どれだけ、この瞬間を夢見ただろう。

どれだけ、この瞬間を待ちわびただろう。



そして、その"瞬間"はついに訪れた。

最終節を前にして、自力優勝が消えた。

余計な力が抜けたのかもしれない。

首位のセレッソが引き分けたので、たなぼたでの優勝だ。



Jリーグが発足して以来、ずっとガンバを応援してきた。

低迷した時期もあった。

エムボマがガンバにきた時も優勝できなかった。

西野監督になって、チームは変わった。

カウンターサッカーから超攻撃的サッカーに。



でも、来シーズンは厳しいかもしれない。

藤ヶ谷、家長、橋本は来シーズンもレギュラーだろう。

ただ、アラウージョの退団は決定、大黒もグルノーブルに移籍すると騒がれている今、アラウージョほどの活躍をしてくれる助っ人を獲れるかどうか。

松波が引退、吉原も移籍の噂・・・とあっては、FWの陣容が変わるのは必至。

あとは、DFも高齢化してるし、右サイドも手薄なので、来期は苦労するのではと予想する。

ACLもあるし、過密日程も懸念材料。

今期の横浜マリノスの二の舞になってはほしくない。



次は、天皇杯!絶対獲ってくれ!!

F1をちら見しながらテレビで観戦していました。

やっぱりオールスターはどうぞ点を取ってくださいとばかり、プレッシャーはないし、展開が早い。

全体的にWESTの方が、より多くチャンスを作ってましたね。

大黒の1対1のシュートは決めてほしかった。

ゴンが決めたシュートはキレイでしたね。

相手を引き付けてゴンにノールックでやさしいパスを出した佐藤選手もうまかった。

その後、すぐにやってきたチャンスであったアーリークロスからのフリーのヘディングシュートを決めてれば間違いなくMVPだったと思います。

それにしても中山という選手のカリスマ性はすごいです。

得点を決めて、副賞の車に頬ずりなんてなかなかできないと思います。

今の若い選手もいい面を見習ってほしいです。

いい意味で、もっと目立ってほしい。



~おまけ~



面白いものを見つけたので紹介します。



【2005JOMOオールスターサッカー】マスコットアトラクション -綱引き編-



【2005JOMOオールスターサッカー】マスコットアトラクション -PK編-

セレッソのマスコット君が、PK決めてフォ~セレッソフォ~



J's GOALより

第10話(最終話)「夏の終わり」



阿波池田駅に4時30分発の高速バスが来た。

どうやら3台もある模様。

お盆も終わりということで観光客、帰省客で満員だ。

若い人も結構いる。

お盆休みで実家に帰ってきていたのだろう。

お見送りの人も多数いる。

さすが、徳島。レベルが高い。

阿波池田美人が多数。

僕とよーべ氏はその中の一人を「ミス阿波池田」に選定!

残念ながらモト氏は見逃してしまったようだ。

バスの中で、3人でこの旅を振り返る。

本当にあっという間の3日間であった。

僕等は、また明日から現実世界へと戻る。

バスは終点へと、ひた走る。

途中Uターンラッシュと重なるが、運転手さんの豊中ICでのやや強引な突破のおかげでほぼ定時に到着。

さすが、プロである。

8時30分。

新今宮でモト氏を見送る。

僕とよーべは天王寺の餃子の王将でプチ打ち上げ。

これでもかというくらい、たらふく食べる。

超満腹になったところで、お別れ。



今になって思うこと。

社会人になったら自由が利かない。

どこか旅に出るにしてもお盆・正月休みのまとまった休みにしか行けない。

その貴重な休みを共に旅に費やしてくれたよーべ氏、モト氏に感謝したい。

「是非、また行こう!」

僕等は必ずまた集まるだろう。

ここにまたひとつ、忘れられない思い出の1ページが完成した。



最後に、

この旅でお世話になった、全ての人に、

「ありがとう!」





~おわり~



第1話まで戻ります。