口内炎の薬と抗生剤で食欲がぼちぼち戻っていたフィガロですが、念のため健康診断ということで検査をしてもらいました。



医院長先生に再度口の中や舌や体の触診をしていただいて、レントゲンとエコーと血液検査もしてもらいました。



先生曰く。。。。

口の中はそれほど痛みを感じるような赤みも炎症もなく、舌も綺麗だし、歯石も歳相応。

喉やおなかも触診で触るものはなし。

あとは血液検査の結果とレントゲンとエコーで。。。

体重も7.85kg→7.98kg(ほぼ8kgに戻っていました)



土曜日の最終の時間で予約をしていたのでじっくりと診ていただききました。



結果。。。

驚くほど血液検査結果はどこも異常がなく(どこもないから驚く先生方)、レントゲンもきれい。

ただ心臓がやや大き目かなといった所見。

エコーで心臓やおなかを診てもらったところ、心臓も問題なくきれいでした。



じゃあなんで????

相変わらず今までのフードはあまり食べず、シーバの外はカリカリ中クリーミーだけは食べています。

季節の変わり目の不調だったのかな???



まあどこも悪いところなさそうなので安心したんですけどね。

時期が時期だっただけに私が過剰反応したのかな???

クレアとも血縁だし、フィガロの姉や兄で鼻腔癌で亡くなっている子がいるから、くしゃみとか鼻血がでたら

即、検査するということで帰ってきました。



週中には口内炎や免疫力を助けるサプリも老齢猫用プレミアムフードも届くので、ケア十分にしていこうと思います。



カイエンも行く前にタイミングよく便をしたので便検査。

らせん菌はなくなっていたので、サプリで様子をみることになりました。



本当によかったですw






猫シャンプーお手入れのボランティアを始めたきっかけは愛犬愛猫の死から。。。



どうしても癒されない気持ちや懺悔の気持ちを込めて、生きられるのに地獄のような生活を強いられてきた子たちを癒したいということから始めました。

実は私が癒されているんですけど。。。w



本来なら自分の家に迎えて幸せにしてあげるのが一番だと思っています。

でも我が家にはすでに4匹。

我が家ルールで5匹までが十分なケアと医療をかけてあげられる限界と決めています。



タルトを里親会から迎えて本当によかったと思っています。

タルトも今月で我が家に来て丸3年になります。

その間にタルトは自分らしさを出せるようになって本当に変わりました。

そんなタルトのいたシェルターにボランティアにいっていると、やっぱり連れて帰りたくなる子が何匹かでてきてしまいます。

あと1匹連れて帰るという選択は本当に難しいです。



そんな時期に我が家のフィガロ11歳の老いが急激にやってきてしまいました。

ちょうど去年の今頃クレアも具合が悪くなったこともあって、すぐ病院に連れていきました。

つい数日前まではよく食べていたのに食べなくなって、水を飲むことも少なくなって。。。



あいにく整形の大きな手術がはいっていたらしく午後の時間に医院長先生に診てもらうことができず、2年目の先生に診てもらいました。

口内炎かなと思っていたのですが、そんなに赤くもなく歯石もそれほどついていないとの事でした。

触診してものどもおなかも異常がないとの事。



4か月前の血液検査があまりにもいい状態だったので、血液検査はしないで点滴と抗生剤だけをもらって、今週末にエコーやレントゲン血液検査をすることになりました。



口内炎の薬と抗生剤で少しは食欲でてきたのですが、カリカリはあまり前ほど食べてくれないです。



今週は私の車が1年点検で土曜までないのでボランティアにも行けず、我が家の子たちとじっくり向きあっています。



カイエンもおなかの調子がイマイチでらせん菌のくすりを10日飲んでいます。

飲んでいるうちはいいんですけどね。

彼にあった整腸剤をみつけなくてはいけない感じです。



タルトとボンちゃんは健康そのものなので助かります。



そんな感じなので余計、残り枠1匹を決めるのはなかなか厳しい我が家です。



シルバーウィークも終わって、久しぶりに公園に散歩にいって、犬友たちとおしゃべりしました。



その時、ひとりの人の友達がペットショップでポメラニアンを40万で買ったそうです。


その方はどんなつもりでおっしゃったのか知りませんが、


”人間のこどもはタダなのにこの犬は40万もした”


といわれたそうです。



私のように子どもが欲しくても恵まれなかった人間はこういう時、


”人間の子どもはお金だしても手に入らないじゃない”


と心で思ってしまいます。


と同時に悲しくもあり、怒りさえも感じてしまいます。


犬も人間も同じ命。



ペットショップで40万で売られている子もタルトのように保護犬も同じ1つの命。


命に値段があること自体むかつくっ!!!



みんなの会話は続き、


”やっぱり40万の子は違うのかしら?”


”この間100万で売っている子見たわ”


”トップブリーダーのところでも40万とかで売ってるよね”


ペットショップで売られている子はほとんど1か月半くらいで親から離されて店頭に並べられるのだから、


健康なままでいられる子のほうが少ないと私は思います。


そしてそういう子の親のほとんどは、タルトのような売るための子犬製造機として残酷で悲惨な環境で


産むだけの一生を送っているんです。


最初に会った時のタルトの目は、感情がなく何もかも諦めている目でした。


同じ命なのにね。。。



私も愛犬を失って初めて、タルトたちのような繁殖犬の存在を知ったんですけどね。



最初が40万でも100万でもタダでもいいですよ。


それから先のこの子たちの命に惜しみなく医療や食事やお手入れを、その命が失われる時まで


惜しみなくお金を出してあげてほしいです。


”40万で買ったのに、先天性の病気があって治療費にお金かかるからいらないわ”


なんて絶対いわないでほしいです。



トップブリーダーで40万だろうがペットショップで100万だろうが保護犬であろうが、病気になる子はなるし、


骨折することもあるでしょう。先天性の病気があるかもしれない。


そういうこと全部ひっくるめて小さな命を守ってあげてほしいと感じてしまう私です。