10日 宮古島の空港にて
(L:長谷部、R:山崎)
2008年11月4日15:32 西の空
GSワンダーランド
DVDで「GSワンダーランド」を観た。
1968年~1970年頃、GSにあこがれた音楽青年たちの青春物語。
せっかくプロダクション(社長が一人)にスカウトされたのに、レコード会社からオルガン奏者の加入を求められ、歌手志望の女の子を男子に仕立て、しかも王子様ファッションのタイツメンとして、デビューをすることになってしまう。
ほぼコメディタッチで進行し、穏やかなラストは少し物足りないけど、劇中の音楽や楽器へのこだわりは良く伝わる。
僕の好みとしてはガレージっぽいGSが好きなんだけど、タイツメンはソフトなGS。
ライバルのGSがヒッピースタイルのニューロックバンドに変身した時の「ロックは反体制、GSも初めはそうだった」というセリフが響いた。
韓国で実在したデビルスというバンドを扱った「GO GO 70’S」という映画があったが、あちらは軍事政権下での話だからシリアス度も高く、ついでに言うと歌も演奏も濃かった。
同じ時代にアメリカやイギリスの影響を受けてロックした若者が世界中にいたのだな・・・と感じ入っていたら、NHK-BSで「日本のロック誕生」だと。
四人囃子の映像には、さすがに身を乗り出して観ちゃいました。
歪まぬダイアー
1979年のダイアー ストレイツ、ドイツの有名ロック番組「Rockpalast」出演時のライブ映像を観た。
セカンドアルバムを出したばかりの頃かな?
選曲は1st&2ndからで、オリジナルの4人組。
マーク・ノップラーのストラトが見事に歪んでない・・・
後にシェクター製やレスポールを持つ事になるノップラーさん、まわりのギタリストとの差別化を、意図的にはかっていたのだろうか?
リバーブ、ディレイも増量気味にしているとはいえ、これはなかなか度胸のいる事だ。
ミスはもちろん、ミュートしそこなった音やハーモニクスもはっきりと出てしまうし。
そのせいかどうかはわからないけど、「ロックギターは歪んでりゃ間違いない」という人もいる。
以前、ライン録音したライブ、僕のギターの歪み方が弱かったらしく、ミックスの際に卓でディストーションをかけられた事があったな。たしかに、「らしく」なった、というか他の楽器と馴染むのだな。
いや、ちがう問題あったか・・・
5thアルバム「Brothers In Arms」が大ヒットして、ものすごいスケジュールのワールドツアーを行うストレイツ。
このテレビ出演時は「悲しきサルタン」を本編とアンコールで2回演奏するという微笑ましさ。
楽曲も後年ほど長尺じゃない、「ソリッド」な「ロック」。
もうちょっとリズム的に変化が欲しいかな・・・あ、すいません、ノップラーさん。
見沼公園果たして?
10/31の見沼公園、魔法のランプが出演するイベントがあるのだが、天気が心配だ・・・
予報ではその日の未明に、台風が接近するとか・・
まあ、なんとなく楽観しているのだけれど。
昨日(27日)、定期検診で自治医大に行って来た。
予定より早めに着いて受付したあと、診察時間までとなりの見沼公園で散歩。
写真は公園の東側から自治医大を見たところ。
ちなみに僕が滞在していたのは、右の建物の右側(東病棟の6階)ね。
あ、そんなことはどうでもよいな。
中央のポールのあたりにステージが出来る、と思う。
見沼公園は、春先と違って(あたりまえだが)、秋・・というかもう晩秋の風情。
以前なら、ひんやりした風に吹かれて、詩人の気分?になれたのだが、野外ライブを1年こなしてくると、「寒いかな?風は強いかな?」と現実的な事が気にかかってしまう。
たしかに暑い寒いの影響はあるんだけど、晴れ渡った空を見上げての演奏はね、やはり気分が好い。
反対側を見渡すと・・
ここには、マムシがいるらしいので、よい子は入らないでね。
31日、台風一過の快晴の下で演奏したいものだ。
Bの棚
Bee Gees (ビージーズ)
記録によると、世界中でものすごくレコード(CD)を売ってるアーティストの中でも、かなり上位にランクされているグループだそう。
実際、息も長いし、ヒット曲もヤマほどある。
僕が好きなのは、やはり初期。
まだ、ニューヨークでフィーバーする前の、ギブ3兄弟の歌。
いや、今となっては懐かしさ度は同じなので、フィーバーも好きといえる。
現実には、少し後追いなのであります。
「マサチューセッツ」「ラヴ サムバディ」くらいは知ってたけど、本格的に聴き始めたのは、ご存知、映画「小さな恋のメロディ」から。
映画で使われた楽曲は、1969年のアルバム「オデッサ」に収録されてたものだから、タイムラグのようなものがあった。
時期的には、「オデッサ」後に、ソロだ脱退だと内紛があって、また3兄弟が揃った「2 イヤーズ オン」とか「トラファルガー」の頃かな?
