宅配便配送の国内No1とNo2です。
お互いライバルでありながら経営方針は大きく違い
私達協力業者との付き合うスタンスも大きく違います。
両社とも当社にとっては大事なクライアントです。
ドライバー関係の売上では、この2社が常に上位1番
2番です。金融機関から見ても大変評価の高い2社
ですが、ドライバーから見ると宅配便という難易度の
高い仕事内容で人気はありません。残念ながら
佐川急便さんに関しては、昔の仕事のキツイイメージ
が常に付きまとっています。しかし、今の佐川急便様
は、ドライバーにも優しくマナー管理に関しては驚く
なかれヤマト運輸様より厳しく指導され昔のイメージは
少しもありませんが、荷量が常に多いので確かに配達
量の多さから配送レベルは問われると思います。
当社のドライバーでは、NO1クラスは常に60万から70万
の売上を維持しています。やる気さえあれば確かに稼げ
ます。昔から家族で協力業者として佐川急便様で働いて
いる家族など立派な家も建て年収も常に2000万近い数字
を維持している方もいます。協力業者への委託予算は
関東管轄で100億から200億の間だそうです。
さてヤマト運輸様はどうか。ヤマト運輸様とはかれこれ
15年以上ヤマト運輸様の航空貨物便の集配便で多くの
台数をお世話になってます。また、宅配便でも年間では
ありませんが、期間を決めて配属させて頂いています。
本来はヤマト運輸様には多くの台数を配属したいと世の
業者は思っていると思いますが、自社スタンスが基本で
業者を使うのは社員を休ませる為の期間が基本です。
それも孫受けは禁止。当社のような自社でないと入れ
ません。口座もなかなかおりず新規参入も難しい会社
がヤマト運輸様です。
今日の日経にも書いてありましたが、これから飲食店
でも宅配を強化するそうです。つまりますます配達する
ドライバーが必要になりますが、これからますます人
集めは困難を極めるでしょう。
解決策は、働くドライバーの人件費を高めるしかないと
思います。求められる配送レベルに対して、単価は
年々下がっています。それは不景気の理由もあるで
しょうが、ドライバーの価値を低く捉えお客様に請求
する単価を下げてでも荷物を獲得する意向の営業
スタイルの原因であり高コストの自社ドライバーを
優先して業者への単価は下げ続ける矛盾から人離れ
が進んでいます。この流れは経営側のスタンスが
変らない限り改善は無理でしょうが、ドライバー側が
見合うと思う普通の賃金体制になれば人は集める事
は可能かと思います。それに気がついて頂けるのは
いつかは分りませんが、当社も色々な工夫をしながら
社会にとって必要不可欠のドライバーの供給には、
今後も力を入れていきます。
それにしても人集めは困難な時代です。
人を集める事ができれば正直当社は儲かるでしょうし
働く者への還元もどんどんできると思います。
人集めの紹介制度なんか、たしか1名紹介頂くと
数年間紹介料を毎月払い続けるシステムも紹介して
ますが、効果は?状態です。
難しいですね。これからの日本での人集めは。
いずれは移民を受けて配送してもいいような制度に
なることを願っています。
困った事に、宅配ドライバー以上に困難になってき
たのが4t以上のドライバー集めです。困ったものです。
免許改正の影響なのか、、、、
是非当社でドライバーで働く気持ちがあれば喜んで
採用します。将来の担うドライバーを育てたいと思って
います。間違いなく価値のある仕事になると思って
いますので。