明治維新は薩長を中心とする西南雄藩が武力で徳川幕府を倒した結果である・・・というのが国民共通の歴史認識だと思うのですが、これを称して「西南雄藩討幕派史観」と言うのだそうです。
西南雄藩討幕派史観が定着してしまった要因は、わが国の歴史教育にあるといいます。それは国家指導によるものです。
現代の高校の日本史教科書は大体が同じ内容(教科書検定制度があるから)であるそうです(僕は勉強しなかったので全然記憶にありませんがw)。それは下記のようなものだそうです。
幕府は天保改革に失敗して権力の衰退につながった。同時期に西日本諸藩から優れた藩が台頭し、幕末の政局に強い発言力を持つに至った。これら諸藩は財政再建と軍政改革に成功し、幕末の政局に指導的役割を担う基礎が作られた・・・というものです。
「孝明天皇と一会桑(いっかいそう)」幕末・維新の新視点 家近良樹さん著 文春新書 税別700円 ISBN4-16-660221-7 より
西南雄藩討幕派史観が定着してしまった要因は、わが国の歴史教育にあるといいます。それは国家指導によるものです。
現代の高校の日本史教科書は大体が同じ内容(教科書検定制度があるから)であるそうです(僕は勉強しなかったので全然記憶にありませんがw)。それは下記のようなものだそうです。
幕府は天保改革に失敗して権力の衰退につながった。同時期に西日本諸藩から優れた藩が台頭し、幕末の政局に強い発言力を持つに至った。これら諸藩は財政再建と軍政改革に成功し、幕末の政局に指導的役割を担う基礎が作られた・・・というものです。
「孝明天皇と一会桑(いっかいそう)」幕末・維新の新視点 家近良樹さん著 文春新書 税別700円 ISBN4-16-660221-7 より

