今シーズンのルール改訂が「予定報」として公表されました。
◇攻撃側のラインマンが少なくとも7名必要の制限がなくなった。
次の2つの条件を満たせば良い。
①50~79の番号のプレーヤーがスクリメージ・ライン上に少なくても5名。
②バックスは、最大4名まで。
したがって、ライン6名、バックス4名の10名で攻撃することも可能。
◇ニュートラル・ゾーンを越える正当なフォワードパスが投げられる場合。
無資格レシーバーは、相手との接触の有無に関わらず3ヤードまでは進んでも良くなった。
◇40秒計の導入。
◇前後半の最後の2分間を除き、ボールキャリア、ファンブルまたは後ろパスが
アウト・オブ・バウンズに出たときは、レディ・フォー・プレーで時計が動く。
◇キックオフは、30ヤードラインから行う。
本日から順をおって解説していきます。
①攻撃側のラインマンの制限の緩和
従来はスクリメージライン上に最低7人のラインマン(エンドも含みます)がいなければ、不正なフォーメーションでした。これまではこの規定を満たさなくてはならないので、仮に負傷者が出てフィールド上のプレイヤーが10人になった場合には、ライン7人+バックス3人でのフォーメーションを組まなければなりませんでした。
今回の改訂により、ラインが6人でも不正なフォーメーションにはならなくなりましたが、11人そろっている状態でのライン6人+バックス5人は認められていません。
東北学生リーグの昨年までの規定(運用)では、フィールド上でプレイするメンバーが10人になり、負傷者がフィールドに復帰できない場合には、その時点で棄権とする、という項目がありましたが、今回の改訂で対応をかえる必要がありそうです。