10月5日に口腔内線維肉腫といわれたクレアの検査データを持って、やっと予約がとれた日本獣医生命科学大学医療センターにいってきました。



本当に久しぶりに車を運転していってきました。

敷地内に駐車場もあって、すぐ受付もできました。

予約時間通り10時に呼ばれました。

 


受付の人は、不愛想で仕事があまりできなさそう。。。

でも看護師さんも獣医の人もとても感じのいいかたでした。



まずは今獣医を目指している実習生10人くらいを含む中で、今までの経緯を10分くらい話して、クレアを預けて診察室をでました。

クレアの血液検査とレントゲンをとって、持っていたデータを見て、担当医と話すとのこと。

最初はたぶん担当医のもとで勉強している獣医さんが話を聞いてくれたんでしょうね。

最初にした血液検査から2週間経過しているから、もう一度するのかな。。。。

クレアには負担だよね。

 


1時間くらいかかるとのことでしたが、私に話す前に実習生に病状やCT、MR、レントゲンやエコーを見せて説明するから、かなり時間がかかりました。

私が説明を受けたのは12時近くでした。



クレアの線維肉腫は進行が速い。

口腔内の写真を見せてもらったら、たった2週間しかたっていないのに、肉腫がモリモリ左上顎から中央の線を越えようとしていました。

手術しても全部とりきれないということでした。

血液検査はどれも問題なし。

シンバが脳腫瘍のときも血液検査はまったく問題なかったからね。。。

血液検査ででるときは、もう末期なんでしょうかね。。。



選択肢としては。。。。


1.取り切れるところまで手術でとって、放射線治療


2.手術はしないで根治目的の週3日放射線治療(根治といってもこれで腫瘍はなくなりません)


3.延命のための週1日6回の放射線治療


4.このままの状態での緩和ケア



クレアは12歳。

メインクーンの平均寿命は10歳前後。

完全にとれない手術で痛い思いをして、口から物を食べれない、再発可能性大、放射線治療は負担が大きすぎる。

今はまだなんとか美味しく食べている。

手術をするなら一日でも早いほうがいいというのはわかるけどね。

切ったら骨ごと切るから口から食事はできないし、もしかしたら、二度と口から食べれないかもしれないという。

だから1.手術&放射線治療はないかな。。。


放射線治療にも限界があって、かけられる量が決まっているから、放射線治療しなくなれば、また腫瘍はモリモリしてきちゃうわけだ。。。

放射線治療は全身麻酔。

週3日なんて無理。

前日9時以降と朝は毎回食べれないわけだから、ちょこちょこ食べしかできないクレアには酷です。

週1日だって全身麻酔だもの。

費用も6回で40万くらいらしい。



猫の口腔内線維肉腫の闘病記はあっても、手術で根治したという話がないのはこういうことなんだなと痛感しました。



だって、発見したとき小さい腫れでも生検の結果がでたときには1週間たっていて、それからCT撮ったりMR撮ったり大学病院約するのに最短でも発見から2週間はかかってしまう。

進行が速すぎる。

しかも生検で組織とって歯茎を傷つけるから余計活発になるんだろうな。。。

CTとMR撮った1週間前ではまだ、骨、鼻、目にはいってなかったけど、予約がとれるまでの1週間で進んでいては手術なんてできるわけがない。

そして手術する前にまたCT撮るとかいってた。

どれだけ時間と費用をかけてくれるのだ。。。



クレアは家庭内野良といわれるだけあって、家が一番好き。

私以外には接触したくない。

だから私の中では、できる限りの緩和ケアをして最期の時間をなるべくいい時間にしてあげることしかできないなと感じました。



獣医さんに痛みをとることはできますか?と聞いたら、がんの痛みはとれないけど緩和することはできるといわれました。

緩和ってどれくらいなんだろう???

口内炎ができるだけでも痛いのに。。。



ウインの時みたいに鼻からカテーテルをいれて栄養をいれたり、静脈点滴で一日のほとんどを病院で過ごすようなことはしたくないと思います。

たとえそれをしたら2週間生き延びれたとしても、口から食べて家族と一緒の短い時間を選びたい。



やがて口いっぱいに拡がる腫瘍。

鼻や骨や目にも拡がって、きれいなクレアの容姿は容赦なく崩れるのでしょう。

それよりも先に食べれなくなって衰弱するのかもしれない。

それは私たちにとっても耐え難いことです。

できることなら痛くて不快で生き地獄のような最期を過ごすのではなく、綺麗な容姿のまま最期の一瞬だけ辛い最期がいい。

それは叶わないんでしょう。



最期の日がいつ来るのかはわかりませんが、少しでも楽になれるサプリを探したいと思います。



口の中を触らせてくれるのであれば、毎日チェックして少しでもおかしければ、病院にいければいいですよね。

とにかく進行が速いです。

とにかく検査費用も高いです。



生検のための全身麻酔下の組織摘出と検査機関への費用   73000円くらい

(レントゲン、血液検査、エコー、犬歯1本抜歯)