まあ、それで良い曲ばかりの時期にあたり、デビューから聴きなおしていくわけだ。
で、気がつくのが、ラブソングばかりではなく、政治的な歌や繊細な感受性を持った、内省的な歌が多いということ。
「マサチューセッツ」「ワールド」「ジョーク」等など。
青いといえば青いのだが、実際に彼らは青年だった。
サウンドは、ストリングスやホーンで聴きやすくなっているけど、意外に骨太。
ドラムもベースも音量が大きく、ポップスというよりロックに近いミックスがされていたと思う。
また、アコースティックギターのコードストローク(バリーさんが弾いてる?)が力強くて心地良い。
「オデッサ」は、赤いビロードが張られたジャケットで、2枚組LPの意欲作。
「メロディ・フェア」「若葉の頃」はじめ、「オデッサ」「ランプの灯り」など、みずみずしい歌と演奏が聴ける。
ちと、エコーがきついかな。
ああ、あとあのビブラートには好き嫌いがあるだろうな~
特にこのLPは全力でビブラってる。
たしか、秋葉原の石丸電気で買ったはず。
僕の好きなBee Gees ソングは「想い出を胸に(Don’t Forget To Remember)」という、カントリーソング。
こってりストリングに飾られているけど、内容はシンプルな失恋ソング。
ついつい感傷的になってしまった後は、「ステイン・アライブ」「ナイト・フィーバー」で顔と耳を洗い、目を覚ますようにしている。
GCB LIVE
《告知》
The Gulf Coast Bounds 4ヶ月ぶりのライブです。
またまた、BluesやCountryでお騒がせいたします。
11/14(日)
渋谷テラプレーン
19:00~(予定)
c/w Dynamycs (多摩地区拠点のBlues、Soulバンド)
詳細は、また後日告知します。
テラプレーンでのライブ、、約1年前に、石田翁(Hobos構成員)率いるライトコールズとジョイントして以来だ。
で、いつだったかな?と記録を見て驚いた。
いや~、その頃の私のスケジュールがビッシリと。
まあ、土日にバンド三昧というだけの話なのだが、週に3日ライブというのもあるな・・
2日で3回(ライブ、練習、ライブ)なんてのも。
コレが年末ダウンにつながっていくわけだ。なるほどね~。
バンド三昧がストレスになるとは思えないので、エネルギー補填 ! とばかりにチョコレートを食べ過ぎたんだろうな、きっと。
今年は昨年より抑え気味にしてるけど、やっぱり話がくればねぇ、ホイホイ行っちゃいますって。
The Gulf Coast Bounds 2010.6.11
〈 川口 キャバリーノ 〉
今夜の主食は
なんと、食の日記である。
実にブログらしい・・・
食に関してのボキャブラリーはまったくといって無く、いや、もちろん日常生活においての知識くらいはある。
しかし、食の話題の輪のなかで、吉野家だ、松屋だ、CoCo 壱だ、では、相手にしてはもらえない。
では、いったい何が起きたのかというと、昨日お世話になった「どうかん」で、お土産にいただいた米だ。
入居者の皆さんが作った米だ。
米なら日常生活での知識、経験で十分に対応できる。
それを、さきほど食したのだが、とても美味い!
なんというか、新鮮で自然な感じだ。
ウチの旧式の電気釜で炊いてもわかる。
さらに、さらに、え~と、うぅ・・だめだ、これ以上言葉が出てこない・・・
これは、米に責任があるわけではなく、ひとえに私の無知による表現力不足だ。
そんな私の結論。
「どうかん米」は美味い。







