オリンピックには興味がないけど、開会式をダニー・ボイルが監督するというので、録画した(寝ちゃったからw)ものを先ほど見た。

素晴らしかった。1万人のボランティアによる産業革命ドラマは大作映画的で泣けるほどだ。機械化による産業変革を指揮する者は働かずに踊っていて、国の基盤が多くの労働者によって形作られていくのが面白い。ただし、監督の思いはそういう意味ではないのかもしれない。とにかく良かった。

セットも凄い。中央に据えられた大きな丘の樹に空に浮かぶ雲。巨大な樹の下から労働者たちが続々と現れ、セットを埋め尽くす。会場セットは、草原が剥がされていつの間にか大きな煙突がせり上がってきて煙を吐く。溶鉱炉からは解けた鉄が流れて丸い輪を形作っていく。

空を4つの輪が現われると地上にあった溶けた鉄の輪が浮き上がって、4つの輪と合流して五輪の輪を形作り、五輪からは激しく花火の炎が噴出する。

英国のデザイングループ、ヒプノシスによる多くのレコードジャケットのような絵心が泣ける。

さらに現在の007役者ダニエル・クレイグが、ヘリでエリザベス女王を会場まで連れて行くのだが、会場上空で007と女王がパラシュート降下するのである。降下した後に会場には多分車できたのであろうw女王がヨチヨチと着席する。可愛い。

ヴァンゲリスの炎のランナーが演奏され始めると、Mr.ビーンのローワン・アトキンソンがキーボードを弾いていて、オフザケをするというユーモアも忘れない。

選手入場の後はポール・マッカトニー登場。「ヘイ・ジュード」を歌うのである。
近年になって「光化学スモッグ」の発生が散見されるようになりました。

光化学スモッグは日本の高度成長期に発生したさまざまな公害が社会問題になった時期に多発しました。 高度成長期には汚染物質を排出する工場や自動車が急激に増えたからでした。

その後、工場の大気汚染物質の排出に関して規制が進み、光化学スモッグも発生しにくくなっていきました。

自動車の排気ガスについては規制されたものの、十分な改善がされていなかったと指摘する声もありますが、最近の 再発の原因としては、紫外線の増加、ヒートアイランド現象の影響、地球温暖化問題でも注目されるオゾン問題が関連しているとする仮説があるようです。「カラダニe-サイト」より

そのほかにも高度成長期を迎えている中国の公害が海を渡ってきているのかもしれません。毎年黄砂が飛んでくる状況を考えると、それも要因のひとつかな?考えられない話ではないからです。

宣伝のようですが、光化学スモッグにもマスクは対応できます。高機能なマスクは将来発生するであろう多くの「災い」に対応できるのです。


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