(31)~My memories~ 最後のプレゼント4/8
そして当日を迎え
お気に入りのレストラン
『ピア晴海』に向かった私達だったが、
その日は予約した時の店員さんが言っていたとおり、
あいにくの空模様で、ちょうど今のように肌寒い日だった・・・
だが、
不安を抱き到着した私達に、
想像もしなかったサプライズが待受けていた。
店に入るなり女性店員さんに声を掛けると、
『**様ですね!お待ちしておりました。ご予約頂きました席へご案内いたします。』と、あっさり案内されたのだ。
恐らく、その店員さんは、予約したときの電話の人だったのだろう。
『こんなに寒くて大丈夫かな・・・』
さすがの妻の口からも弱音がこぼれた・・・
店の中を通り、オープンテラス席が見えてきたのだが、
やはり、そこには誰も座っていない・・・
『まったく、いくらなんでも無理だな・・・これじゃ良い笑いものだ・・・』と、
思いながら予約した席についたとたん、
何名かの従業員が練炭をもって現れ、
私達の席の周りに置き始めたのだ。
すぐに私達夫婦の席は、
潮風と共に運ばれてくる
暖かい空気と、
その大きな愛情に包まれた。
≫次のページへ
【携帯用TOPページへ】
【PC用TOPページへ】
お気に入りのレストラン
『ピア晴海』に向かった私達だったが、
その日は予約した時の店員さんが言っていたとおり、
あいにくの空模様で、ちょうど今のように肌寒い日だった・・・
だが、
不安を抱き到着した私達に、
想像もしなかったサプライズが待受けていた。
店に入るなり女性店員さんに声を掛けると、
『**様ですね!お待ちしておりました。ご予約頂きました席へご案内いたします。』と、あっさり案内されたのだ。
恐らく、その店員さんは、予約したときの電話の人だったのだろう。
『こんなに寒くて大丈夫かな・・・』
さすがの妻の口からも弱音がこぼれた・・・
店の中を通り、オープンテラス席が見えてきたのだが、
やはり、そこには誰も座っていない・・・
『まったく、いくらなんでも無理だな・・・これじゃ良い笑いものだ・・・』と、
思いながら予約した席についたとたん、
何名かの従業員が練炭をもって現れ、
私達の席の周りに置き始めたのだ。
すぐに私達夫婦の席は、
潮風と共に運ばれてくる
暖かい空気と、
その大きな愛情に包まれた。
≫次のページへ
【携帯用TOPページへ】
【PC用TOPページへ】