本当に怒涛のようだった3ヶ月。
でもあの家で、そう感じてたのはあたしだけだったんだろうな。
何かに取り付かれてるかのように突っ走ってた。
後ろも見ずに、突っ走って、突っ走って・・・
気づけばもうこんなところにいる。
絶対に、あの頃には戻れない。(ちょっと意味深)
あの人とは、娘にはちゃんと会わせるという約束をしました。
最初のうちは月2回。
1年ほどたった頃には月1回にした。
娘のために、どうすればいいのか・・・
もしかしたら・・・何かの理由で、
いずれ会えなくなる時がくるかもしれない。
それなら・・・
いっその事会わせない方がいいんじゃないかな?
そんな風にも考えました。
でも・・・やっぱり父親には変わりないし。
これがあたしの運命なら、あの子にもそれが運命。
きっとわかってくれる。
頑張ってれば、きっと・・・
娘もわかってくれる。
そう信じて・・・
子供のために・・・何が一番最適なのか?って・・・
きっと人によって答えはいろいろだと思うけど、
大事なのはどれだけ考えてあげられるか。
なんじゃないかな?
あたしは・・・それなりにいろいろ考えてきたつもりだけど、
それでも・・・子供のためには、本当にこれで良かったのかな?
って時々考える。
引越し先の公団に、
全ての荷物が運ばれた時、
「あぁ、大変な事をしたんだな・・・」
そう思った。
引越しには友達が1人手伝いに来てくれました。
彼も、手伝いたいっていってくれたけど、
ほんとは男手欲しかったけど、
万が一の事を考えて遠慮してもらいました。
会社からも、手伝うよと
数人が声をかけてくれたけど、
拒否をし続けた。
誰にも甘えたくないあたしがいた。
引越し当日、娘は誰かに預けようかとも考えたけど
あの家から出て、団地に移り住む過程を見せておきたかった。
だから預けるのもやめて、荷造りと荷解きに娘も参加させた。
その結果が良かったのか悪かったのかわからないけど、
確かにあの子は、
父親とは別に暮らさなければならない事は理解したようでした。
丁度4歳になる少し前でした。
あの頃を思い出すと涙がでる。
自分の気持ちばかりを優先させていた自分がいたんじゃないか・・・
本当に娘の事を考えてあげられてたのか・・・
2週間ぶりに父親に会った娘が
「パパ~~~!!」
と駆け寄って抱きついた姿を・・・
「パパもお家に入って!」
と手を引っ張ってた姿を・・・
そんな姿を見るたびに、涙を飲んだ。
あたしはあの子から父親を取り上げた。
母親失格だ・・・
そう、何度も自分を責めた。
最後は結局自分の気持ちで動いたんだから・・・
でも・・・
やっぱり、これで良かったって思える。
あのままいたって、きっといつかは壊れてた。
仮面なんか、いつかは剥がれる。
あたしはそんなに器用じゃない。
なんか・・・・
超~~暗いね。
だいじょぶか?アタシ。