福田首相が辞任を表明しました。野党はこぞって「無責任だ」、「辞任ではなく解散総選挙を」などとコメントしていますが、8月の内閣改造の時から、それらしき感じはありました。
一番顕著な例は党役員人事での麻生幹事長就任でしょう。総裁選で対立候補だった麻生さんが、なぜこの時期に幹事長を引き受けたのか。福田辞任、麻生後継を党内最大派閥である町村派が認めるという密約があったのではないでしょうか。
次の総裁はほぼ麻生さんで決まりでしょう。注目は解散総選挙の時期ですが、来年秋の衆議院議員任期切れまで延びる可能性が一つ、新総理で臨時国会を乗り切っても、自衛隊の給油法案や09年度予算の審議で通常国会が混乱して、そこで新総理が解散権を行使する可能性が一つといったところでしょう。
ある意味次の総理は、絶対現状より議席を減らす選挙に向かうわけです。敗戦処理をした後は、民主党の分裂を待ち、町村派+麻生グループ+民主・小沢派+国民新党で衆参過半数を取ることになるでしょう。
そこまで密約ができているかは不明ですが、「寄らば大樹の陰」で、この新党は自民党の長年の希望であった脱公明を果たし、安定過半数に達する可能性があります。
政界再編のカウントダウンがいよいよ始まりました。
東北
仙台
弘前 岩手 日工 勝・負 順位 勝点
東北大学
10/26
11/3
9/15
9/23



仙台大学
東北大
10/13
11/3
9/15



弘前大学
未定
仙台大
9/28
10/26



岩手大学
仙台大
未定
盛岡南
10/13



日大工学部
学院大
仙台大
東北大
仙台大



東北地方に停滞している前線の影響で、宮城県は連日の雨模様でした。今年は7帝大競技会が東北大で行われることから、リーグ戦開幕が東北工大青葉山グランドに移されました。が、連日の雨でグランド状態は、田植え前の田んぼのようでした。ラインなど引く引かない以前の状態。しかも雷注意報が発令中。
試合予定の学生はすでに集合していましたが、急遽責任者で話し合いが持たれ、試合は中止になりました。
本日開催予定の仙台大VS岩手大、東北大VS弘前大は日程調整の後、改めて開催されることになりました。
ちなみに私は朝4時に起きて往復560キロのドライブを「楽しんで」きました(笑)

いよいよアメフトの本格的シーズンが東北でも始まります。


【学生リーグ】


31日(日)東北工大青葉山Grで10:00から開会式





第1試合(11:00kick off)


仙台大シルバーファルコンズ VS 岩手大バイソンズ


いきなりの好カードです。春の対戦では岩手大が勝ちましたが、夏を挟んでの対戦ですので、春の戦績はあまり参考にはなりません。仙台大はキッカーにいい人材がいて、正確なFGを蹴ってきます。また、春の初戦で東北大を破った自信は、彼らに活力を与えていることと思います。一方の岩手大は、春のオープン戦を積極的に組み、春の時点から秋を見据えたプレイヤーを育てている感じでした。今シーズンの行方を占うには絶好の対戦といえるでしょう。





第2試合(13:30kick off)


東北大グリーンホーネッツ VS 弘前大スターキング


春から積極的に関東に遠征し、筑波、専修、一橋を撃破した東北大は、優勝候補筆頭といえるでしょう。かたやリーグ加盟時に旋風を巻き起こした弘前大、春のオープン戦は今季加盟の北里大戦のみでしたが、全体的にサイズもあり、今年も堅実な試合運びを展開しそうです。





【社会人リーグ】


31日(日)弘前・岩木青少年スポーツセンター





第1試合(11;00kick off)


弘前グリーンサージェント VS 仙台ブラックボルツ


こちらもいきなりの好カードです。それぞれの新戦力や新戦略がいきなり激突。harunoオープン戦では、両チームとも岩手大を破っており、その勢いをリーグ戦に持ち込みたいところでしょう。各チームのスカウティングも熱が入る試合になりそうです。





第2試合(13:30kick off)


盛岡ラウディーズ VS 秋田ラムズ


春のこまちボウルの再戦です。こまちボウルでは先行したラムズに対し、ライディーズが続けざまに2TDで突き放しにかかりましたが、ラムズも新戦力の県立大生の活躍などで同点に追いつき引き分けました。両チームとも貼るの決着をつけたがっていることでしょう。こちらも熱戦になりそうです。







アメフトの反則には距離の罰退を伴うものが、5yds、10yds、15ydsのおおまかに分けて3種類あります。


5ydsの罰退を伴う反則は、基本的なルールに対する軽微な反則や相手との接触を伴わない(接触があっても軽微な)ものであるといえます。


10ydsの罰退を伴う反則は、接触を伴っていてもそれほど相手に重大な損傷を与えることが少ないものといえるでしょう。


15ydsの罰退を伴う反則は、もっとも重い罰退であり、この反則を犯すことで、相手に重大な損傷を与える可能性が高いものや、本来アメフトのゲームとしては関係のない行為、アメフトに限らずスポーツマンとしてふさわしくない行為などがこれに該当します。それぞれの反則に審判のシグナルが決められているわけですが、最も重い15ydsの罰退を伴う反則の場合には、今回ご紹介する「パーソナル・ファウル」というシグナルを併せて示すことで、その反則がメジャーペナルティであることを場内に知らせる意味合いもあるのです。




sig35
手順としては、このシグナルをまず行ってから、具体的な反則のシグナルがある場合には、そのシグナルを出すことになります。


この反則も基本的にはダウンを繰り返しますが、ひどい反則の場合には、退場もありうる反則ということになっています。


また、具体的な内容を表示するシグナルがないメジャーペナルティの場合には、このシグナルだけを出し、Rが口頭で場内および両チームに反則の内容を伝えることになります。


NFLやカレッジのTV放送で、「アンネセサリーラフネス(必要のない乱暴行為)」と解説される反則や、今年から導入された「無防備な選手への突き当たり」、「ホースカラータックル」などはこのシグナルのみで表現されることになります。