イヤイヤ使うWindows8.1のブログ -12ページ目

イヤイヤ使うWindows8.1のブログ

二兎追うものは一兎をも得ず・・・のWindows8

 

起動時に必ず表示されるレポート


エラー表示のようですが何というソフトか分からず

最後の数行でFMVランチャー関係だとわかる

試しにその窓を閉じて

タスクバーに起動しているタッチ操作パネルをクリックすると再度そのエラーが表示されることから

「富士通タッチパネル操作」をアンインストール

これで表示されなくなった

特に必要もないソフトのようなので再インストールは不要だが

再インストる方法をメモっておく

 

■すべてのプログラム>ソフトウェアーディスク検索>ソフトウェアー検索>ソフトウェアー検索(ハードディスク)

 

エラー表示内容

場所 System.Configuration.ClientConfigurationSystem.OnConfigRemoved(Object sender, InternalConfigEventArgs e)
場所 System.Configuration.Internal.InternalConfigRoot.OnConfigRemoved(InternalConfigEventArgs e)
場所 System.Configuration.Internal.InternalConfigRoot.RemoveConfigImpl(String configPath, BaseConfigurationRecord configRecord)
場所 System.Configuration.BaseConfigurationRecord.GetSectionRecursive(String configKey, Boolean getLkg, Boolean checkPermission, Boolean getRuntimeObject, Boolean requestIsHere, Object& result, Object& resultRuntimeObject)
場所 System.Configuration.BaseConfigurationRecord.GetSection(String configKey, Boolean getLkg, Boolean checkPermission)
場所 System.Configuration.BaseConfigurationRecord.GetSection(String configKey)
場所 System.Configuration.ClientConfigurationSystem.System.Configuration.Internal.IInternalConfigSystem.GetSection(String sectionName)
場所 System.Configuration.ConfigurationManager.GetSection(String sectionName)
場所 System.Configuration.ClientSettingsStore.ReadSettings(String sectionName, Boolean isUserScoped)
場所 System.Configuration.LocalFileSettingsProvider.GetPropertyValues(SettingsContext context, SettingsPropertyCollection properties)
場所 System.Configuration.SettingsBase.GetPropertiesFromProvider(SettingsProvider provider)
場所 System.Configuration.SettingsBase.GetPropertyValueByName(String propertyName)
場所 System.Configuration.SettingsBase.get_Item(String propertyName)
場所 System.Configuration.ApplicationSettingsBase.GetPropertyValue(String propertyName)
場所 System.Configuration.ApplicationSettingsBase.get_Item(String propertyName)
場所 fmvLauncher.Properties.Settings.get_ButtonFont()
場所 fmvLauncher.ButtonExtBG..ctor()
場所 fmvLauncher.Launcher.InitializeComponent()
場所 fmvLauncher.Launcher..ctor()
場所 fmvLauncher.Program.Main(String[] args)

 

東芝 satellite B354/25KW キーボード入力がまったくできない

 

BIOS画面でカーソルキー(上下)が使えるエンターも使える!

なのに

Windowsを起動するとすべてのキーが入力できない

Nomlockキーも同様ランプも付かない

バイオスを標準に戻してもダメ

セーフモードにしてもダメ

Windowsのフィルター機能をonにしてもoffにしてもダメ

 

仕方がないので

一旦、バイオスに入り

セキュアブート>off

詳細>UEFIモードをCSMモードに変更

LinuxMint17のライブCD(DVD)から起動

Linuxではすべてのキーボードが使えることを確認

 

さて、残るはbiosのアップデート

satellite B354/25KW のバイオスアップデートをダウンロード後

インストール

 

治った!

