おつかれさまです、
1月15日までに昨年の映画まとめができればいいなと思ってたけど、
ギリギリ無理でした、
へっぽこハンターコトワです。
(^_^;)
これが2023年に観た映画の記事のラスト~!
\(^o^)/\(^o^)/
なんと、1938年の映画『クリスマス・キャロル』です。
レジナルド・オーウェンがスクルージを演じています。
ケチな金持ちのスクルージが、
現在・過去・未来3人のゴーストの訪問を受けて、
生き方を改めるこの有名なお話、
だいたいその流れでいくのですが、
スクルージの陽気な甥・フレッドがほんまに陽気なのがおもしろかったです。
登場するだに、寒さで凍った道をすいーっとスケートのように滑って、
こどもたちと遊んでて、
スクルージの部下のホブにも出会うなり酒を勧めて(勤務中w)、
ほんまにスクルージの甥なのか?!と思う陽気さでした。
(≧▽≦)アハハ
教会の前の道も凍ってると気づくとまたスケートしようとするフレッド。
婚約者に不謹慎だと怒られますが、
神父も滑ってたので、ええやん!となりまして、
いっしょに滑って転んで、笑ってました。
この時代、凍った道を滑るのが唯一の娯楽なんだろうか?
(≧▽≦)タノシソウ
これだけ劇中で楽しさをアピールしてる道端のスケート、
最後に生き方を改めて、クリスマスを楽しもうとするスクルージも、
滑るにちがいない!と期待してたんですけど。
しなかった。
なぜだい!!
(^^;)(;^^)
ええから、ちょっと、スケートしておいでって!
伏線回収(こういうのもそういうのか?(^_^;))はしてほしい、
楽しいことならなおさら、
へっぽこハンターコトワでした。
(^_^;)ゞ
さて、これでやっと、2023年の鑑賞映画のブログは完了!
まとめとランキングがんばりまーす!
(^-^)