annieguitarのブログ -8ページ目

人生、一寸先はいろいろ

4/24、大崎にある立正大学、石橋湛山記念講堂で行われた

「東日本大震災復興NPO 支援・全国プロジェクト設立総会&設立記念フォーラム」という会合に、魔法のランプとしてオープニングのチャリティーライブに出演してきました。


震災発生直後から動き始めた各地のNPO団体の皆さんが、今後長期化するであろう活動に対し、横のつながりを持って計画を進めようと集まったフォーラム。


つまり、ボランティアさんが支援活動をできる日数、曜日、等々で活動の引継ぎなどの継続性がスムースにいくようにしようとするのが、主な目的だったようでした。


そんな場で我々のようなポップス音楽のバンドが何をして、何が出来るか?

なんて想いもよぎりましたが、やることをやるだけの気持ちで臨みました。


演奏中、ステージ上の大きなスクリーンに被災状況の写真が映し出されるのだけど、この写真の前では、どんな音楽がふさわしいのだろうかと考えながらやっていました。




魔法のランプに参加してもうすぐ2年。


参加当初のイベントではライブやフリーマーケットと一緒に時々「災害救援支援」のデモンストレーションがあり、それを見ても「ふ~ん」としか思わなかったけど、不幸にして災害が発生し、それらが現実に活動をするようになり、ほんのわずかながらも自分が関わりを持つなんて。


いや、現場で救援、支援をしている人たちに比べたら何もしてないと同じだけど。


なので、まだ気持ちの中での答えがはっきせず、「やった方が良いだろうな」というのが正直なところ。


思うのは「何かをする」なんて考えずに「バンドなのだから音楽する」ことだけを考えていく、ということかな。


問題回避、先送りのような結論だけど、立場上「考えてからやります」っていう事は出来ないからね。



しかし、魔法のランプといるといろいろな事があるな。

内も外も、アップもダウンも、出も入りも。

生きるの死ぬのって話まであったからなぁ~


そうだ、1年前には選挙なんてのもあったな。



暑い寒いのライブなんて、もはやフツーの出来事みたいだ。


そのフツーの季節がもうすぐやってくる。

前年比、20%増くらいの暑さかな。













夢見る50代


バングルスである。


すっかりハマっているバングルス。


You Tubeなんて迷惑なものがあって、毎日楽しみが尽きない。

金も運も才能もとっくに尽きている・・(というか、初めから無い)が、そんなワタシの現在の生きがいがバングルスである。

あれは、そう、約1ヶ月前に彼女達と再会して、一気に火がついたのだが、思えば伏線があった。

ヤフーのトップページにある星座占い、(あ、占いの部門は「恋愛」ね)で、

ある日いただいたお言葉にこんなのがあった。

「まさかと思う出会いがある。例えば外国人とか・・云々」

なんだと?
まさかって言えば許されるのか?
いまさら個人ODAに参加はできないぞ。
だいたいカレンダーで日付を指定したらずいぶんと先まで占ってくれてるじゃないか?え?

コレだから占いなんてのは・・・

と一人でブツクサ言っていた。

ま、このトシで星座占いに一喜一憂するってのもアレだが・・・

とにかく、さすがにその日に当たることはなかったが、結果当たった。

それがバングルスとスザンナ・ホフスの再発見。

ビートの効いたガレージバンド然としたロックマナー、ビートルズ、ザ・バーズを思わせる優しいコーラス、そしてラズベリーのような甘酸っぱい声のスザンナ・ホフスとその容姿。

annieguitarのブログ

(コレはスザンナのファーストソロ)


80年代当時は、デジタル機器がまだ未成熟で、アナログに慣れきっていた自分の耳には彼女達のサウンドも「堅い」印象があり、特にドラムが耳に痛かった。

それが、今聴くと・・・まだちと痛いが、8ビートで疾走するデビー・ピーターソンがバンドの中心をがっちり固め、そこにカラフルなギターが絡み、歌とコーラスが乗る、相当な実力の4人組であるのがわかる。  