いくらネットを探してもこれは出てなかったし

バイオスのアップデート内容(不具合対処)にも出てなかったけど

結果、直ったので覚書。。。。やれやれ

 

有線無線にかかわらずホームページにアクセスできない

メールソフトが使用できない

 

インターネットにつながらない マカフィーリブセーフの不具合

 

マカフィー製品のアンインストーラ

https://service.mcafee.com/webcenter/portal/cp/home/articleview?locale=ja-JP&articleId=TS101693&_afrLoop=3738711675161905#!%40%40%3F_afrLoop%3D3738711675161905%26articleId%3DTS101693%26centerWidth%3D100%2525%26leftWidth%3D0%2525%26locale%3Dja-JP%26rightWidth%3D0%2525%26showFooter%3Dfalse%26showHeader%3Dfalse%26_adf.ctrl-state%3D30lzpr9mz_94

 

で解決

メールアドレス帳・メールデータ・フォルダー分け・アカウント設定、すべてが一発で移動可能

 

データの場所

C:\Users\<username>\AppData\Roaming\Thunderbird

 

フォルダー名「Thunderbird」の中をすべてコピー

 

移動先のパソコンにサンダーバードをインストール

起動させてからアカウント設定でキャンセル

 

データの場所Thunderbirdの中のファイルを上書き

 

 

 

 

 

富士通デスクトップ FMVWMD2B7 Windows10にアップグレード

 

不明なデバイス無し

 

メーカーページ

[2013年10月発表モデル]ESPRIMO WD2-M - Windows 10動作確認情報 機種別注意事項 - FMVサポート  富士通

https://azby.fmworld.net/support/win/10/info/esprimo/wd2m.html


によると

アップデートナビ

バイオスドライバー

富士通拡張ユーティリティー


のインストールが必要との事なのでダウンロードしインストール

不穏な動作無し

ただ不必要なプログラムが起動するのでそれぞれ自動起動を外す

少しは動作が速くなったかも

youtubeとyahooフラッシュCMが真っ暗

フラッシュのアンインストール>他のPCでダウンロード>インストール

改善せず

IE11のアンインストール>他のPCでダウンロード>インストール

改善せず

IEのリセットや履歴の削除・ファイヤーウォール>セキュリティーソフトのアンインストールなどネットに上がっているものは、ほぼすべて試すが改善せず

 

結果、

IEの一時ファイル設定が250MBのはずが、0(ゼロ)

場所が「無し」

これが原因だった

場所は

C\Users\User\AppData\Local\Microsoft\Windows\TemporaryInternetFiles

に変更

サイズは250MBに変更し、すべてが解決した。

 

見つけるのに1日半を費やす・・・・

参考ページ

http://www.ken-system.co.jp/support/windows-live-mail-%E3%82%92-%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%ABthunderbird%E3%81%AB%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/

 

ThunderBirdを起動しメールアカウントを設定

WindowsLiveメール側の操作

Live Mailで受信済みのメッセージをエクスポートし保存する

ThunderBirdアドオンをダウンロード

https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/importexporttools/

 

ThunderBird側の操作

ThunderBirdを起動し、「ツール」「アドオン」を選択歯車のマークをクリック「ファイルからアドオンをインストール」を選択

Thunderbird側にWindows Live Mailと同様にフォルダを作成

作成したフォルダ右ボタンクリックで「ImportExportTools」を選択しemlファイルをインポート」を選択エクスポートしたファイルを指定

メールアドレス帳の移行

Liveメール側の操作

Live Mailの「アドレス帳」「エクスポート」「カンマ区切り(.CSV)」を選択し保存

Thunderbird側の操作

Thunderbirdにアドレス帳をインポートします。
「ツール」「インポートする項目で「アドレス帳(A)」を選択設定とデータのインポート(M)ファイル形式を「テキストファイル」を選択しファイルの種類を「カンマ区切り(*.CSV)」に変更しCSVファイルを指定

 

マイドキュメントにあるoutlookデータpstをオフィスインストール前に戻しオフィスのインストールを行う

outlook立ち上げ時にメールアカウント設定途中で

既存のoutlookファイルを使う。。。を指定するとデータがマージされ

そのままデータを引き継ぐことができた

もちろんアドレス帳も引き継がれる