初対面。 | 恋愛と仕事と家庭のバランス ~バツイチ女編~

恋愛と仕事と家庭のバランス ~バツイチ女編~

離婚して丸4年が経ちました。バツイチ子持ちで、ばあやもいるけど・・・
どうにか自分の幸せも考えたい・・・。そんな女の過去と現在を織り交ぜたブログです。

車を適当なパーキングに停め


待ち合わせの店まで行ってみた。


おどおどと中を覗いてみると、



男性1人でお茶をすすっているのは3人くらいいたかな?


でも通りを気にしてるのは1人だけ・・・


ん~・・・あれか?(笑)




あたしね、目が悪いんです。


写真見て顔は知ってたはずだけど・・・


わからん。( ̄▽+ ̄*)




とにかく中へ入った。


なんでかキンチョーする。


で、これか?と思われる男性に近づく・・・と。




その男性は


「きょうちゃん?」


そう言った。



返事をしてイスに手をかけると・・


「あ、飲み物買っておいでよ」


と彼。


あたしは焦りながら


「あ!そーだよね。ちょっと待ってて!」


と彼を制していそいそと、カウンターへ。




彼はこっちをみながらにやけてた。





やっと落ち着いて席につくと。


お互い少し緊張ぎみで話をしだした。




「タバコ吸って良い?」


と彼が聞く。


「うん、あたしも吸うよ?」


って言いながら、


あたしはとカバンをあさったけど、シガレットケースが出てこない。


「車に置いてきちゃったみたい。(^_^;)」


「まじ?けっこうおっちょこちょいなんだな~俺ので良かったら吸う?」


「あはは~ありがと、じゃぁ1本もらおうかな?」



そんなかんじで少しづつ緊張がとけていくかんじ。


少し話すと・・・




「きょうちゃんってさ・・・」


彼はあたしの顔をまじまじと見つめながら・・・


「かわいいよねぇ?」


って言ったの。(なぜか疑問系?)




「あはは~30過ぎのおばさん捕まえて可愛いなんて~(///∇//)」


って照れまくりで言いながら、


久しぶりに言われて、舞い上がるあたし。


「いやいやいや!全然おばさんに見えないよ!自信持っていいって。」


なんて言われてさらに有頂天なあたし。(←バカ)


「ホント~?昔はよく言われたけどぉ(/ω\)」


って図に乗るあたし。(笑)




彼の印象は、メールで感じる印象とはまた違ってました。


彼ね、メールの時はよくオネエ言葉を使います。


「~~だわよ。」


って、その方が相手にやわらかく伝わるんだって。


男性が使う言葉をそのままメールに乗せると、


すごく乱暴な感じがして、女性受けしないんだとか・・・?


そういうとこ、すごく勉強熱心。





それまで電話ですら話をしたことがなかったんですよ。


だから、メールの言葉と、普段の言葉使いが違う事を初めて知りました。




1時間程いろんな話をして店を出て、


信号待ちをしてる間に彼が聞いてきた。



「ねぇ、きょうちゃん。オレの印象はどうなのかな?」



彼は、あたしの返事を待たずに



「きょうちゃんの印象は凄く良い!会えて良かった。


オレの印象悪いんだったらはっきり言って欲しいんだけど。」



とすんごいマジメな顔。




信号は青に変わってたけど、



「全然悪くないよ?うん。これからもよろしくね。」


と言うと・・・


「悪くないって事は良くもないってことか・・・」


少ししょげる彼。



「あはは~、そういう意味じゃないってば~」



「ほんとかよ~?(´□`。)」



なんて・・・。



正直なところ。


この時は、恋愛対象になる人だとは思ってなかったし、


話が面白くて、頼りになりそうだな・・・。


っていう印象しかなかったと思う。



あっ、あと・・・ちょっとお腹でてる?


って思った(笑)







その日、彼が電話番号を教えてくれた。



「ほんとならもっと早くこうしたかったんだけど、


きょうちゃん警戒してたから・・・」



って言われた。


やっぱりこういう出会いってさ、


どうしても最初は信じられるまで時間がかかる・・・


と思うんだよね。


彼が言うほど警戒してたわけじゃないと思うんだけど、


やっぱり無意識に防御線を張っていたんだと思う。



「オレ、24時間OKだから。用事なくても寂しかったら電話して。」



彼はそう言って仕事へ出かけました。



つづく