今日はタルトのワクチンを打ちに動物病院に行ってきました。


 

猫たちとタルトの病院は違います。

タルトは今の家に越してきてから評判のいい近所の動物病院。

親子でやっています。

今日は息子さん先生でした。



クレアのことがあってから口の中がとても気になって、タルトの歯石の相談をして全身麻酔のスケーリングを予約してきました。

タルトは繁殖犬で皮膚病になって放棄されたので、実際いくつなのかわかりません。

里親会では1歳だといわれましたが、3人の獣医さんそれぞれ違う年齢をいいます。

息子さん先生は4歳~8歳だといいました。

大先生は2歳弱。

猫たちの先生は3歳~10歳。

繁殖犬はカリカリをふやかしたごはんだから、歯石もかなりつきやすい。

ぎりぎりの量のごはんと水で檻の中以外動くことができないから普通の子たちより歯も見た目も老けると里親会からはいわれていました。

いくつでもいいから一度綺麗にリセットしてこれから歯のケアをしてあげたいです。



息子さん先生にクレアのことを話したら、口の中のできものは口内炎や歯肉炎以外はほとんど悪性だから生検はしないといいます。

生検をすることで腫瘍の進行が早くなるからだそうです。

クレアの先生は手術できるならして直してあげたいという積極的なタイプ。

タルトの先生は、いかに犬や猫が穏やかに過ごせるかを考えるタイプ。

どちらがいいと選ぶのは難しいです。

ただ私たちは、猫と長く一緒に暮らしている先生に猫たちをみてもらっています。

猫と暮らしたことのない先生にはこちらの気持ちをわかってもらえないからね。



パッチを貼ってからのクレアは缶詰をよく食べてくれます。

しかも黒缶オンリーなんだけど。。。w

一日5回くらいにわけて黒缶を2袋くらいあげています。

合間に高齢猫用ささみとかペーストタイプのおやつも食べてくれます。

一応パッチの有効が3日とのことですが、今日の夕方でもう3日を超えています。

明日からがちょっと心配ですが、見守るしかないです。

食べる量が少ないから2日に一度の便でしたが、今日で3日目なのに便がでてないな。。。

水分不足かしら。。。。



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                   元気なころのクレア




痛み緩和パッチ(麻薬)を日曜日に貼ってもらってからのクレアは食べっぷりがいいです。

もちろん完全に口の中の痛みがとれたわけではないからカリカリは食べれません。

それでも黒缶だけは匂いがきついのかよく食べてくれます。

それ以外にもおやつタイプのドロドロのものやミオのドロドロ系のものは水分かわりに食べています。



この痛み緩和パッチも有効期限が3日なので、その後どうなるのか心配です。

今日がちょうど3日目。

明日から日曜日までのクレアが心配です。



もともとクレアはどすこいなので、少々体重が減っても体力はたっぷりあるようです。

一番おデブの時は8.9kg。

10月4日は7.1kg

10月20日7kg



シンバやリディアが亡くなる時は1か月で6.5kg→2.8kg  4kg→2kgでした。

食べても吸収できなかったし、量も少なかったからね。



健康な猫が飲まず、食わずでも1か月はちゃんと生き残れるそうです。

クレアは少なくとも食べているし、おなかもタポタポだからきっと大丈夫。



でも昨日寝ているところを見たら、左目がしっかり閉じていなかったので、もしかすると目のほうにも侵襲してきているのかもしれないです。

それが進むと目が閉じられなかったり飛び出ちゃったりするそうです。

可愛い美人さんのクレアだから口まわりが変貌しても目まではいってほしくないというのが親心です。



クレアは日に日に食べれなくなってきたので、ホームドクターのところにクレアを連れて行って、今後のことを相談してきました。



手術をしても取り切れない、とったら口も閉じられないし、口からはもう二度と食べれないと大学病院にいわれた時から、私たち夫婦はクレアの嫌がることが痛いこと、つらいことはせずに、痛みを緩和して少しでも穏やかな最期を迎えるためのことを考えるようになりました。



もちろん口腔内腫瘍なので、食欲がないとか食べれない以外に、どんどん顔の変貌もでてきます。

変貌するということは骨も溶けるし、腫瘍が大きく拡がりはじけて膿もでるので匂いも半端ないみたいです。

本猫は半端ない痛さと付き合わなくてはいけないんだそうです。



クレアがどれだけ頑張ることができるのかはわかりませんが、その不快さを取り除く方法を先生と考えてきました。



・基本食道チューブや胃瘻はしない



今日は点滴と痛み緩和のためのパッチ(麻薬なので麻薬認定医でないとでません)を貼ってもらいました。

毎週点滴とこのパッチの貼り換えに通うことになります。

(パッチは先生じゃないと貼ってはダメなんだそうです。人間はいいのにね。。。)

クレアも楽になるのか、帰ってきてからよく缶詰を食べてくれました。

これくらいはクレアも我慢できるかな?



クレアの口の中はまだそんなに腫瘍はモリモリではないんです。

左上顎の犬歯から奥歯にかけて歯を囲うように腫れていて奥歯はまだ残っています。

そこが少しモリモリしています。

だからこれで痛みが緩和されないとかなりきついな。。。。

次はまだ残っている歯を抜く(歯の痛さかもしれないので。もちろん全身麻酔です。)か食べれるように腫瘍の邪魔している部分をとるかを検討するかもしれないです。

クレアにとって楽になるための辛くて痛いことだから悩むところです。

クレアの血液検査はまったく問題がなく麻酔には耐えられそうですが。