その日 あなたに出会った日 あなたは笑いながら僕に言った 「私は何処にいくのかしら」と あなたと別れる日 僕は泣きながらあなたに言った 「もうその問いはいらないのだね」と 「人はみな何処かで生まれ 何処かで眠りにつくものだ」と 誰も確かには教えてくれないのだけれど それでも確かに分かる日がある