再会後、あわててオリジナルアルバムやソロ、他にもないかと検索&資料集め三昧。


読めもしないのに英語サイトを覗き、わかる単語から全体を推測し・・・


バングルスは下積みが長く、ブレイクしてからの活動期間もさほど長くないので、購入する身からすると助かる。


一度、活動停止するまでのメジャーレーベルからの3枚はどれも佳作。


再結成後のは1部しか聴いてないけど、これも良さそう。


早く入手しないと、と気は焦る。


いずれにしても、まだまだお楽しみは続く。








JIROKICHI公演終了

も~のすごく寒かった冬が、やっと終わったか、と感じた4月6日。


The Gulf Coast Bounds 今年初のライブを高円寺のJIROKICHIで演ってきました。


この日のライブは、今年結成20周年を迎えるHOT KUMAの皆さんから声をかけていただき実現したもの。


ありがたい事です。



ガルフとしては5ヶ月ぶりという怠惰な活動ぶり。


2011年は改めようとたしか忘年会で話し合ったはず。


年が明けたら忘れたか・・はは。



まあ、とにもかくにも演って来たわけだ。



annieguitarのブログ


老舗JIROKICHIの名前にビビったわけでもないのだが、19:30のスタート時に緊張感が・・・


あんなに静かになった状態になるとは思わなかった。


でも、さすがに老舗と感じたのは、その音響モニターの聴きやすさ。


程好いバランスで声が返ってくるので気分よく出来た。



さらにお客さんにはHOT KUMAの方々とは共通の知り合いもいて、いや世間は狭いな、と。


この日は約50分、10曲。


 1.  Love Potion No.9

 2.  なつかしき Texan Voice

 3. 恋をしようよ

 4. Window Wiper Blues

 5. She Never Spoke Spanish To Me

 6. ランブリン・トラッキン・ボーイ

 7. 4 Aces

 8. Mr.Dada

 9. Zulu Zoo

10. コットン・フィールズ


たくさん集まってくれた皆さん、ありがとうございます。


埼玉方面の方々、ありがとう。


休憩時間に、携帯から取り出したマイクロSDカードを床に落としたのだが、一生懸命探してくれた魔法のランプのみんな、ありがとう。


それでは、そんな皆さんに今回のボーナスピクチャーを。





annieguitarのブログ


「あなたの」福田ジュンであります。


歌の個性がはっきりしてきて面白くなってきたよね。



2011.4.6


オーギー・・・Ds

福田ジュン・・・B

長谷部隆巳・・・G

ポニーボーイ野中・・・G、Slide


皆さんのThe Gulf Coast Bounds でした。



森下さん、HOT KUMAの皆さん、JIROKICHIさん、


どうもアリゲーター!


素敵!バングルス

少し前、何気ない会話の中で登場した「バングルス」の名前。


アタマの中のタイムマシンが一気に80年代へ。


アメリカはL.A出身の4人組ガールズバンド、バングルスは結構好きなバンドだった。


先輩格のランナウェイズ、GoGo’Sよりポップなボーカルグループで、ビートルズ、バーズといったスタイルを受け継いでいた。

12弦ギターが鳴り、ビートの効いたドラムにコール&レスポンスのコーラス、さらに楽曲の良さに魅力を感じていた。


ダンスパーティでEternal Flameを演ったこともあったな。



帰宅後、すぐにCDを探したが、ない・・・あ~、これは、と一度整理した事を思い出した。

一時、何でも構わず買っていた時があったから、それらを処分した際、そんな「気分」になったんだな~。


そうだ!You Tubeがある!とPCを観始めたら止まらなくなってしまった。


懐かしさと今の耳で聴くサウンドの新鮮さ。


いや、いいね~。

お?最近のもあるぞ・・

と、メンバー4人∔キーボードの編成のアコースティック版「Manic Monday」を観たら、これが良い。


スザンナ・ホフスの声も容姿も魅力的なままで、なによりコーラスが「生きて」いたのが嬉しかった。


それで、例のnanacoカードでお買い物の時に、ベストを¥300で。



annieguitarのブログ

MTVのPV、Walk Like An EgyptianもYou Tubeで繰り返し観た。


数々の著名人が登場するんだったな。

今をときめくカダフィ大佐も出てるぞ。









nanacoカードでユニオンへ

残っていたエコポイント、結局nanacoカードにチャージする事にして、あれこれと苦手なパソコンに向かいなんとか出来た。


と、カード購入(\300)の際にもらったパンフを見ると、ご利用可能店にディスクユニオンがあるではないか?!


