我が家は犬猫の多頭飼いですが、犬を複数というのはありませんでした。


何故か犬は1匹で猫複数匹。。。


だから犬2匹という生活がどんなものなのか想像がつかない。。。


すでに2回も犬2匹目トライアル失敗しているし。。。


タルトも結構ひとりお嬢様を満喫しちゃっているからな。。。




主人は平日ほとんど終電か深夜タクシーなのでお世話はまったく協力してもらえないし、週末は平日のストレス発散のため、外に出たいタイプ。

自分のやりたいことをしたいタイプです。

まわりの迷惑とかまったく考えず、釣りにいくために夜中の3時とかまで付き合わされたり、釣った魚の処理を自分の仮眠の後で夜中に付き合わせます。




そしてドライブも大好き。

タルトはドライブも大好きだし、私が抱っこして助手席に乗れば思いつきのドライブも簡単にでれます。

これが2匹となるとどうなるんでしょう?

街乗りやちょっとしたドライブは私の二人乗りスマートで行っちゃうんですよね。

2匹となるともう1匹は荷物入れにバリケンで連れていくことになるのかな???




主人は今の自分中心の生活スタイルを変えなくていいのならお迎えしたいというのだけど、そんな簡単じゃないと躊躇してしまう私です。



いろいろ悩む私に主人は、タルトと同じじゃなくても1匹はお留守番させてもいいんじゃないとか簡単にいいます。

私だって全部一緒とはいかないとは思っていますが、タルトを連れて行って、もう1匹をいつもお留守番させるなんて気落ち的にできるかな???



それにタルトは我が家のとんでもない生活スタイルにストレスなくマッチしてくれているけど、本来犬って決まった時間にトイレにいったり、ごはん食べたりしたいんじゃないかと思っちゃいます。



こんな家に迎えられた犬は果たして幸せなのだろうか???

ほかの家で1匹だけで愛情独り占めのほうが幸せなんじゃないかと思っちゃいます。



本当に主人のいっていることに付き合っていると私は病気になりそう。。。とほほっ

昨日は、タルトの保護先のふじみ野シェルターにお手伝いに行ってきました。



今回は道もすいていて1時間10分くらいでふじみ野に到着。

車から降りてすぐエプロンや腕カバーをつけてやる気満々でシェルターの中へ。



私のお手伝いは猫たちのトイレ掃除や猫部屋の掃除。

そして猫たちの爪切りや耳掃除などなど。



トイレ掃除の数が1匹に1個あるため、トイレ掃除とケージ内の掃除だけでもかなりの時間を要してしまいました。

あと朝ごはんの容器の回収と水の入れ替えも猫の数分あるので、時間はかかってしまう。。。



個人での多頭飼いも限度があるなと感じました。

毎日のことを考えるとやっぱりね。。。w

まして長毛の子だとグルーミングも毎日だから大変です。



シェルターの里親募集の子たちが幸せになるためのお手伝いはやりがいがあります。

いい里親さんに巡り合うためにちゃんと健康管理やお手入れはしてあげないとね。

第一印象は大事だから。。。



なかなか猫のお世話をできる方がいないらしく、かなり面白いトイレの使い方をしているところもあったりして、こっそり直しちゃいましたw



トイレ掃除など一通りのことが終わったので、スキンシップを込めてお手入れしようと思ったら、猫ボランティアのスペシャリストの方がいらして、里親募集中なのに写真撮影ができなくて出していない子たちの写真撮りを一緒にすることになりました。



