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イヤイヤ使うWindows8.1のブログ

二兎追うものは一兎をも得ず・・・のWindows8

なんの事なんどかわかりませんが

windows10 共有エクスペリエンス アカウントの修正

とか出るのでそこをクリック

今すぐ修正する

で、マイクロソフトアカウントとパスワードをいれて終了した

なんのこっちゃですが・・・

ネットに資料がほぼ無いので写真付きで!

裏面のネジを隠すゴムをすべて外し

ネジをすべて撤去

DVDドライブを外し裏蓋を薄板で少しずつ外す

このキーボードは上部に外れない

 

最初にバッテリーを撤去しないと危険

バッテリー端子は爪がついているので何かで押してから引き抜く

キーボードのフィルムコードとライトのフィルムコードを外す

CPUクーラーもマザーボードも左右にあるポート関係もすべて撤去

無数にあるネジがそれぞれサイズが違う。

覚えられないほどのネジを小皿に入れて分類、写真で記録

キーボード裏面にある鉄板を外す

ここまでやってやっと外れるキーボード

閉じるのは逆順だが無数のネジをまた取り付けるので

神経が疲れる・・・・

こんなに苦労したキーボード交換は初めてでした

とにかく手順の多さ、ネジの多様さに要注意

 

以上

誰かが参考にしてくれたらと思います

 

NEC LS350/F と LS550/E SSDに交換

大きく開く底面のカバーでCPUへのアクセスも簡単

HDDはバッテリーを外してネジを2本外せば引き出せる

構造的には◎


デバイスドライバーの不足は

カードドライバー02MFJRJをインストールで解決

 

富士通 AH56/G HDD交換

ハードディスクへのアクセスは簡単

だけどCPUへのアクセスはそこそこ大変そう

 

 

windows10クリーンインストール後

FUJ02E3と拡張ユーティリティー

realtec cardドライバーが必要

 

いつものように次回リカバリー時に使えるようにROOT上に置いときましたがこの時代の富士通はひと手間余分にかかりますね

東芝 PT55-45MSXR

 

DVDを外し

底板を外してやっとHDDにアクセスできる

ここまで外すとCPUへのアクセスも同じ手間

 

 

windows10クリーンインストールにて

不明なドライバー無し!

DVDのイジェクトがしにくい機種・・・不良化と思うぐらい

コツがいる

富士通 AH45S と AH45M SSDに交換とCPUアクセス


底面が大きく開き

HDDへ簡単にアクセス可能!おまけにCPUへのアクセスも可能なので◎なマシン

 

不明なドライバーなし

windows10クリーンインストールも問題なし

 

 

27年前(1993年)に作成したUY-807シングルA1モノラルアンプのメンテナンス

現在2020年2月覚書とす

 

ドライバーに6267(EF86)を3結にしファイナル管UY-807も3結

約5Wのパワーアンプ

設計値

EP 250V 

EG2 250V

EG1 -14.5V

RL 2.5K

Hb0アイドリング 72mA

Hbsig max80mA

Po6.5W

Kf10%

参考)真空管ハンドブックより

 

症状:カソードゲッター消耗によるファイナル管の電流不安定

 

 

B電源平滑用 電解コンデンサー耐圧500V

B電源 C電源ともにシリコンダイオードを使用

念のためにH回路にはハムバランサーを入れている

電流計100mAのそばにC電源(バイアス調整用B型可変ボリューム)を入れている

A級動作なので音量を上げても下げても電流差がそんなに無いけれど、この電流計をパスするスイッチも設けてある

写真は全配線

配線図にある入力ボリュームは取り付けなかった

キャノン入力は不要だったと思う

全配線控え

WEを参考にシアターボリュームをNFB回路に入れたが適正な音量で聞く分には不要だったかも・・

 

注意

配線図面の〇の中の値と807のカソードにある抵抗は共に10Wタイプで自己バイアスでの使用に使う

固定バイアスでは図面通り

 

 

手順

6267とUY807の交換

バイアス調整ボリュームを最小にし

メーター回路スイッチをonにする

入力に音源をスタンバイ

SP端子にスピーカーをつなぐ

電源オンでメータを観察

この回路の場合バイアス調整ボリュームは最小側でも50mAくらいは

流れるので音はちゃんと流れてくる

ハムがあるようならハムバランサーで消す

ノイズが出るようなら真空管の不良>さらに取り換え

10分以上したら電流を60mAに調整する

本来ならば70mA程度だろうが入手が困難になりつつある球なので

60mAとする

最低でも2-3時間以上経過後60mAを確認

 

以上

この記事は自分以外の方が、将来もし修理してくれるのであれば・・と思い書き残した。

期限切れのウイルスバスターとか

マルウェアーを駆除削除してから

SSDへクローン

 

この機種は裏蓋がなんとも言えず固いので要注意

悔過、写真でもあるようにイヤホンジャックあたりにマイナスドライバーで最初のこじ開け

プラスチックの薄板ではどうにも外れない

周りは無数のポッチリで止まっているが全面ベゼルを押し開くような感じで外していく

このPCはこれが一番の仕事か。。。

 

裏板の金属板はネジを外し上部へスライド

HDDはネジ一本でマウンター事取り外す

下方面に引くと外れる

 

 

テレビ付きなのでデバイスドライバー含め

追記とする

 

不明なデバイスは無し

テレビが映るかどうかは不明(映るかも)