今日もウィンを連れて朝イチで病院に週1日のインターキャットを打ちにいってきました。

クスリを半錠減らして2週間が経ったけどウィンは元気。。。

ステロイドを減らせることが今のところの課題だから本当に嬉しいっ音譜

また様子を見てもう半錠減らせることができるといいねっニコニコ


ウィンはパパちゃんが釣ってきたまぐろやかつををウマウマいっぱい食べてくれます。

ささみのゆでたのも鳥レバーのゆでたのも大好きっラブラブ

もっとカリカリを食べてくれると体重も増えるのかもしれないけど、体重があればいいってもんじゃないしね。



今日のウィンは。。。


体温     38.5度

体重      5.5kg(先週と変化なし)



最近調子が本当にいいみたい。。。

背中の膿のしこりも抗生剤1週間飲み続けて消えたし、お兄ちゃんのフィガロとは毎日朝食後は追いかけっこ。

大好きなねずみを銜えて1階から2階へ、そして2階から1階へと自慢そうにしています。チョキ


ずっと鼻が濡れることがなかったのにここ最近はいい感じに濡れています。

このままインターキャットとステロイドが効いてずっと生き続けてくれることを祈ります。ドキドキ


今日くらいから秋らしくなって涼しいから風邪だけは引かないようにしないとね。

本当はワクチンを打つ時期なんだけど、FIPになっているウィンにはワクチンは厳しいので打っていません。

だから余計に気をつけないといけないよね。。。

今日からステロイド1.5錠に少しだけタウリンを混ぜてカプセルで飲ませます。

昨日またネットで知り合った猫友の愛猫コロンちゃんが脳腫瘍で天に召されました。

心からご冥福をお祈りしたいと思います。


猫の神様は何故頑張った子に痛い最期を与えるのだろうと考えたりします。

頑張った子なんだから最期くらい老衰とか眠るようにとか苦痛を伴わない最期を用意してくれればと思ったりしていました。


シンバが去年脳腫瘍で亡くなったときは、ただ悲しくて寂しくてそんなことを考える余裕はありませんでした。。。

何でシンバが???なんで???そればかり。。。


でも1年経ってまたウィンが難病になって治療(予後?)を続けていて、そしてメルモが進行性網膜萎縮症になって、また副腎皮質機能亢進症になって治療を続けている中で思うことがあります。


これは誰のせいでもないんだ。。。


もちろん突然の不幸に誰かの何かのせいにしたい感情は私にもありました。


あの時の医者がヤブでなければ。。。。

あの時違う病院に連れて行っていれば。。。

あのブリーダーからいれなければ。。。

神様はいじわるだ。。。


なんてね。。。

でも可愛い子が具合が悪いかどうかをいつも見ているのは自分。

ちょっとの変化も見逃さずに的確な病院に連れて行けるのは飼い主である私たちだけ。


ヤブ医者を選んでしまったのも自分。

違う病院に連れて行かなかったのも自分。

あの時あの瞬間この子を家の子にと思ってブリーダーから選んだのも自分。

悲しみの持って行きようがないから神様のせいにしているだけ。。。。


全部自分の責任なんだと改めて思い知らされます。

確かにメルモの病気は遺伝。

でもその時その遺伝を調べる手段がなかったのであればブリーダーさんが悪いわけではない。

だからメルモのブリーダーさんに連絡もしなかった。。。

ただただメルモが穏やかに暮らせるように的確な病院で的確な治療をしていくことのみ。


私たち夫婦の中ではブリーダーさんから購入した子は、高いお金を払う代わりに遺伝や伝染病はないからという安心料的なこともあったりしました。


でもウィンのように”伝染性”という名前がついていても伝染病でない病気はソレでは買えない。

だってどんな猫さんだってなる可能性がゼロではないから。

だからブリーダーさんが悪いわけでも、ウィンを選んだのが悪いのでもないんです。

もしブリーダーさんのところですでにFIPに変異していたらウィンはこの歳まで治療もなしで生きているほうが奇跡。

ウィンの場合は、うちに来てなんらかのストレスか免疫異常からコロナウィルスからFIPに変異したんでしょうね。


コロナウィルスフリーの子を手に入れるのは難しいと思います。

母猫から生後1ヶ月で完全に引き離せばコロナウィルスフリーになると書いている文献もあるけど、生後1ヶ月で離された子は母猫の母乳を充分にもらえないから免疫力が弱い。

せっかくコロナウィルスフリーでも行ったところでもらうことだってあるし、そうなった時免疫力が弱ければFIPに変異する可能性はやっぱりでてきてしまう。。。


またFIPに限らず、まだまだ解明されていない病気だってまだまだ多い。

メインクーンの遺伝で多い心臓病だって遺伝性のものもあれば突発性のものもある。

アレルギーが出たり、皮膚病になったり下痢になったり、外耳炎になったりといろいろな問題がでてくることもあるでしょう。

そういうことも含めて飼い主である自分が勉強して、その場合にはどうするか、どういう病院に連れて行くか、可能性のある食べ物、可能性のあるアレルギー、駆虫等を的確に判断しなくてはいけないんだなと思っています。

