ウィンのことがほとんどのこのブログ。。。

だけど我が家には厄介な病気を抱えている子がもうひとりいます。


Mダックスのメルモ。。。

今年で11歳。

8歳の時に進行性網膜萎縮症というだんだんと目が見えなくなる病気になって今は盲目

この病気はほとんどが2歳までに発症する遺伝性の病気です。

Mダックスのように一時期人気がでた種類はカラーなどの問題で交配してはいけない組合せなどで交配した結果の病気のようです。

アメリカではこの遺伝の研究が行われていて、遺伝を持っているか持っていないかの検査ができるようですが、まだMダックスはこの検査ではわかりません。。。

幸いなことにメルモは8歳で発症したため、それまでのことが記憶にあるので家の中では不自由なく過ごせます。

ただメルモのトイレが2階なので、2階までは登れても降りるのは怖いので2階から自分で降りてくることはできません。

そのため12時間以上のお留守番はできない我が家です。

してもいいんですが、2階でひとりでいるのは可哀想ですからね。。。


そんなメルモは、昨年のウィンの病気の発症から1ヶ月。

今度は副腎皮質機能亢進症という病気になってしまいました。

これもMダックスはなりやすいらしく。。。。

老齢期にはいってくる子がなりやすいらしいのですが、6歳くらいでもなるようです。

自分ので副腎からホルモン(ステロイド)を大量にだしていて、ステロイドを大量に体にいれている状態になっているものです。

原因は脳に腫瘍があってそう命令している場合、副腎に腫瘍があってそう命令している場合、薬物投与によっておこる場合と3つだそうです。

消去法でいくとメルモはたぶん脳なんでしょうね。

薬物投与もしていないし、副腎にも腫瘍は見つかりませんでした。

MRは年齢的に麻酔が怖いので受けていないです。

現在はクスリでホルモンを抑えている状態です。

(今日本で使われているクスリがまた副作用の強いくすりで高いんです。メルモはアメリカからの輸入のもの。これは副作用が少ないけど高くて1ヶ月18000円ほどかかります。)


この病気進むと2次的な病気へと発展するそうです。

腫瘍ができたり、糖尿病になったり。。。

早い子だと半年くらいで命を落とす事もあるそうです。

メルモは今年で11歳。

先生曰く、寿命まで持っていけるように頑張りましょうとの事。

寿命っていくつなんだろう???


症状は多飲多食、脱毛、皮膚が薄くなる、お腹だけビール腹になる、皮膚が黒くなるなど。。。。

メルモは舌の色が悪かったので病院に連れて行きました。

たしかに多飲多食でおトイレも近かったので血液検査と超音波とレントゲンなどでこの病気と診断されたわけです。

今のところ脱毛、皮膚が薄くなる、お腹だけビール腹になる、皮膚が黒くなるなどの症状はでていません。

月1回の定期健診をしながらクスリを変えたり量を変えたりしています。


日曜日にその検診にいったのですが、数値もだいぶよくなっていました。

ダイエット用のサプリとシニアの肥満用のカリカリのサンプルももらって試してみました。

月曜日の夜に黒い便をしました。

サプリは一応やめてみました。

火曜日の朝もかなりの量の黒い便を。。。

火曜日の9時半から14時の間留守をして帰って来ると、吐いたものが大量にありました。

夜トイレに連れて行くと黒い下痢をしました。

とりあえず下痢止めを飲ませました。

今日の朝も黒い柔らかめの便を数回しています。

食欲はいつもほど激しくはないです。


メルモは車の中は抱っこだけしか乗っていられません。

だから私ひとりで病院に連れて行くことが困難です。

午前中の診療は終わっているので、夕方メルモの便だけを持って病院で検査してもらう予定です。

この病気のせいではないことを祈っています。

ウィンも来週で49日。。。

神様の元に戻り再生の準備です。

今は気持ちもやっと落ち着き、ウィンをちゃんと送る事ができるだけの時間をいただいた感じです。


ウィンがいなくなって、バランスを崩した我が家の子たち。。。

今は落ち着いたかなと思っているんですが。。。。

フィガロだけは未だにウィンがどこかに隠れているのではないかと探しています。

ウィンの唯一匂いの残っているハンモックで毎日寝たり、押入れを開けろといったり。。。。

もうウィンはいないんだよといっているんですけどね。。。


フィガロはいつもウィンと遊んでいたし、ひとりで私を独占して遊ぼうとしてもウィンはどこからでも現れて一緒に遊んでいたし。。。

ウィンはフィガロが大好きだったからいつでもくっついていたからね。

最初はウザがっていたフィガロだったけど、いなくなって初めてウィンの存在の大きさに気がついたのかな???

