こんにちは!
風和土(ふわっと)代表、高藤麗子(れいちゃん)です。


こちらの記事の続きです。

 

 

 

  なぜ「自分にできることは、たいしたことない」と思うのでしょうか?

 

「楽器をやったことがあるのに『弾けない』って言うのは、なぜ?」

 

「楽器がどんどん上手くなるコツは、今の自分にできることだけに集中して、使ってみること」

 

そう書いたあと、問いが1つ浮かびました。

 

「できないんじゃない。できることがあるのに、なぜ『できない』『弾けない』と思ってしまうんだろう?」

 

こんな経験ある人は、いませんか?

 

楽器の音が出せるようになった。できることが増えた。

もっと難しいことができなければ・・・と思うようになった。

 

そのうち、今までできていたことは「たいしたことのないもの」に見えてきた。
 

もっとできないと、楽器ができる人になれない。
こんな簡単なことしかできないなんて、ダメだ。もっと頑張らなければ・・・。

 

そんなことを思ったことがある人、いませんか?

 

  続きは、こちらの記事をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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<音あそび広場&大人の音楽教室>

みんなと音を合わせることを楽しむ「音あそび広場」や、
コミュニケーションを通じて楽器を弾く「大人の音楽教室」を開いています。