問題があればそれをなんでもかんでもブリーダーさんのせいにしても全然問題解決にならないし、その子が治るわけではないからね。


どんなブリーダーさんにも、衛生的な環境で、その環境や広さに適した頭数の飼育、充分な栄養、病気にならないような環境、遺伝上で問題のない繁殖、譲渡前に問題がないかどうかの健康診断、それらができるだけの経済力のある上でおこなって欲しいと切に願います。

繁殖専門家ではなくブリーダーとしても責任と生き物を扱っているのだという自覚も持って欲しい。

それらも含めて選ぶのはやっぱり自分の判断なんだなって感じる今日この頃です。



今日は朝一番でウィンの2ヵ月後の血液検査と超音波検査と背中のしこりといつものインターキャットの注射にいってきました。ホテル

先生にウィンを渡して検査をしてもらって30分後、ウィンはブルブル震えながら戻ってきました。しょぼん

結果を聞く前にウィンは家に連れて戻って、私たちはモーニングを食べてから先生の結果を聞きにいってきました。車


実はここ数日の間に3人の猫友の猫ちゃんがそれぞれ違う病気で亡くなったんです。流れ星

肺ガン。。。

悪性リンパ腫。。。

FIPウェットタイプ。。。

だから気持ちが沈んでいて、ウィンの背中のしこりも悪性だったらどうしようって悶々としていました。

水曜日にしこりを見つけてからなんとなく少しずつ大きくなっている気がしていたから。。。。叫び


ウィンの結果は。。。。


体重     5.5kg(先週よりも0.15kg減ってしまいました)

体温は測らなかったので不明


問題の背中のしこりは。。。


調べた結果中身は膿でした。

(だったら全部抜いてもらえばよかったっ)

原因はわからないけど、毎週の注射のせいかも。。。

抗生物質飲まなくても自然に吸収されそうだとの判断でしたけど、念のために抗生剤をいただきました。


リンパ節のしこりの変化を見るための超音波検査では。。。。


2×4のしこりが1×2くらいに小さくなっている。

触診でも触れないくらいに小さくなっている様子。。。。


そして血液検査。。。。


       8月19日       9月21日

ALT    228          212(まだまだ高いけど下がっています)

AST    102           91(まだ標準値ではないけど下がっています)

総蛋白     8.6          8.7(これは変化なし。もう一息です)


総合的に見るとかなりいい方向に向かっています。音譜


このFIPのドライタイプは発症からの生存率が極めて厳しい病気。

2ヶ月以上も元気な状態で生存して、治療の効果があるのはとても珍しいそうです。

先生もとても喜んでくださいました。

ほんの少しずつでもいい状態になってきていることは私たち夫婦にとって本当に嬉しいことです。

この調子で来月も再来月も少しずつでいいから数値が標準値になっていつまでも元気でいて欲しいと願うばかりです。。。アップ


まだまだ誤解を受けやすく、理解されにくいFIPという病気。

発症してから病院に連れて行くと”安楽死”という言葉をいわれます。

実際最初に連れて行った病院では、ソレに近いことをいわれました。

治療という言葉ではなく予後。しかも予後に積極的ではない。

実際にこの病気で亡くなる最期はとても苦しくて痛くて辛いものだから。。。。

(私の叔母のちゃーちゃんはウエットタイプで亡くなりました)

それでも可能性のあることで普通に生活を何年もしている猫さんが実際にいます。


ウチの先生はとても前向きな先生です。晴れ

いつも勉強していいものを取り入れてくれる。

貧血が酷い猫さんのために献血してくれる猫さんをすぐに用意できるようなネットワークをもっている。

最後まで諦めず治療してくれます。ホテル

だからウィンも私たちも先生と一緒に頑張っていきます。走る人


今日はもう1ついいことがありました。

副腎皮質機能亢進症のメルモの血液検査の結果を大学病院に相談してくださった結果、ホルモン系のクスリから副作用の少ない胆管のクスリに切り替えて1ヶ月様子をみることになったんです。

だからクスリの値段もグーンと安くなって1ヶ月18000円→9000円→4500円→2400円になりました。

体にも懐にも優しくなって本当に嬉しいデス。