少しメモしています。
興味ない方は読み飛ばしてください。
設問1は民事訴訟法の風景で
刑法との違いを踏まえながら
証拠とは何ぞやの本質の部分を
問われていたらしい。ほう
設問2はヤギミーム化した
大量の情報に負けないように
結論と理由を把握することが大切で
短時間で気がふれないように
整理整頓しながら
控訴の利益といふのと不利益変更禁止の風景等を
微妙に織り交ぜながら
表現しなくてはならないらしい。。。
民事訴訟法は複雑な世界観なんだなあ。。。
補助参加まで出てきて
とにかくカオス化してるvvvvvvvあせ
設問2は専門家でも整理整頓が
面倒なイメージだったらしく
なるほど。。。と驚く
なるほど。毎年同じ感じの世界観で
出題されているらしいけれど。
あたしの目的は点を取ることではなく
世界観を眺めて
鑑賞会することだからな