この頃、土曜の雨が多くて、プレストの土曜練習になかなか行けない。
今日は、奥さんがハロウィンイベントで車も無くて、田辺まで自走で行くのもしんどいなーと、近場の傍示峠で、脚とロードの調子を見ることに。
今日は、日曜で車が多くて
スタートして、最初の急坂を登ったところで、車が道をふさいで止まってて、下ってやり直し。少しめげる。
今日は、脚も重い感じで、なかなかいい感じで登れない。
上の方は、強い向かい風。
傍示の峠では、車が横道から2台出てきて、スローダウン。
これは、さすがに無理かなと思ったけど、帰ってストラバ見ると、過去最速の記録。
傍示TT 12:16
11分台には届かなかったけど、まずまずなタイム。

くろんど池の周回を回って、ホイールのチェック
TNIのカーボンチューブラーなんだけど、組むところの名前の方が関西では有名。
のむラボ2号
サピムのCXスポークで、とにかくカチッとした乗り味。
いつもは、デュラのアルミホイールを前に使ってるのだけど、ほぼ同じ、硬さ感。
路面の感じが、強く伝わるけど、操作性はとても良い。
小石や路面のギャップをmm単位で避けられそう。
これなら、アルミを前に使わなくても、危険回避も高いレベルで出来そう。
軽さも1250gで、かなり軽量。
でも、迷うのが、常用にするか、レース用だけに使うか。
軽すぎるけど、硬さもあるので、迷い中。
チューブラーを常用にするかという迷いもある。
こんなことで、あれこれ迷うのもまた楽しいのだけどもね〜
とりあえず、ヒルクライムレースまでにTUFOの215gに付け替える予定。
TUFOは、チューブも一体形成で、技術的には最高のタイヤだと思う。
今のビットリアのラテックスチューブも良いけど、やっぱりレースは、軽さ重視かなー。
下りの7号は、リムの高温が心配で、一度休憩。
前輪がかなり熱くなってた。

ブレーキの効きも良い。
これは、かなり良いホイールだと思う。
帰って、誕生日のパーティ。
息子と祖母も来てくれて、焼き肉パーティしてから、お誕生日のケーキ
祖母に昔のビデオ見てもらったりして
お肉もケーキも美味しくて
とても楽しかった。