全身麻酔下でのCTとMR撮影   120000円くらい

大学病院での血液検査とレントゲン   42000円くらい


もし手術をしたり、放射線治療をするとさらに何十万から100万以上がかかります。







5月から私自身が右手首に激しい痛みの腱鞘炎を抱え、お箸が持てない、字が書けない、PCが打てない、眠れない、家事がなかなかできない日々の生活が続いていました。



病院やスポーツ整体、整骨院、鍼、腱鞘炎にいいといわれたところにすべていきましたが、なかなかよくならず、9月にやっと自律神経からきていることがわかり、やっと改善へと光が見えてきた矢先です。



父の三回忌も終わり、クレアの異変に気づいて病院へ軽い気持ちで連れていきました。



口内炎か歯肉炎だと思ったら、悪性の可能性が高いといわれ、そのまま入院させました。

翌日全身麻酔で生検に出すしこりをとってもらい検査機関へ。

これが10月4日から5日。(クレアは1泊だけして家に帰りました)



1週間後の10月12日に悪性の口腔内線維肉腫という結果を聞きました。

まだ手術できる範囲かもしれないとのことでたが、切除範囲の特定をするためにCTとMRの撮影が必要となり、翌日13日にあいている墨田区の検査センターにクレアを連れていきました。

ここでも全身麻酔です。(12時から16時までかかりました)

台風の雨が激しい中帰ってきました。



今日10月14日資料をもってホームドクターとどうするかの話をしてきました。



メリットは現在できている部分以外には侵襲していないようだから犬歯から奥歯のところを骨ごと切除すれば予後はいいとのこと。

デメリット上顎ごととる大きな手術のため出血も多く、輸血も必要になったり、出血が多くてなくなるケースもある。

本猫的にはかなり痛い。

傷口がきれいになるまでチューブをいれて栄養をいれる。

繊細な子だと食事をしなくなる。

再発の可能性がある。

この腫瘍は進行が意外と早く、いずれ口の中や鼻、目、脳、骨を溶かしてしまい、痛みと摂食障害と呼吸困難がやってきて、最期は餓死や呼吸困難ということらしいです。



ずっと健康体だったクレアが12歳になった途端に、そんな可哀想な最期はいくらなんでも避けてあげたい。



可能性があるなら手術をしてあげたい気持ちと痛い思いをさせてすぐ再発するなら、痛い思いをさせずに痛みと不快をとりながら最期を看取ってあげたい気持ちがいったりきたり。。。



メインクーンの平均寿命は10歳といわれているけど、だからしょうがないとはとても思えなくて・・・



来週月曜日に大学病院でセカンドオピニオンしてもらいます。

早い時期に手術できる可能性があるならしてもらいたいと思っています。

もし再発の可能性が大きいのであれば、緩和ケアで放射線治療をしてもらうという選択肢もありなのかなと思っています。



あまり症例が検索してもなくて不安でいっぱいです。



今日お友達のお嬢ちゃまの出演する舞台”読モの掟”を観て来ました。



若い女の子だけ(+男性ひとり)の舞台は活気があって、可愛くていいですねっ



無条件にいいパワーとエネルギーを感じました。



5月上旬にお友達のローズガーデンパーティーで、お嬢ちゃまと今回の舞台に一緒に出演しているお嬢ちゃまふたりと会う機会がありました。




ひとりのお嬢ちゃまは早く帰ってしまったので、あまりお話ができなかったし、お名前も聞きそびれてしまいました。



あまりお仕事のお話は聞いてはいけないかなと思いつつ、舞台のお話を聞いて行くことになりました。



その時花束を持って行くと約束したので、昔仕事でやっていたフラワーブーケを自分で作って持って行きました。



直接渡せてよかったデス。




これからも若い彼女たちの頑張りを蔭ながら応援したいと思います。



朝から夜まで楽しんでしまった1日でしたが、タルトはちゃんとお留守番と出来ました。




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                   ちゃんと留守番できるもん!




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