イヤイヤ使うWindows8.1のブログ

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二兎追うものは一兎をも得ず・・・のWindows8

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東芝 B353/21KB windows8.1からindows10にアップグレード


シャットダウンできない

Toshiba Flash Card が終了しないみたい

 

 

プログラムの削除を試みるが

同じアイコンのToshiba Funktion・・・・しか見当たらず

それをアンインストール

この状態でもSDカードは読み取れた

シャットダウンも問題なくできた

良しとしよう・・

富士通 FH77/JD windows クリーンリカバリー

 

裏ブタのオープンはメモリー蓋もあけ見えるネジをすべて取り去り

足裏のネジ1本を外し脚カバーを外す

脚を取り外し上部より慎重にこじ開ける

 

結果、不明なデバイスは

マルチメディアコントローラのみ

テレビを使わないのでOKとする

富士通 AH/R4H

 

HDDは簡単に交換可能

windows10のクリーンインストール後に

FUJ02E3と拡張機能ユーティリティーをインストール

今回はAH53sに使ったものと同じドライバーを使用

不明なデバイスなし

30年ほど経過した真空管式プリアンプ(RIAA回路なし)

片チャンネル動作不良の為メンテナンス

 

 

全配線図面(RIAA部含む・トーンコントロール無し)

ヒーター電源B電源の回路

セレクター部分の配線図面

このアンプに搭載したフラットアンプ部分の配線図面

 

修理内容

天板を外しロータリースイッチの接点をすべて

接点クリーナーで磨く

確かメーカーはミツミだったと思う

 

真上から見るとスペースはがら空きで電源とフラットアンプ部分のみ

リアパネルのRCAピン類、裏表に接点クリーナーをかけ磨く

全配線の写真

広いケースがほぼがら空き

B電圧回路のアップ

ヒーター整流回路のトランジスタと電圧調整ボリューム

ラインアンプの配線と出力トランス

ロータリースイッチではなく

RCAピン類の接点不良と汚れによる片チャンネル動作不具合でした

最後にメタルクリーナーでパネルを掃除>完了

 

このアンプには実装しなかったが

全配線図にあるラインアップ(この場合はマランツモデル7)のRIAA偏差のアンプ図面も書いてある↓

 

トーンコントロール後のフラットアンプ部は省略されている
はこの回路があるとゲインオーバーになるのでトーンコントロールが不要な場合は省略したほうがいいと思って組み込んでいない

 

#7 RIAA偏差アンプ部分の図面

写真中央の四角で囲った330Pのコンデンサは

インピーダンスが40オームのDENONカートリッジDL103を昇圧トランスを介入させないで鳴らしたときに起きる発信止めで入れたもので実際の#7には無いコンデンサ

MARANZの人に聞いた時もこの対策は正解だった、と教えてもらいました。(昇圧トランスを入れる場合は無視でもかまわないと思う)

 

#7の実機を手にしたとき、あまりにもゲインが大きいのでMCカートリッジがそのまま使えると思ってつないだのが発見のきっかけでした。

 

もう30年以上にもなるのでほぼ忘れてましたが余分な物をいっぱい取り付けたもんだと思う

RIAAアンプは別ケースにしといて正解だったかも・・・今じゃ使わないし

 

覚書

出力トランス:タンゴNP8 真空管:ECC82(12AU7)

 

追記。。。。。まちがい

実際の配線はSRPPではなく通常の1段増幅であった

配線図はないので記載はできない・・・

一体型PC D711/T9CR

 

足を外し、テレビカードを外し、小さな蓋(USB)を外し

メモリーの横にあるコネクターも外す

 

DVDのベゼルを外す*キモはここだと思う

 

 

 

ここからが長いパソコンの下の方がわからこじ開けるのだが

まことに硬い!蓋が割れることのないように慎重に外した

周囲に無数にある引っかけはちょっと難儀した

 

探し回ったげくお世話になったページ↓

https://dynabook.biz/reduce_pc/7008/

 

蓋を閉めてからまた外すことが無いよう

足をつけてwindows10をインストール

結果、インストール後に裏ブタを閉めた

 

不明なデバイス(不明でもないが)2個

・マルチメディアコントローラ

*これはたぶんテレビ関係だと思うので無視

・realtec PCIe Card Reader

*東芝のページからダウンロードしたドライバーはwindowsにブロックされて使えず

windows10対応で東芝を頼りにネットを探して結果ちゃんとパッチが当たった。

 

 

 

HP 薄型ノート TPN-Q159 (又は4165NGW) Pavilion 15 series ?

とにかく型番がよくわからない

文字が小さいせいもあるが、どれが型番かもわからない

バッテリーを外せばいっぱいの文字

 

裏ブタのねじをすべて外してもなかなか外れない

結局、メクラ蓋のついたネジが二本あった

 

↓この部分2か所を外す

薄板で外すもなかなか外れない

蝶番の方へズラスように悪戦苦闘でやっと外れた

 

 

あとでネットを探して

型番不明だけど同じ物を見つけた

https://www.youtube.com/watch?v=LQjifiFj5UY

 

ここまで外せばCPUへのアクセスもHDDへのアクセスもできる

不明なデバイスは無し

AH530/1B


写真は割愛(撮ってなかったので)

 

裏ブタを開けるとCPU交換してくださいとばかりに露わになる構造

CeleronP4600 core2 2GHz

同機種のハイグレードにi3初代を乗せたタイプもあったので

ダメもとで乗せたi5-M560が問題なく動作

メモリー2GB>4GB

SSDでwindows10クリーンインストール

不明なデバイスなし

DVDが感度不足のため手持ちのBD-REと交換

ただこの機種は液晶オープンで勝手に電源が入る

BAIOSを新しくしたが同じようでした

ついでにFANがそこそこ高速回転するので

バイオスで「静音」に切り替える

CeleronP4600からi5-M560にして静穏モードだと排熱がちょっと気にはなるが今のところ問題はなし

CeleronP4600の時もうるさかったので大丈夫でしょ

windowsの認証も問題なしでした

CPU変えても認証は大丈夫なんですね・・・ありがたい