お仕事初日。
まずは社長さんに面通し。
次に、その息子2人とお話。(常務と専務)
この2人とは面接でお会いしました。
そしてあたしが配属される部屋へ・・・。
「席はここね。で、これとこれ使って。
あとはまぁ、なんかあったら適当に聞いてください。」
てなかんじで、さっそくお仕事開始。
図面は初めて見る分野のものだったけど、
ま~いけるだろ。
よーし。
気合入れてやったるわぃ。
と思いきや・・・。
あれ?
こうだっけ?
ちゃうなぁ。
こっちか?
ん~~ これも違うなぁ。
あっちゃ~~。
やば。。。
コマンド忘れてるぅ。
まじかぃ・・・。ヽ(;´ω`)ノ
はい。 本気で焦りました。
長年、培ってきた経験がっ・・・!( ̄Д ̄;;
やっぱり3年は長かった・・・。
そ~なんですよ。
妊娠5ヶ月で仕事を辞めてから、
既に3年近くもたっていたあたしの脳みそは
重たい引き出しを開ける事ができなくて・・・。
まして、PCやCADもバージョンアップしてるし。
全部、頭の中にインプットされたはずのモノが
使えなかったり、思い出せなかったり・・・
というわけで・・・
とっても恥ずかしいけど、HELPで検索するのも面倒なんで、
後ろにいらしたお姉さまに、ちょっと質問。
すっごい初歩的なこと聞いてしまったから、
そのお姉さま。唖然です。( ̄□ ̄;)
「すいませんっ。ちょっと忘れちゃって・・・」
って言ったら。
「すごくできる人が来るんで、みんな教えてもらうように!
って言われてたから・・・
ちょっとびっくりしちゃった~」
って言ってました。
「あははははは~~~ ( ̄ー ̄;」
あたし、ちょっと引きつり気味。
そんな事いう事ないや~ん。
って思いながらもスマイル。スマイル。
は~~~。
情けない。
でも・・・質問はそれだけで済んだ。
てか留めた。
図面の内容はいまいち理解できませんけど・・・
いきなり今日中に終わらせて欲しいとか言われて・・・。
まじか?!絶対ムリ!
って思ってたけど、
やれば出来るもんだ。ww
気合で集中してどうにかその日のうちに終了♪
出来ました♪
って担当さんに持ってったら。
こっちも唖然。
「え?もう終わったの?」( ̄□ ̄;)
だって・・・。
え・・・だって今日中っておっしゃいましたよね?
って言ったら
「あはは~軽い冗談だったのにww」
なんて言いながら、
さらっと目を通してもらって、
「うん、まぁ初日からこれだけやってくれたら文句ないね。
さすがに早いね。」
と。お褒めの言葉をいただきました。
ああ、この感触・・・気持ち良い。
家の事をしても誰に認められるわけでもなく。
毎日、娘と2人きりでストレスも抱えてた。
そんな生活から、
時給800円でも、人に認めてもらえる自分に戻れた。
そんな瞬間がすごく嬉しかった。
でも、それと同時期くらいに
旦那がまたサキモノに手を出しているという情報が
あたしの耳に入ってきた。
情報源は旦那の会社社長の奥様。エリちゃん。
元々、顔見知り程度だったんだけど、旦那が転職をするのを機に
交流は深まっていて、年も近かったし、家にも何度か遊びにきてました。
その日も土曜日なのに、旦那達は仕事でいないから、
ランチでも一緒にって事になって、
車で40分ぐらいの所からわざわざ来てくれた。
彼女は、中古だとはいえ、庭付きの一戸建てに住むあたしの事を
「いいね。幸せだよ。うらやましい。」
いつもそう言ってた。
その日もそんな話をしていたと思う。
「お金貯めないとね~」
とか話ながら、
「そういえば、ご主人、サキモノやってるってホント?あれって儲かるの?」
と・・・。
耳を疑った。
「えっ!!なにそれ・・・( ̄□ ̄;)
知らない・・・ ってそれいつの話?」
そう聞くと、
ウチのがサキモノで少し設けた話を社長に話したらしい。
それが奥さんに流れてあたしの所へ。
それも、つい1週間くらい前の話だと言う。
「そっか・・・知らなかったんだ? あたし余計な事言っちゃったね。ごめんね。」
「そんな・・・むしろ教えて貰って良かったです。」
って、その後も娘と一緒に散歩に出かけたりしながら
楽しく過ごしましたが。
ま~頭の中は、どこかに証拠があるはずだ。
といろいろ考えてたわけで・・・。
その晩遅くに帰って来た旦那に、
今日、エリちゃん遊びに来たよ。
というと、
「へぇ そうなの?」
と何か他の事をしながらいつもどうり、無関心に対応。
「うん、良い事聞いちゃった。」
そういうと、
「何?良い事って?」
「うん、先物取引で儲けた人の話。」
「・・・へぇ~そんな人いるんだ?いいねぇ~あやかりたいねぇ。」
だと。(-_-メ
ばかにしてる・・・( ̄∩ ̄#
つづく