アメフトのプレイでもっとも観客をエキサイトさせるのがロングパスですよね。NFLなどではQBのパス能力が見せ場の一つにもなっていて、一発タッチダウンも十分に可能な「絵になる」プレイの代表といえるでしょう。

その次に注目を浴びるのが、キックのリターンやパントリターン、インターセプトリターンなどのリターンプレイではないでしょうか。ボールを持ったリターナーが右に左にタックルをかいくぐってエンドゾーンを目指す、もちろん残りの10人の味方は彼の得点を補助すべく敵をブロックしていく。フィールド全体に展開するワクワクするようなシーンです。

このリターンチームは、攻撃しているわけですから、相手をつかんだりすることはできません。それともう一つ、ブロックする際に相手の膝から下へのブロックも禁止されています。これが「ブロッキング・ビロウ・ザ・ウエスト(膝から下へのブロック)」という反則です。

守備側のプレイヤーはリターナーをタックルしようと視界にリターナーを入れて彼に向かって殺到することになります。攻撃側はこれをブロックすることでリターナーが1ydでも前に進めるようにするわけですが、このブロックが膝より下にきたらどうでしょうか?通常リターンプレイは攻守ともかなりのスピードがついた状態でブロックやタックルを行おうとします。そのブロックが膝から下へのものであれば、リターナーを目指している守備側へのブロックされたことによるダメージは甚大なものになる可能性があるわけです。

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審判のシグナルも上記のように両手を自分の膝に当てるという、まんまのシグナルで表現します。15yds罰退のメジャーペナルティで、リターンプレイですから次の攻撃権はリターンチームのもので試合が再開されることになります。
米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)は4日(日本時間5日)、昨季のスーパーボウル覇者のジャイアンツとレッドスキンズの一戦で開幕する。アメリカン・カンファレンス(AFC)は、昨季18連勝で同ボウルに進んだペイトリオッツが優位。ナショナル・カンファレンス(NFC)のジャイアンツは守備陣に不安を抱える。

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【AFC】東地区はペイトリオッツとジェッツの争いに注目が集まる。ペイトリオッツはQBブレイディとWRモスの強力コンビが健在。ジェッツは引退を撤回したQBファーブをトレードで獲得するなど、大型補強に成功し、2季ぶりのプレーオフ進出を目指す。

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 北地区はスティーラーズが攻守のバランスに優れる。南地区で6連覇を目指すコルツは、ひざの手術を受けたQBマニングの回復具合が気掛かり。西地区はRBトムリンソンを中心にチャージャーズの攻撃陣が光る。

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【NFC】東地区は王者のジャイアンツを抑えて、カウボーイズが軸になる。QBロモ、WRオーウェンスら有力選手の層の厚さはリーグ屈指。ジャイアンツはDEウメニオーラがひざの故障で今季絶望。QBマニングが昨季の経験を生かし、守備力の低下を補えるか。QBマクナブが引っ張るイーグルスも充実度を増した。

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 北地区は戦力が整ったバイキングズが中心。南地区はQBブリーズを軸に攻撃力のあるセインツ、西地区は昨季まで4連覇のシーホークスがリードしそうだ。

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東工
山形
学院 秋田 北里 勝・負 順位 勝点
東北工業大学
11/2
10/5

9/7

10/19



山形大学
東工大
9/23 10/19
10/5



東北学院大学
東工大
学院大
11/2
9/7



秋田大学
東工大
東工大
東工大 9/28



北里大獣医学部
東工大
東工大
東工大
盛岡南



日本相撲協会が実施した力士に対する尿検査で、いずれもロシア出身の露鵬と白露山から大麻の薬物反応が出たそうです。



相撲協会も先日の若ノ鵬の逮捕、解雇の直後なだけに、まさか陽性反応が出るとは思わなかったでしょう。



大麻は売買したり、所持していた場合は麻薬取締法違反で逮捕になりますが、吸引してはいけないという法律内容だそうです。余りに片手落ちな法律ですが、警視庁は両力士からの事情聴取をしているそうです。ロシア出身力士の3連発。しばらく力士供給元としてのロシアはなくなるんでしょうね。それに白露山は北の湖理事長の部屋に所属しています。理事長の進退問題にも発展しそうですね。
朝青龍の「ポニーテール」写真集といい、いい意味で「純血主義」に戻す時期かもしれませんね。

下の写真は若ノ鵬の部分が削られた今場所の番付です
アメフトの基本的なルールとして、攻撃側はブロックをする際に手で相手をつかんではいけない、というものがあります。守備側を手を使ってコントロールできれば、ボールを前進させれのは楽になります。そしてもう一つ、ブロックをする際に相手の後ろに対してブロックしてはいけない、というルールもあります。
守備側は、ボールを持っているプレイヤーを止めることに神経を集中させている訳ですから、背後からのブロックは当然想定はしていません。背後からのブロックに関する反則は2種類あり、今回ご紹介するのは、相手の背後で、かつ相手の腰から下に対して行われるブロックです。後ろに対しては無防備な守備側プレイヤーの腰から下にブロックをするというのは、非常に危険なことで、相手にケガを負わす可能性もあります。先にご紹介したように、相手にケガを負わすような危険な行為はメジャーペナルティーの対象になります。



このシグナルで表されるクリッピングの反則は、15ydsの罰退です。ダウンは繰り返します。
背後からの腰より上のブロックは「背後からの不正なブロック」(まんまなネーミングですね)といい、クリッピングに比べて危険度が低いということで、10ydsの罰退です。