ブログネタ:死刑について考えてみる
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Aチームの第2ダウン、残り6yds。QBのA7はドロップバックし、スクリメージライン後方にいたA22にパスを投じた。パスは不成功。失敗したパスの着地地点はスクリメージラインの手前だったが、このダウンでA77とA64はプレイ開始とともにダウンフィールドにブロックに出ていた。
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単なるパス不成功。元の位置からAの第3ダウンとなる。
前パスは、スクリメージラインを越えたもののみが「フォワードパス」である、と定義されています。つまりインテリアラインメンがスクリメージラインから1yd以内で相手に接触し、継続的な接触でスクリメージラインから3ydsまでは前進してよい、というパスプロテクションの規制や有資格レシーバーがパスプレイでダウンフィールドに出たら相手に自らブロックしてはいけない、というオフェンスインターフェアの規制は該当しないのです。つまり、インテリアラインメンがプレイの開始と同時にダウンフィールドに出てブロックしても反則ではない、ということです。
注意しなければならないのは、上記のようにパスが失敗した場合で、投げられたボールの着地点がスクリメージラインよりも前方であった場合には、正当なフォワードパスとなります。「無資格捕球者のダウンフィールドへの進入」や「攻撃側のパスインターフェア」など通常のフォワードパスプレイで規制される項目がすべて該当することになります。
ボールはデッドとなり、トライは終了となる
スクリメージ後方でブロックされたボールは、Bチーム(守備側)によってタッチされたとはみなされません。従ってTFPのキックがブロックされた後にスクリメージラインを越えるとエンドゾーン内のグランドにタッチするまでか、アウトオブバウンズにボールが出る、Aチーム(キック側)がボールを確保するまではBチームにとってはフリーボールとなり、リターンすることができます。これはフィールドゴールの場合も同様ですので、Aチームはスクリメージを越えて、キックとして成功しないとわかった場合には、リターンを防ぐためにボールを確保して、デッドにする必要があります。守備側にリターンの意思がなく、ボールを追うこともなく、ころがっているボールの周りに守備側の選手がいなければ、ボールデッドを宣告してもよいでしょう。
同様のケースで、ブロックされたボールがスクリメージラインを越えなかった場合には、A・Bどちらのチームもボールを持って前進させることができます。つまり、キック側にとっては、TFPなら2ポイント、FGなら1stダウン獲得もしくはTDの可能性があるわけです。守備側にとってもTFPならリターンして2ポイント、FGならTDの可能性があります。風の影響や、ボールのバウンドでスクリメージラインの手前に戻ったキックボールも同じ扱いになります。
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