フィガロがとても不憫です。


フィガロのために男の子をいれてあげなくてはいけないと考えているんですけどね。。。

せめて100日たって無事再生の準備のできる場所にウィンんがついたころに探したいと思っています。


それにやっぱりフィガロかウィンの血縁の子がいいという思いがあります。

カラーもできればレッド系で&ホワイトがいいな。。。

ブラウン系はフィガロと一緒になっちゃうし、ブラック系はクレア。

ブルー系はリディアがいるから。。。

またシルバー系がいいといっている旦那くんだけどね。。。。

シンバ、ウィンに続いてまたシルバー&ホワイトの子にして病気になっちゃったら立ち直れない感じもするし。。。

難しいところです。

それでもなんとなくウィンやシンバに似た感じの子がいいかなと思ってしまいます。


猫友さんのところで昨日生後9ヶ月の猫さんが先天的な病気で天に召されてしまいました。

この猫さんの姉妹は生後4.5ヶ月でFIPで先に亡くなったんですよね。

お腹の中にいるときから病気を持って生まれちゃったんでしょうね。

こんなに短い間に2匹も幼い子を失って、猫友さんにかける言葉が見つからないです。

私はたった1匹でも辛くて辛くてしかたないのに。。。

今だっていってもしょうがないことばかりが口からでてくるし。。。。


きっと次に生まれてくるときは元気な体をもらってくるんだよ。。。

猫の神様。。。

この幼い姉妹猫を失った猫友さんに健康でいい子をお願いします。。。

ついででいいので我が家にも健康で長生きな子をリストアップしておいてくださいねっ




先日FIPの検査について調べるか調べないかというタイトルでお話した猫友さんから嬉しい報告がありました

http://ameblo.jp/win0613/entry-10194850892.html#cbox


彼女にも検査機関があってFIPを調べられることを伝えていました。

そうしたところ、彼女は勇気を出して猫さんの”FIPの疑い”をはっきりさせるために検査に出したそうです。

そして結果がでたそうです。


結果は。。。


”FIPのウイルスは検出されませんでした。”


という事です。

凄いと思いませんか????

今まで症状を見る限り獣医さんから”FIPの疑い”といわれていたんですよ。

それが検出されなかった。。。

凄いことだと思います。

安楽死を薦める獣医さんが多いFIP。

彼女はソレを選択しないで本当によかったと思います。

これで彼女は不安を抱えてではなく安心して可愛い猫さんと生活できるんです。

私は自分のことのように嬉しかったです。


参考までにこの猫さんの今までの経緯を簡単に書いておきます。

この猫友さんからも今頑張っている子の役に立てて欲しいということなので。。。。


ロシアンブルーの♀1歳5ヶ月


2007年11月   生後3ヶ月くらいの時にお迎え

           数日後から血便が続き、寄生虫の可能性から駆虫

           2週間間隔で血便

           食物アレルギーの可能性を考えて処方食に切替


2007年5月    ブドウ膜炎と消化不良を起こし、水以外は受け付けなくなり入院
           インターフェロンとステロイドの注射
           食欲不振


2007年6月    ブドウ膜炎再発。発熱もあり入院。
           ウイルス検査でエイズ、白血病、FIP、トキソプラズマ検査
           コロナウィルス抗体値1600倍。(他は陰性)
           血液検査の結果は全て正常範囲

           食欲が戻ったので退院。


           通院で2回インターフェロンとステロイド注射


           食欲不振が始まり、入院検査。

         

           FIPドライタイプと診断が下る

           インターフェロンとステロイドの効果がないと判断される

           サプリのサプレットPROのみ1日1錠

           食欲不振と血便はなかなか治らない


2008年8月    避妊手術

           食欲がでてくる


2009年1月    リアルPCR法により血液からFIPの検査を受ける

           結果FIPのウィルスは検出されず、FIPではないことが確定