一日でも早く写真を募集中に出せば幸せに繋がりますからね。

たぶん来週中には、”いつでも里親募集中”やNPO法人ペット里親会”やその他の里親募集に掲載されると思います。



その後一緒に耳掃除や爪切りをして、私は16時に帰りました。

道もぎりぎりセーフで渋滞に合わず、タルトの散歩の時間までに家に着きました。

いろいろな猫の臭いがしたのか服を取り換えてもボンちゃんは私を避けていました。

ボンちゃんは激しくそして繊細なんだな。。。



やりがいあるけど昨日は結構疲れて旦那くんの晩御飯はかなりの手抜きでしたw



携帯を車にいれていたから写真撮れなくて今回は写真なしです。

今もし犬や猫を飼いたいなと検討されているなら是非一度、ボランティアさんによって救われた小さな命からお迎えしてみることもご検討いただけないかと思います。



もちろんペットショップやブリーダー、里親募集サイトなどいろいろな出会いはあると思います。

家族になるということは1つの”ご縁”。

こちらからどんなに求めていても”ご縁”がなければ結ばれないもの。



それでも一度ボランティアさんによって救われた命がどういうものだったのか、今欲しいと思っているペットショップの子たちの親がどういう状況なのかを知っていただきたい。

そして簡単に”犬がほしい””猫がほしい”ということで迎えられた命が、”人間がアレルギーだから””生活が苦しくなったから””飼い主が老齢で飼えなくなったから””迎えた子が奇形だったから、病気だったから””飼ってはいけない住居なのに飼ってしまったから”などという理由で放棄されている現実やペットショップに卸されている子たちの親の現状をわかってほしい。



そしてそういう理由で手放さないという覚悟でお迎えを検討して欲しいと切に願います。



私がタルトを里親会からお迎えしたのはちょうど3年前です。

その半年前に愛犬メルモを様々な病気で失わなければ、私も里親会から迎えるという選択はなかったかもしれません。

確かにそれまでは、トップブリーダーと呼ばれるところからしかお迎えしていませんでした。



それはトップブリーダーからいれた子は”病気や奇形のはずがない”という勝手な思い込みからでした。

高い値段はいわばそういうことへの保険みたいなものだと傲慢な気持ちがあったのだと思います。



でもトップブリーダーといわれていたところからお迎えしたメルモは、かけ合わせてはいけない毛色での掛け合わせをしていたせいで遺伝性の網膜萎縮症で視力を失い、皮膚病、逆さまつ毛、シャイな

性格、後に副腎皮質ホルモン亢進症という病気から慢性膵炎、心筋症という病気との闘いの日々でした。

そして、メルモの兄弟たちも同じようなことになっていることを知りました。



merumo



1歳半でFIPで亡くなった愛猫ウインもそうでした。

ショータイプの子でそれはそれは美しく大きな可愛い子でした。

それでも1歳半という短すぎる命でした。



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私が経験の中で感じたことは、”トップブリーダーだから完全ということはない”ということです。

どこからいれても病気になる子はなるし、ならない子はならない。



同じお金を使うなら、その子の値段ではなくて、それから一緒に生活する上で、その子にできることにお金をかけてあげたいと思うようになりました。

そして失いたくなくても消えてしまう命があるのなら、まだ続くはずの命が失われようとしているなら、その命を救いたいと思うようになったんです。



タルトは半分外のような小屋で繁殖犬としてペットショップに卸される子犬の母犬として、なんの希望も愛

も楽しみもない、生きる最低限の水とごはんで生きていました。

半分外のようなところですから、元気で生きられるほうが稀なのかもしれないですよね。

タルトは皮膚病になり治療にお金がかかるからと繁殖業者から放棄されました。

放棄されてボランティアさんに救われて我が家とご縁がつながったんです。




epuron

まだ楽しみを知らないころのタルト



たぶん今のタルトをご存知の方には想像もつかないことだと思います。

タルトのことを話すと”うちの子とは育ちが違うわ”と下に見る方も少なくないです。

私はそんなの全く気にならないし、今のタルトが幸せで私たちが幸せなら他人がどう思おうと関係ないんです。

たとえ他人に”お手”とか”おすわり”といわれてなにもできなくても、自分らしさと

明るさと笑顔と楽しみと甘える嬉しさと愛情を見つけて表現するタルトだけで私たちは幸せだから。。。。





自分らしさを知ったタルト



そんなタルトを救ってくれた里親会の活動や一部の里親募集の子を見ていただければと思います。


http://blog.petsatooyakai.com/