朝からゆるい北東。
7.6を貼っているとガミちゃんがやってきて
「小さいんじゃない」
しか~し、これが最大セイル。
ところがその後、白波が増え始め、
6.5も貼る状況に…。
前日、スペシャルが3レースやってるので
今日はたぶんオープンAからだと予想。
そのつもりで準備をすすめる。
で、おもったとおりオープンAから。
6.5+108で出ると、それでもキツいブロウが沖にはある。
まあ、でも昨日とくらべれば余裕。
昨日、2レースともセミファイどまりなので
今日は突き抜けた結果が欲しい。
わたしのヒートは第4ヒート。
風も落ちることなくスタートシークエンス。
ブロウをコントロールしながらシモへ流して
ほぼシモイチからスタート。
タイミングはダサダサ。
それでも直線とマークで先行艇を追い抜いて
第2マークに3位で到達。
この写真が、第2マークに入ろうとするところ。
手前のセイルを返し中なのは先行艇ですね。
http://allsports.jp/photo/00063958_000001765923_00000136285725.html
あとマークひとつと直線2回。
順位はこのままでもセミファイだけど、
前を行く2艇は抜ける! と判断。
とりあえず先行艇にロックオン。
沖へぐいぐいのばす。
のばす。
のばす。
最終マークが見当たらないけれど、あれは樽型マークだから
これだけの波間に入ると見えない。
しかも沖へのばすほどに海面もエグくなる。
近づけばマーク、見えるでしょ。
のばす。
のばす。
おかしい…。
いくらなんでものばしすぎではない?
そして、いくらのばしてもマークがない!
先頭集団3人は、ある意味チキンレース。
「コースミス?」と、ほぼ疑いながら
誰もジャイブをきれない。
後ろを振り向くとなぜかヒロくんが見える。
あとで聞くと、7.6だったそうな。
よく頑張ったが、彼はヒート間違いである。
「マークがない!」
と、ヒロくんに向かって叫ぶが、
彼はきょとんとしている。
本当は「ヒロくん、ヒート違う!」
と言ってあげるべきだったけど
その時は自分のマークのほうが大切。
そ
し
て
さらさらに遠くに船体がある。
「あれがマーク船…かもしれない」
(内心、その確率が0.5%もないことは知っている)
そして近づくと…漁船だあ!
とっととジャイブを切って、とりあえず「陸地」の方向へ向かう。
ず~~~~~っと、走っていくと、
はるか上のほうに樽型マークを発見。
あかん、いまからあそこまでのぼれへん!
ということで「陸地」を目指しました。
ビーチへつくと、カマちゃんがやってきた。
「どう?」
「だめですよ~。
スタートは30秒以上おくれているし
マークてもチンしてるし…
ぜったいビリですよう」
ところが、ヒート表を見ると、
カマちゃんが1位!
わたしの後ろの選手は、
かわいそうに、ほとんどがコースミスしたらしい。
あ~あ。
えっ、責任ある?
てなことを本部まえで大声でおしゃべりしていたら
第4ヒートの選手が呼び出される。
「コース周回とゴールが確認できている選手がひとりしかいません。
他にもいたら自己申告してください。
もちろんわたしは申告できません。
ということで、やっちまいました。
コースミスでDNF。
はあ。
今日は突き抜けた結果が欲しい…とは言いましたが
これってある意味、突き抜けた結果???
PS:初日のレースでなぜチンしたのか…その理由も追記しておきました(一つ前のレポートです)