朝走る まだ明けていない朝に 凍てた道を走る かすかな車の音 人通りのない道を まだ夜のような暗闇を 人の気配を求めたわけではない いのちを すべてのいのちを確かめようと そうさ どんないのちも 抱きしめられたいと 思うときがある それこそが いのちの証(あかし) そしてもしかすると 生きる意味