「早く言ってよ~」と独り言を。


そして昨日、さっそく北浦和ユニオンへ。


節電のための落とした照明と、静かめのBGMが流れる店内、

いつもの色別カード割引に加え、全品¥200引きとのご厚意。


そのご厚意、受けますよ~とばかりに物色開始。


そしたらなんとDire Straitsのライブ(プライベート盤)を発見。


私の大好きな1985年~1986年のツアー音源。


このツアー音源はLP、CDで当時に所有しているが、音質がイマイチ。


安価で高音質ものがあるはずと出会いを待ったが、その日が来たのだった。


2枚組で¥600。


先の LP、CDより2曲少ないようだが、まあ、ヨシとしよう。


このツアーは、「PHILIPS COMPACT DISC Presents dIRE sTRAITS Live In 85」と題され、

1985年4月25日のチェコスロバキアから1986年4月26日のオーストラリアまで、え~と・・何公演やったかわからないくらいの、大規模ツアー。


1986年1月がまるまるオフになってるくらいで、あとの11ヶ月は週イチの休みで欧州~アメリカ~欧州~豪州と周った、当時の最新アルバム「Brothers In Arms」とLPに代わるCD普及のための一大ツアーだったよう。


MTVで Money For NothingのPV、ヤマほど観た人もたくさんいるでしょう。


マイクロウェーブオーブンとは電子レンジのことだと覚えた曲でした。


と、ややコーフン気味で店内をさまよっていたら、これまた出会いがあったのだ。


ストレイツとは違った意味での感激度。


つまりは僕が知らなかっただけ、のものなのだが。



annieguitarのブログ

2008年7月に出ていたビクトル・ハラの音源に歌詞、訳詞、楽譜、自伝などが収められたCD BOOK。


ビクトル・ハラについてはホイホイと書ける私ではないので、しばらくじっくり聴いて、読んでからにしたい。




パソコンだの苦手なものでもやってみるもんだよ。


そして、外に出ないと出会いはないものだね。 (大げさだが)



nanacoカードだって、何だそれ?と思っていたし。


ちなみに私の姪は七々子といいます。


そう、誕生日が7月7日。











お知らせ

本日、さいたま市さくら区のプラザウエスト内、さくらホールで行われる予定だった魔法のランプ出演予定のコンサートイベントは中止、延期になりました。


遅くなりましたがお知らせします。


被災に合われた皆様にお見舞い申し上げます。

節約疲れの反動か

本日は仕事帰りに北浦和ユニオンへ。


特に目的のブツがあったわけではなく、いわゆる「ストレス発散」というヤツだ。


端の邦楽から目を通して行くが、気がつくとロック中古の「あ」の位置。


新着入荷にウディ・ガスリーがあって、さっそく手にする。


そのうち、頭の中の「欲しいものリスト」が浮かんできて、棚の前で立ち止まる時間が長くなる。


リストのものはまったく見つからないが、ラテンプレイボーズの「Dose」(1999)を発見。



annieguitarのブログ


¥500が割り引かれて¥200に。


さすがにこの金額では迷わない。


次にソウル、ブルース、ジャズコーナーに向かう。


あれ?ワールドミュージックコーナーがないぞ?


と、見渡すと配置が変わっていた。


そこで選んだのがモンゴ・サンタマリアの「La Bamba」(1965)



annieguitarのブログ


こちらが国内盤、帯があるかないで迷った末、「ない」盤を¥600。



なんとなくこの日の気分がラテン方面に向かっていたことを自覚。


ウディ・ガスリーをさっさと元の場所に戻し、ワールドコーナーに集中すろ。


そう思ってみると魅力的なモノばかりに見えてくるんだなあ、コレが。


しかし、結局決め手に欠け、帰ろうとレジに向かう・・・前にもう一度ロックコーナーを未練がましく見る。


すると、先ほどノーコンセプトだったアタマでは素通りしたマロのデビューアルバム(1972)が、ラテンというフィルターがかかった後では見事に引っかかる。



annieguitarのブログ

こちら¥1050が割り引かれて¥650。


節約疲れのストレス解消が計¥1450というのは、はたしてどうだろうか?


い、いや金額の問題ではないな。


この気分がラテンを欲した、というところがポイントなのだと理解しておこう。


でも、ラテンプレイボーイズは「ラテン音楽」とはちと違うな・・・






シーズン・イン

花粉の襲来とともに、ライブの季節になって来た。


魔法のランプでは野外が多いので、なかなかキビシイものがある。


暑いか寒いか花粉か・・・


まさに日本の四季折々に「触れる」ライブ活動である。



今年は1/8のふじみ野リズムから始まったライブ、あれは風もなく日も当たってたので、極寒ライブにならずに過ごせた。


やっぱり寒中ライブは晩秋~初冬あたりが醍醐味だな。


その後の「NPO大賞」公演は屋内だったから、助かってる。


と、いうか魔法のランプ ㏌ 屋内自体が久々だった。




さて、その魔法のランプ、2011年本格的ライブ活動の始まりはコレ。


3月13日(日)

さいたま市さくら区 プラザウエスト さくらホール

13時開演

入場無料



コーラス、ブラスバンド、エレクトーン等、多彩な顔ぶれの中で

魔法のランプ はトップに出演。


400人収容の立派なホールでして、日頃、駐車場を主な会場としてやってるバンドとしては、それだけで緊張する・・・ことはないかな。


むしろ、良い音響装置にドギマギするかもしれない。



プラザウエストは3時間まで駐車無料。


お時間のある方、ぜひ来て下さい。


http://magiclampsite.web.fc2.com/index.html








12弦ギターはPablo

わかりました!


