週刊東洋経済で建設業界の人材争奪戦の記事が書かれてましたが、
確かに建設業界の人手不足は深刻です。
それと共にあまり話題になってませんが、現場を警備する警備業界の人手不足も深刻で
オリンピックの警備ができるのかと問題になっているそうです。
これも長引く不況で下請けに値引きで押し付けたツケから人が離れてしまっているので、
ここから挽回するのは大変ですが、まだ外国人労働者を雇用できるので解決策はあると思います。
ドライバーさんは、言葉の問題・運転免許の問題・物事への価値観の違いなど
外国人労働者を使っていくのには難易度が高いですが、当社では今でも積極的に外国人の労働者を採用し
ドライバー分野でも雇用を増やたいと計画してます。
ある意味甘い環境で育ってきた日本人よりも、真面目で優秀な方も多いので
かえって裏方の仕事では外国人のほうが向いていると思います。
物流センターの運営も安心して見ていられます。
しかし、人手不足と言いますが実際、現在働いている方が能力を100%出して
毎日必至に働いているかと言えば疑問だらけです。
仮に我々日本人の現役で働く者たちが、頭を使い物事を真剣に考え仕事に取り組むだけでも
人手不足の何割かは解消するのでないかと思います。
実際当社の社内を見ても甘く考えている社員も実際います。
それは経営者の責任でもあります。
それが今の日本の現実であるので、ここを解決していく事も大事な経営なんだと思います。
いよいよ今日から増税ですが、チャンスでもあります。
チャンスを生かすもすべて人です。
人が変わらない限り何も進まないのも現実です。
日本人の現役で働く者全てがもう少し今の仕事に対して真剣に考え仕事をしてもらいたいものです。
ただ人手不足ですので、ますます企業側が甘い条件でもいいから人を採用するのでしょうから、
実際は問題の先送りであるような気もしてます。