年賀状切り絵です。
ドラマ『岸辺露伴は動かない』の切り絵です！
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彼の能力・ヘブンズドアは、
人間の中身を本にして読むことができるんですが、
その能力で剥いだ他人のページをかざす露伴の切り絵です。
その本なんですが、
人によってフォントもレイアウトも違うのがおもしろくて。
泉くんは写真だらけの女性ファッション誌みたいだし、
不動産会社の営業は段組された週刊誌みたい。
先日の“ジャンケン小僧”はジャポニカ学習帳に小学生の書き文字！
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僕ならどんなレイアウトかな～とか考えるのも楽しい♪
さてさて、気になるワード満載で終わったドラマ、
今朝驚きの展開が！
映画化！！！！
ついに！ルーヴル美術館に行くッ！！
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ルーヴル美術館のバンドデシネ企画で、
世界中のいろんな作家さんの作品が集められましたが、
日本からはこの、
荒木飛呂彦先生の露伴ちゃんがルーヴル美術館に行くコミックが、
ルーヴル美術館に展示されたんですよ！
それが！映画化！！
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いや～、ドラマのラストで泉くんがルーヴルって言ってて、
行っちゃえ行っちゃえ～、
でも、いくら資金が潤沢なNHKさんでも、
ドラマでルーヴル美術館で撮影は大変よな～と思ってたんですよ。
映画なら！予算がもっとつくはず！
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めちゃ楽しみです！
へっぽこハンターコトワでした！
(^o^ゞ