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ブラック企業なんかぶっ潰せ

20年近くもブラック企業を渡り歩いていました。あと少し気づくのが遅れたら、人生を終わらせていたかも。社会保険労務士はほとんどの場合、企業からお金をもらうので企業の味方です。でも変な社労士は労働者の味方です。

もう会社を辞めようと思います。

ちょっと精神的にもまいっているので

しばらく仕事しないで、

失業保険で生活したいと思います。

失業保険をたくさんもらう方法はありませんか?





そんな、楽して生活しようなんて。

失業保険をたくさんもらう裏ワザですか?

そんなうまい話、

あるんですよ。実は。

私もそういう考え好きです。


でもさすがにオープンの

ブログにはかけないので、

個別相談の中で

あなたの状況に合わせて説明します。



失業保険は、

退職理由が会社都合か自己都合かにより

大きく差が出ます。


まず退職後7日間は「待期期間」といって、

いずれの場合も失業保険はもらえません。

会社都合の場合はそれからすぐに

失業保険の対象になりますが、

自己都合退職の場合は

それからさらに3ヶ月

支給されない期間があります。

なお、「待期期間」は、

法律的には退職してから7日間なのですが、

実務では退職後初めてハローワークに行って

手続きをした日から7日間となります。


なので、3月31日付けで退職したとして、

4月1日に会社から離職票をもらい、

その足でハローワークに行った人と、

会社の担当者がのんびりしていて、

離職票を4月10日に受け取り、

11日に手続きに行った人とでは

失業保険の支給開始が10日間違ってきます。


もちろんスタートが遅ければ

終了もその分遅くなるので

どちらが得とも断言できないのですが、

普通に考えて早く開始した方がいいですよね。


(ごく稀に遅い開始の方が得するケースがありますが、

説明が長くなるので省略します。)



また失業保険をどれだけの期間について

もらえるのか、というのも、

会社都合の方が自己都合より

断然長くなります。


あと失業保険の所定の期間を

延長する方法もあります。


詳しいことは個別の相談で状況に応じて

最適な方法をお教えします。

なお、ご相談は現に退職を考えている人、

退職をしてしまった人に限らせていただきます。

会社勤めをしていますが、

給料が上がりません。

消費税は上がり

物価もちょっと上がった気がします。

生活が苦しいので、

アルバイトしたいのですが、

問題ありませんか?





ほとんどの会社が副業、

つまりアルバイトを禁止していると思います。

就業規則を確認してください。


法律的には、競合となる企業での勤務や、

アルバイトのために業務に

支障が生じる場合は別にして、

全ての副業を禁止するのは行き過ぎだ

という見解もあり、同様の裁判例もあります。


しかしそれをもって会社に

「アルバイトを認めてください」と

直談判をしても認められるとは思いません。


また裁判で争って仮に勝ったとしても、

社員としての立場はなくなりますよね。

隠れてアルバイトをしたら、

バイト先で会社の上司とばったり会った

という話はよく聞きます。

世間は狭いので、注意が必要です



もしどうしても副業しなければならない状況なら、

業務に影響がでない程度に

在宅でビジネスをやる方法もあります。

しかしこの場合でも、

収入があれば確定申告をしなければなりません。

実際に年間数万円の利益しかなければ

年収の誤差範囲なので問題なさそうですが、

数十万円ともなると、

翌年の住民税等に影響が出ます。

毎年5月頃に社員の住民税の金額が

会社に通知されます。

あなたの住民税だけが突出していると

その不自然さに気付かれてしまうかもしれません。

その対策も必要です。


転職を考えています。

人材紹介会社と求人サイトでは

募集している企業は違うのですか?




求人広告は、

企業求人サイトを運営する会社に

広告料を支払って掲載しています。

大企業などで、資金に余裕がある企業は、

複数の求人サイトに広告を載せるので、

どのサイトを観ても求人があります。


そのため利用者からすると、

求人サイトが共用の求人情報から情報を

ピックアップしているようにさえ感じますが、

実際には個別に契約されています。



一方、人材紹介会社も

同様に求人したい企業と人材紹介会社が

個別に契約をします。

求人サイトに掲載かる企業は、

人材紹介会社にとは契約しない

傾向がありますので、

別の次元に感じるかもしれません。

人材紹介会社は採用が決まってから

手数料が発生するところがほとんどなので、

多くの企業が複数の人材紹介会社と

契約しているようです。



ここで注意しなければいけないのは、

人材紹介会社を使った転職活動は

効率的なのですが、

あなたが紹介した企業に採用されると

手数料が入る仕組みのため、

採用合格に後押しをしてくれる

可能性がある一方、

マイナスの情報を隠し

ミスマッチなのを知っていても

採用に結びつけてしまうことがあります。


今はネットで様々な情報を収集できますので、

担当者の言葉をうのみにせず、

自分でしっかり調査をしましょう。

不安があったら、


転職活動の事をオープンにできる第三者に

相談することをお勧めします。

私でもいいですよ。