弥生ちんとんしゃん 季節うつりゆく 私うつりゆく 朝の誕生 昼の情熱 夜の終焉 けれど 有為転変を一言も嘆かず 過ぎ行くものに 執着のない愛を抱けば すべての季節と 時の無常は 至上の悦楽 なぜなれば うつりゆく私ゆえ うつりゆくものごとは 私の同行者 愛し睦みあい別れ忘れることは いのちのすべて 私うつりゆき 季節うつりゆき ときうつりゆき 萌え開き熟し落ちる ちんとんしゃん