ワタシの12弦ギター、出自と正式名称がわかりました。


ま、それまで探そうという努力もしていなかったけど、ずっと気になってはいた。


PACO社、Vestax社、椎野さん、てキーワードは前の所有者の方から聞いてはいたのだが。


偶然、この本を手に入れたので、すべてがつながったぁ~と、妙な安堵感を得ています。


で、それがコレ。


先日の「雨谷浩玉コンサート」でご披露したギター。



annieguitarのブログ


私に編曲を教授して下さった先生から、数年前に譲り受けた一品です。


未使用のままケースに入っていて、弦も錆びて切れていたけど、一目で「コレはホンモノ!」とわかり、恐縮しつつ、ありがたく受け取ったのでありました。



そして、解明のキッカケの本がコレ。



annieguitarのブログ

この右側の本。


2010年9月に文春新書から出版された

「僕らが作ったギターの名器/椎野秀聰」なる本。


ズバリ、椎野さんご本人の著作だった。


この中に、PACO社の「アコースティックサロン」部門で、Sofia(ソフィア)、12弦版Pablo(パブロ)を販売した、とあった。


巻頭写真にはSofiaがあり、ヘッドに「S」マーク、同じボディ形状も確認できた。




全体の内容は、ご自身が関わってきたサウンドデザインにに関する経験から、ギターや音についてまとめたもの。


職人気質をみせつつ、理論にも精通し、そして何より楽器や音楽への愛情が感じられて、久々に熟読いたしました。




で、プロフィールを見た過去の著作に「あれ、これ持ってるぞ?」と気づいたのが左の本。


昭和49年1月(1974年)風濤社から出た

「フォークギターのすべて」

椎野秀聰/小貫聡明/石川鷹彦 共著


もう37年前の本であるが、これも一生懸命読んだ覚えがある。


こちらは石川さんの名前があるように、プレイヤー側からの話や、アーティスト紹介もされていて、内容はもちろん情報過多な現在からみても、かなりな充実度だった。


蛇足だが、偶然にも定価850円。


まあ、2010年本は、近年大手新聞社がやってる「値上げキャンペーン」でお馴染み、「消費税」がもれなくついてくるけど。




え~、とまあ、そういう経過がありまして、ギターの出自がわかったということでした。


大切に使いますよ~。













欧州女性歌手(昔)

それは、クリス・モンテスの「愛の聖書」から始まった。

 

レコードコレクターズ誌の洋楽マン列伝で、その曲名を見てYouTubeを開いて・・


ジリオラ・チンクエッティの「雨」以下、ヴィッキー、ダニエル・ビダル、フランス・ギャル


といった有名どころの映像を堪能。


ジリオラさん、キレイ。



annieguitarのブログ


ダニエル、フランス、お人形さん。



annieguitarのブログ


で、気になるのは「ロマ」だ。


映画、「ガッジョ・ディーロ」「僕のスウィング」でも魅力的に描かれた、いわゆるジプシーの血を引く人たち。


もちろん、僕にそんな意図はないけど、ジプシーという呼称は蔑称らしいのでここでは控えておきますね。


その妖しくも艶っぽいルックスと声、ショッキング・ブルーのマリスカ。



annieguitarのブログ


この、ショッキング・ブルーというバンド、ヒット曲くらいしか知らなかったけど、


ある企画バンドで演奏する際によく聴く機会があったのだが、すこぶる良い。


マリスカの歌が良いのは知ってたが、リーダーでギターリストのロビー・ファン・レーベンの作る楽曲と、ギター演奏がよく出来ていて(ヒット曲でもわかるけど)、繰り返し聴いてしまう。


そして、ギリシャ出身、ヴィッキー。



annieguitarのブログ


この人もロマっぽい雰囲気だけどどうだろうか?



哀愁ある60年代欧州ポップス。


ついつい「アレンジや歌作りの参考になるかな?」なんてヨコシマな想いがよぎるのが情けないワタシです。