意識改革 | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

4月になりせっかく咲いた桜もこの雨で散ってしまうのでしょうか。

週末までもってもらいたいものです。

なにせケータリング事業では花見次第で売上が大きく変動するので。


さて、新年度がスタートしましたが、会社の規模も大きくなりつつあるため

私含め社員全員で意識改革をしていかないとならないと思ってます。


管理職は作業ではなくマネジメントに集中する。

営業は予算達成を日次を見ながら行動する。

事務は数字を早く正確にとらえて作業する。 

他にも沢山の課題を1日24時間の中で処理していかなければなりません。


一番のポイントは、従来の仕事のやり方をいったん止めて、

冷静に見つめ直すことだと思います。

外部の意見も大事ですよね。


給与の高い人は、「作業するための時間」ではなく「考える時間」をどれだけ作れるか。

それが、会社が成長するか否かになると思っています。

目の前の作業に没頭すると、あっという間に時間が進みあたかも仕事をした気になります。

しかし、管理職はそれではダメです。


“いかに部下を有効に使いこなし、指示と確認を繰り返しながら

目標に向かってどのように組織を動かすか”

この点が中小企業の中間管理職における一番重要な仕事であり、問題だと思います。


人がいないから自分でこなしてしまう。

「仕事を抱え込む上司」の典型ですが、実は「人がいない」という理由ではなく

人に任せるのが怖い。

自分の今までやっていた仕事がなくなると自分の存在価値が無くなってしまう事が怖い。

これが変われない原因でもあると思ってます。


意識改革が中小企業から脱皮する大事なファクターですが、

人の意識を変えることは大変な事でもあり経営のテーマですね。